【歯科からがんを防ぐ新時代へ】だ液がんリスク検査が繋ぐ「医療への橋渡し」。口腔ケアの現場からがんの早期発見を促し、健康寿命の増進へ寄与

満足度85%超、歯科・医科の多職種から高い関心。「口腔がん」をカバーするだ液検査の親和性と、口腔ケアを通じたがんリスク評価による健康寿命増進へのアプローチ

株式会社サリバテックのプレスリリース

だ液によるがんリスク検査「サリバチェッカー®」を提供する株式会社サリバテック(本社:山形県鶴岡市、代表取締役:砂村眞琴、以下「サリバテック」)は、このたび開催された「第23回 日本口腔ケア学会総会・学術大会」のランチョンセミナーにおいて、当社取締役の杉本昌弘(慶應義塾大学 政策・メディア研究科 教授 兼務)および医療機関営業の小沼麗美が登壇いたしましたことをお知らせいたします。

本セミナーでは、歯科・口腔ケア領域における「だ液検査」の有用性と、口腔ケアからアプローチする全身のがんリスク評価、演題でもある「適切な医療への橋渡し」とそれによる健康寿命の増進について発表を行い、医療関係者から高い関心を集めました。

株式会社サリバテック 取締役 兼 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 教授、杉本昌弘の講演の様子
開場前の様子
講演中の全体の様子
株式会社サリバテック 医療機関営業、小沼 麗美の講演の様子

登壇概要

引用:第23回日本口腔ケア学会総会・学術大会/第6回国際口腔ケア学会総会・学術大会、公式ポスターより

学会名

第23回日本口腔ケア学会総会・学術大会/

第6回国際口腔ケア学会総会・学術大会

セミナー名

ランチョンセミナー「口腔ケアからひも解く全身のシグナル」

登壇内容

登壇1:
口腔ケアと全身管理をつなぐ視点
演者:杉本 昌弘

(慶應義塾大学 政策・メディア研究科 教授/株式会社サリバテック 取締役)

登壇2:
がん早期発見の新たな選択肢 だ液によるがんリスク検査『サリバチェッカー』
演者:小沼 麗美

(株式会社サリバテック 医療機関営業)

口腔ケアから全身の医療へ:サリバテックが描く健康寿命増進のストーリー

口腔ケアを怠ることは、単に虫歯や歯周病の原因となるだけでなく、全身の様々な重要疾患の引き金になるケースが多いことが近年の研究で明らかになっています。当社は、歯科医院等で行う日常的な「口腔ケア」の現場にだ液検査を取り入れることで、患者様を適切な医療へと繋ぎ、健康寿命の増進に寄与できると考えています。

  1. 「口腔がん」を含む6つのがん腫をだ液1滴でカバー 
    サリバチェッカー®は、一度のだ液採取で口腔がんをはじめ、膵がん、肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん(女性のみ)の計6種のがんリスクを同時に評価することができます。

  2. 「気づき」から「適切な医療への橋渡し」を実現 
    歯科医院という定期的に通う場所で検査を行うことで、自覚症状のない段階から潜在的ながんリスクを可視化。リスクが高いと評価された患者様を適切な専門医療機関へとスムーズに「橋渡し」する仕組みを構築します。

  3. 口腔ケアを通じた、患者様の健康寿命の増進 
    歯科での口腔ケアと、サリバチェッカー®による全身のがんリスク管理を組み合わせることで、病気の早期発見を同時に達成し、地域の患者様が長く元気に暮らせる社会づくりに貢献します。

セミナー参加者アンケート:85%以上が「満足」と回答、医科・歯科の垣根を超えた高い関心

本セミナーに参加していただいた医療従事者を対象に実施したアンケートでは、総合的な満足度が85.2%(大変満足・満足の合計)と、極めて高い評価をいただきました。

病院所属の参加者が6割を超え、歯科医師をはじめ、歯科衛生士や看護師など、まさに「口腔ケアから全身管理へ」という多職種連携を象徴する顔ぶれが集まる場となりました。

【アンケート集計結果サマリー】

参加者の職業構成: 歯科医師(18.5%)、歯科衛生士(30.9%)、看護師(30.9%)、その他医療関係者

所属施設形態: 病院(61.3%)、教育・研究機関(12.5%)、歯科診療所(10.0%)など

総合的な満足度: 85.2%が「満足」と回答(大変満足:22.2%、満足:63.0%)

臨床や業務への実用性: 72.7%が「役立つ」と回答(大変役立つ:16.9%、役立つ:55.8%)

セミナーの難易度: 83.1%が「ちょうどよい」と回答

【参加した医療従事者の声(アンケートより抜粋)】

歯科衛生士:
歯科検診は定期的に受けているのに体の検診をしていない人は結構いるので、有用な方法だと思いました。

看護師:
だ液に関する研究の講演などあれば聞きたいと思いました。看護師の口腔ケアの評価が簡易的にだ液を使ってできると良いと思った。今は見た目のキレイさでしか評価が難しい。

セミナーハイライト:学会創設者・夏目先生からのリアルな導入レビュー

一般社団法人日本口腔ケア学会 理事長 兼 愛知学院大学歯学部 教授、夏目長門先生の講演の様子

今回のセミナーでは、本学会を立ち上げた創設者の一人でもある一般社団法人日本口腔ケア学会 理事長 兼 愛知学院大学歯学部 教授の夏目長門先生にも視聴者としてご参加いただきました。

セミナー最後の質疑応答の時間には、実際にサリバチェッカー®を導入いただいている医師の視点から、夏目長門先生より直々に貴重なレビューをいただきました。これから導入を検討する医療機関や医師に対する具体的なベネフィット(患者様のモチベーション向上や医療連携の円滑化など)を力強くお伝えいただいたことで、会場全体に非常に強い納得感が広がり、大盛況のうちにセミナーは幕を閉じました。

だ液によるがんリスク検査「サリバチェッカー」

「サリバチェッカー」は、だ液中の代謝物を分析し、AIで解析することでがん罹患リスクを評価する検査です。男性は膵がん・肺がん・胃がん・大腸がん・口腔がんの5種、女性はこれに乳がんを加えた6種のがんリスクを一度の検査で評価できます。慶應義塾大学先端生命科学研究所の研究成果をもとに開発されました。これまでに累計11万人以上にご利用いただいています。

サリバテックのミッション

スクリーニング検査事業により、疾病の早期発見と早期介入に寄与する

セルフケアと医療との橋渡し役として、人々の「いのち」と「からだ」を守る仕組みを社会に提案する

アカデミアと協調し、継続的な技術開発と臨床研究を進め、成果をいち早く社会に還元する

【サリバテック概要】

会社名:株式会社サリバテック

代表者名:代表取締役 砂村眞琴

事業内容

・だ液によるがんリスク検査事業

・新規リスク検査開発事業

・研究検査受託事業

コーポレートサイト: https://salivatech.co.jp/

サービスサイト: https://sc.salivatech.co.jp/

<お問い合わせ先>

株式会社サリバテック

E-mail:info@salivatech.co.jp

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