顔は守るのに、頭皮は無防備──男性の84.4%が「頭皮の紫外線対策」をしていない/20〜50代男性411名調査

〜5月のUVは真夏並み。頭皮用UV対策の実施率はわずか8.8%、4割が「UV対策、特に何もしていない」〜

株式会社バイオテックのプレスリリース

株式会社バイオテック(本社:愛知県名古屋市)は、2026年5月、20〜50代の男性411名を対象に「春の紫外線と頭皮ケアに関する実態調査」を実施しました。 

その結果、5月のUVは既に真夏並みであるにもかかわらず、男性の頭皮UVケアは大きく遅れており、顔や首・腕には日焼け止めを塗る一方で、頭皮はノーガードのまま外に出ているという「無防備の構図」が浮かび上がりました。 

バイオテックは本調査結果を受け、夏本番前の「頭皮を守る・整える」習慣化を提案する取り組みを強化してまいります。 

本リリースで分かったこと 

  1. 男性の約4割(39.4%)が、紫外線対策として「特に何もしていない」と回答。

  2. 顔に日焼け止めを塗る男性は23.4%、頭皮用UVスプレー・日焼け止めの利用はわずか8.8%。

  3. 顔にUV対策をしている男性のうち、84.4%が頭皮には何の対策もしていない。

  4. 紫外線が頭皮や髪に与える影響を「具体的に知らない・考えたことがない・分からない」とした男性は合計68.3%。

  5. 通勤・外出で頭皮にUVを浴びている自覚がある男性は41.6%。一方で34.5%は暴露そのものに無自覚。


 ■調査背景

気象庁が公表しているUVインデックスによれば、5月の紫外線量は「強い」レベルに達し、日によっては真夏に匹敵する水準となります※1。

頭皮は体の最も高い位置にあり太陽光を直接受けるため、浴びる紫外線量は顔の2〜3倍にのぼるとも言われています。紫外線による酸化ストレスや炎症は頭皮環境を乱し、毛髪の成長を支える毛母細胞へのダメージや皮脂の酸化を通じて、薄毛や抜け毛、頭皮トラブルのリスクを高める可能性が専門家から指摘されています。

しかし、顔や体の紫外線対策が一般化している一方で、「頭皮にも紫外線対策が必要」という認識は男性の間でほとんど定着しておらず、頭皮UVケアが日常習慣として浸透しているとは言い難い状況です。そこで本調査では、屋外活動が活発化する5月のこの時期に、男性が日常的にどのような紫外線対策を行っているか、そして紫外線が頭皮へ与える影響をどの程度認識しているかを定量的に明らかにすることを目的としました。
※1 気象庁「日最大UVインデックス(観測値)の月平均値」より


■調査サマリー

①約4割の男性がUV対策ゼロ。頭皮用UVケアの実施率はわずか8.8%

「紫外線対策として普段実施していること」を複数選択で尋ねたところ、最多は「特に何もしていない」で39.4%。次いで「帽子・キャップを被る」30.9%、「顔に日焼け止めを塗る」23.4%、「首・腕など露出部分にも日焼け止めを塗る」19.0%と続きました。一方、頭皮を直接守る「頭皮用のUVスプレー・日焼け止め」はわずか8.8%、「髪・頭皮用UVスタイリング剤」は3.4%にとどまり、頭皮ケアの実施率は対策手段全般の中で最低水準でした。 

※バイオテック調べ

② 顔は守るのに、頭皮はノーガード ── ギャップ率84.4% 

クロス集計の結果、「顔に日焼け止めを塗る」と答えた96名のうち、頭皮用UVスプレーまたは頭皮UVスタイリング剤を併用しているのは15名のみ。残る81名(84.4%)は、顔は守りながらも頭皮はノーガードという結果になりました。「自分はちゃんと日焼け対策をしている」と認識している男性層でさえ、頭皮はその対策範囲から完全に抜け落ちているのです。 


顔にUV対策をしている男性の84.4%が、頭皮はノーガード 

③ 通勤で頭皮UV暴露の自覚あり41.6%、一方で「気にしたことがない」34.5% 

「最近1か月で、頭皮に紫外線を直接浴びたと思う場面」を尋ねたところ、「通勤・外出(徒歩・自転車)」が41.6%でトップ。「屋外でのスポーツ・運動」20.7%、「車の運転中(窓越し含む)」19.0%、「ゴルフ・釣り・登山」17.3%、「公園・BBQ・子どもの送り迎え」15.6%と続きました。通勤や買い物といった日常動作の中で、頭皮はかなりの紫外線を浴びていることが分かります。 

一方で「特に思い当たらない」18.0%、「気にしたことがない」16.5%と、合計34.5%が頭皮への紫外線暴露に無自覚でした。暴露の事実と本人の認識のあいだに大きなギャップが存在しています。 

※バイオテック調べ

④ 7割が「頭皮への紫外線影響を正しく知らない」 

紫外線が頭皮や髪に与える影響をどの程度知っているかを尋ねたところ、「よく知っており日頃から対策している」とした層はわずか10.5%。「悪影響があるとは聞いたが対策はしていない」21.2%、「なんとなく悪そうだと思うが具体的には知らない」27.7%、「考えたことがなかった」14.4%、「分からない」17.0%、「影響はないと思っている」9.2%と続き、頭皮UVに関する正しい知識を持ち、行動している男性は1割にとどまることが明らかになりました。 

※バイオテック調べ

⑤ 「自分の頭皮の状態を知りたい」という入り口需要も顕在化 

頭皮の状態を定期的に専門家がチェックする「頭皮ドック」のようなサービスへの関心を尋ねたところ、「ぜひ利用したい」15.6%、「内容・費用次第で利用したい」19.2%、「少し興味はある」27.5%、「まず自分の頭皮の状態を知ってから判断したい」17.5%と、合計79.8%が前向きな反応を示しました。サービス契約というよりも、まずは「自分の頭皮を知る」入り口が求められていることが分かります。

※バイオテック調べ

 ■専門家コメント


 ■まとめ:夏本番前の今こそ、頭皮を「守る」習慣を

本調査は、男性のUV対策が「顔は守る/頭皮はノーガード」という極端なギャップ構造を抱えていることを明らかにしました。頭皮は顔の2〜3倍の紫外線を浴びる、いわば肌の中で最も無防備な高暴露ゾーンです。夏本番を迎える前のこの時期に、頭皮を守る習慣をインストールできるかどうかが、夏後の頭皮環境を左右します。 

株式会社バイオテックでは、専門家によるお試し体験での頭皮チェックを通じて、まずご自身の頭皮状態を可視化するところからご提案しています。気づかぬうちに浴び続けてきた紫外線が頭皮に与えている影響を、専門家とともに把握することから、夏前のリセットを始めてみてはいかがでしょうか。 


■調査概要

項目

内容

調査名

春の紫外線と頭皮ケアに関する実態調査 

調査対象

20〜50代男性(髪・頭皮に何らかの悩み、または週1回以上の屋外活動あり) 

有効回答数

411名

調査手法

インターネット調査

調査時期

2026年5月8日〜5月10日

調査主体

株式会社バイオテック


■会社概要

項目

内容

会社名

株式会社バイオテック

所在地

愛知県名古屋市中区金山1-14-9 長谷川ビル7F 

代表者

代表取締役 清水 賢

事業内容

発毛・育毛に関する商品開発・販売・サロン運営 

URL

https://www.biotech.ne.jp/

【お問い合わせ先】

 株式会社バイオテック 

 広報担当 岩田 卓也 

 TEL: 052-746-9961

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