「置き配」にも対応し、物流効率とお客様の受け取り利便性を向上環境負荷の低減にも貢献
株式会社ファンケルのプレスリリース
株式会社ファンケルは、ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸と表記)が提供する「宅急便コンパクト※1」を活用した配送を2026年6月から本格的に開始します。
送料および各種手数料の設定※2に変更はありません。ファンケルのロゴ入りの当社専用箱を採用し、箱に入る製品をすべて対象とすることで、荷物サイズの統一化を図ります。これにより、配送時の積載効率向上を通じて、配送に携わる方々の負担軽減にもつなげます。
また、従来の「宅急便」に加え、新たに「宅急便コンパクト」での配送でも、注文段階から「置き配」での受け取り方法を選択できるようになります。これにより、不在時や対面での受け取りが難しい場合でも受け取りが可能となります。お客様の受け取り利便性の向上だけでなく、再配達の削減にも貢献します。
当社は、製品の提供において、お客様の手元に届くまでのブランド体験全体を大切にしています。今後も、社会環境の変化に応じた利便性の高い受け取り体験の提供を目指してまいります。なお、グループ会社の株式会社アテニアでも同様の配送を開始します。
※1 専用資材を使用することで、宅急便60サイズよりも小さな荷物を送ることができるヤマト運輸の配送サービスです。
※2 通信販売の送料は、ご購入金額(税込)5,000円以上で当社負担、4,999円までは360円(税込)です。初めて通信販売をご利用のお客様や、ダイヤモンドステージ以上のお客様、各種定期サービスをご利用のお客様は、ご購入金額にかかわらず当社負担となります。送料・冷凍手数料などの詳細は、当社公式サイトをご確認ください。

【特長】
特長① : 配送効率向上に寄与する独自専用箱
ファンケルのロゴ入りの「宅急便コンパクト」専用箱を採用することで、荷物サイズの統一化を図ります。これにより、従来よりも積載効率を高め、配送業務の効率化や物流コスト上昇幅の抑制につなげます。
特長② : 非対面受け取りによる利便性向上
「宅急便コンパクト」でも注文段階から受け取り方法に「置き配」を選択できるようになり、対面での受け取りに加え、指定場所での非対面受け取りが可能になります。日中不在が多い方や、受け取り時間の確保が難しい方にとって、より受け取りやすくなります。
特長③ : お客様視点と社会課題への配慮を両立
再配達の削減は、お客様の手間軽減だけでなく、配送業務の負担軽減や環境負荷の低減にもつながります。ファンケルは、お客様視点、配送現場視点、環境視点を踏まえた配送のあり方を今後も追求してまいります。
【導入背景】
近年、物流現場では人手不足や物流コストの増加、積載効率の悪化、CO2排出量の増加といった課題が深刻化しています。一方で、近年はEC利用の拡大に伴い、日本国内での配送需要の増加が続いています※3。こうした状況を受け、ファンケルは「物流効率」と「お客様の受け取りやすさ」の利便性の両立を目指し、本配送の導入を決定しました。
※3 「令和6年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」(経済産業省) https://www.meti.go.jp/press/2025/08/20250826005/20250826005.html
【ファンケル物流企画 担当者コメント】
当社はこれまでポスト投函や「置き配」の導入など、多様な配送手段を先駆けて導入し、利便性向上に努めてまいりました。これらのサービスは多くのお客様にご支持いただき、現在では業界の標準として広く利用されています。一方で、物流を取り巻く環境が変化している中、安定した配送体制の維持に向け、パートナーである各宅配会社様とのさらなる連携強化が不可欠と感じております。今回の取り組みは、世の中の物流課題解決に向けたファンケルらしい取り組みです。今後も、お客様に安心してご利用いただける配送サービスの実現に向け、品質と利便性の両立を目指し、改善を続けてまいります。

