ピクセラ社に「カロミル」WebViewで食事記録機能を提供開始

食事データ×睡眠や活動などのウェアラブルデータ連携で、健康行動を価値化する新たなウェルネス体験へ

ライフログテクノロジー株式会社のプレスリリース

食事・運動・体重管理アプリケーション(以下アプリ)「カロミル」の開発・提供をするライフログテクノロジー株式会社(東京都中央区、代表取締役:棚橋繁行、以下当社)は、株式会社ピクセラ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤岡 毅、以下「ピクセラ」)が展開するスマートリング「Re・De Ring」やポイ活アプリ「EveryPoint」、ならびにウェルネス構想「WellthVerse」とのサービス連携を視野に、健康管理アプリ「カロミル」の食事記録機能をWebView形式で提供開始したことをお知らせいたします。本取り組みにより、睡眠・活動データと食事・栄養データを組み合わせた、新たな健康管理体験の共創に向けた取り組みを開始します。

●共創の背景

健康管理は、単に体重や歩数を記録する段階から、食事・睡眠・活動・コンディションなど複数のライフログを統合し、個人に合わせた行動変容を支援する段階へと進化しています。

一方で、健康管理の習慣化への最大の課題は「継続」です。

食事を記録する、睡眠を整える、日々の活動量を増やすといった行動は、重要性を理解していても継続が難しく、ユーザーにとって無理なく続けられる体験設計が求められています。

ピクセラは、これまで、スマートリング「Re・De Ring」を通じて睡眠やコンディション、運動状態を可視化するウェルネス体験を提供してきました。また、「EveryPoint」との連携により、日々の行動や目標達成をポイントとして価値化する取り組みを進めています。

当社は、健康管理アプリ「カロミル」を通じて、食事・運動・体重管理を中心としたライフログデータの記録・可視化・活用に取り組んでおり、食事画像解析AIや食事データベースを活用した法人向けソリューションも展開してきました。

このような背景から、「カロミルWebView」の提供を通じ、ピクセラの睡眠・活動データに当社の食事データを連携させることで新たな価値を創造してまいります。このサービス提供、データ連携により、健康管理を「義務」ではなく、「日常の中で自然に続けられるウェルネス体験」へと進化していくことを期待しています。

●主な取り組み

スマートリング「Re・De Ring」で取得される睡眠・活動・コンディションデータに、カロミルの食事・栄養データをWebView形式で連携することで、ユーザー自身が日々の生活習慣と体調変化の関係をより直感的に把握できる体験の提供を目指します。

例えば、睡眠の質、活動量、食事内容、栄養バランスなどをピクセラが提供するサービス内で総合的に可視化し、ユーザーに合わせたコンディショニング提案や生活改善のきっかけを提供することを検討してまいります。

なお、「カロミルWebView」提供先サービスにおいて、睡眠データと食事データを組み合わせた活用は本件が初の試みとなります。

今後は、「EveryPoint」との連携による健康行動のインセンティブ化や、「WellthVerse」構想におけるデータ活用、ライフログデータを元にしたAIによるパーソナライズドアドバイスなども視野に、サービス価値を拡張し、ユーザー一人ひとりの健康行動を継続的に支援するサービス基盤の構築を目指します。

●株式会社ピクセラ 代表取締役社長 藤岡 毅 コメント

Re・Deは、「心地をリデザインするウェルネスブランド」として、日々の暮らしの中に自然に溶け込み、ユーザーのコンディションをより良い方向へ導く体験づくりを目指しています。

今回、健康管理アプリ「カロミル」を展開するライフログテクノロジー様と共創できることを大変嬉しく思います。

睡眠や活動を可視化するRe・De Ringに、食事・栄養という日常生活の重要なデータが加わることで、ユーザー一人ひとりの状態をより立体的に捉えることが可能になります。

さらに、EveryPointとの連携により、健康行動をポイントとして価値化することで、健康管理を「続けなければならないもの」から「自然と続けたくなるもの」へと変えていきたいと考えています。

本共創を通じて、ピクセラが掲げる「高付加価値プロダクト × 継続的な顧客接点 × データ/インセンティブ」の事業モデルをさらに進化させ、ウェルネス領域における新たな価値創造を加速してまいります。

●ライフログテクノロジー株式会社 代表取締役 棚橋 繁行 コメント

ピクセラ様との連携をお知らせできることを、大変嬉しく思います。

Re・De Ringの高精度なセンシング技術とEveryPointの素晴らしいポイント設計は、魅力的なサービスです。特に、睡眠・活動・コンディションデータを正確に捉える技術力と、ユーザーの継続行動を自然に促すインセンティブ体験設計には、高い関心を持っていました。

「カロミル」が持つ食事記録・栄養解析技術と、ピクセラ様が展開するウェアラブルデバイスのデータを結合させることで、ユーザーの皆様にとって、より包括的で実践的な健康管理体験をご提供できると考えています。

本連携を通じて、食のデータとウェアラブルデータの融合という新しい領域を開拓し、業界全体の発展に貢献してまいりたいと考えています。

当社は今後も、「カロミル」の機能提供を通じて多様なサービスとの連携を推進し、食事データを起点とした健康管理の高度化に取り組んでまいります。

【健康管理アプリ「カロミル」について】

食事・運動・体重管理アプリです。食事記録に関しては、写真1枚で毎日の食事を記録し、AI(人工知能)の画像解析技術によって自動で栄養価を割り出し登録します。カロリーだけでなく、たんぱく質、脂質、炭水化物、塩分、糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど28種類の栄養素の計算・記録もできるので、ダイエットのみならず、栄養バランスを考慮した健康管理が可能です。また、食事記録だけでなく運動・バイタルの管理機能もそなえ、「健康のトータルマネジメント」を実現しています。会員数は650万人を超えました(2026年4月時点)。

【カロミルWebViewについて】

ライフログデータを収集、記録する機能をゼロから開発するには、UI/UXの開発やデータベースの構築、さらにはAI開発等に膨大な時間とコストがかかります。当社は、「カロミルAPI」を通じてお客様のアプリ・サービスに対して画像解析機能を提供してまいりましたが、2023年2月より食事記録~記録データの閲覧・管理に至る一連の機能をWebView形式で提供する「カロミルWebView」をリリースしました。様々なサービスから「カロミルWebView」を呼び出していただくだけで、あたかも自社のアプリ上で食事記録から管理に至る一連の機能が動作している体験を提供できます。さらに、日々の機能更新は当社が行うためメンテナンスの手間、工数も大幅に削減可能です。

 

【ライフログテクノロジー株式会社について】

https://www.calomeal.com/

管理栄養士、エンジニア、データサイエンティスト、人工知能の研究者で構成されたヘルスケア関連のテクノロジー企業です。2016年2月に創業以来、東京、宮崎の2拠点と、全国からリモートワークで活動するスタッフと共にヘルスケアアプリ「カロミル」の開発・運営を行っています。自社アプリの開発だけでなく、様々な業種の企業や大学、医療研究機関などと健康管理や食生活に関する共同研究、新たなサービスの立上げを行っています。

◆サービスに関するお問い合わせ先◆

ライフログテクノロジー株式会社

info@calomeal.com

社 名: ライフログテクノロジー株式会社(Life Log Technology, Inc)

所在地: 〒103-0027東京都中央区日本橋三丁目2番14号 新槇町ビル別館第一 1階

設 立: 2016年2月

資本金:9億5,459万円(資本準備金含む)

代表者: 代表取締役 棚橋繁行

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