世界初※1! 子どもでも使える新感覚カミソリ「なでそり™」発売記念 小児皮膚科医を招いた「親子で考える肌ケア勉強会」を開催

「お子さまの肌ケアに関する悩み」調査結果をもとに、専門医が適切な体毛ケアを解説

貝印株式会社のプレスリリース

 グローバル刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:遠藤 浩彰)は、2026年6月29日(月)に、安心・カンタンで、子どもでも使える新感覚カミソリ「なでそり™」発売を記念し、小児皮膚科医の塩味由紀医師をお招きした「親子で考える肌ケア勉強会」を開催いたしました。

※1:正多角形の開口の各辺に沿って複数の刃が互いに向かい合うように配置されているカミソリの構造(特許第7710557号)

「親子で考える肌ケア勉強会」について

 近年、子どもの体毛ケアに関心を持つご家庭が増える一方で、繊細な子どもの肌をどのように守りながらケアすべきか、悩みを抱える保護者の方も少なくありません。 貝印株式会社は、こうした声に応えるべく、2026年5月11日(月)より、子どもでも安心・カンタンに使える新感覚カミソリ「なでそり™」を発売いたしました。

   本イベントでは、貝印株式会社 マーケティング本部の栗田圭子より、「なでそり™」の開発背景や特長について紹介しました。また、特別ゲストとして湘南ジンベエ皮膚科 副院長の塩味医師をお招きし、事前に実施した「お子さまの肌ケアに関するお悩み」調査の結果を小児皮膚科医の視点から読み解き、子どもの繊細な肌を守るための適切な体毛ケアについてお話しいただきました。

■「なでそり™」発売記念 親子で考える肌ケア勉強会 開催概要

・日時:2026年6月29日(月) 16:00-17:00 (受付開始15:30~) 

・会場:ベクトルスタジオC (港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F) 

・登壇者:湘南ジンベエ皮膚科 副院長 塩味由紀医師 

     貝印株式会社 マーケティング本部 第一ブランド・商品戦略部部長 栗田圭子 

・内容:「なでそり™」ご紹介 

    「お子さまの肌ケアに関する悩み」に回答

    「なでそり™」 使い方レクチャー 

     フォトセッション 

会社紹介/「なでそり™」商品紹介

 まずはじめに、貝印株式会社 マーケティング本部の栗田より、貝印の会社概要をはじめ、「なでそり™」の製品特長や開発背景についてご紹介いたしました。栗田は、「なでそりは、カミソリを初めて使うお子さまでも簡単に使えることを目指したアイテムです。肌の上をなでるように円を描いて動かすことで、うでやあしの気になる毛をケアできるため、体毛ケアのはじめの一歩として取り入れていただきやすい商品だと考えています。」と説明しました。

また、「お子さまが『毛が気になる』と感じた時に、すぐに一人で悩むのではなく、親御さんと肌や身体の変化について話すきっかけにもしていただけたらと思っています。また、体毛ケアを、単に毛を処理する時間ではなく、親子でお子さまの気持ちや肌状態に向き合う機会にしていただけるとうれしいです。」と述べました。さらに、「正しい情報を知っていただき、必要以上に怖がりすぎず、お子さまの気持ちに合わせて無理なく始められる選択肢を届けたい」と、商品に込めた想いを語りました。

トークセッション
「お子さまの肌ケアに関する悩み」について

 続いて、湘南ジンベエ皮膚科 副院長 塩味由紀医師にご登壇いただき、トークセッションを実施しました。体毛ケアを始めるタイミングについて、塩味医師は「年齢だけで一律に判断するのではなく、まずはお子さん本人がどのくらい気にしているのか、そして今の肌状態がケアに向いているかを確認することが大切です。『まだ早いよ』とすぐに否定するのではなく、『どこが気になる?』『いつから気になっていた?』と聞いてあげると、親子で話しやすくなると思います。」とアドバイスしました。

 赤みやかゆみ、乾燥などがある場合については、「無理に勧めないことが大切です。子どもの肌は刺激を受けやすいことがありますので、『今日はやめておこう』と判断することも大事な肌ケアです。」と指摘。体毛ケアは「処理する瞬間だけではなく、前後の肌づくりも大切です。乾燥している肌は刺激を受けやすくなるため、ケア後もこすらず清潔にして、保湿するところまでをセットで考えていただくと安心です。」と語りました。

  また、「毛を剃ると、毛そのものが濃くなる」という不安に対しては、「剃ることで毛そのものが濃くなるわけではない」と説明したうえで、「剃ったあとの毛は断面が平らになるため、伸び始めた時に太く見えたり、濃くなったように感じたりすることがあります。実際に毛が増えたというより、見え方の変化として捉えていただくとよいと思います。」と解説しました。医療脱毛についても「お子さんはまだ成長途中ですので、脱毛をしても、その後また毛が生えてくる可能性があります。まずは本人が何に悩んでいるのか、どの程度気にしているのかを親子で話してみることが大切です。」と締めくくりました。

「なでそり™」 使い方レクチャー

 栗田は、手のひらで包み込むように握る独特の形状を実演しながら、「肌を濡らしてしまうと毛が寝てしまい、剃りにくくなるため、乾いた肌に使用することが大切なポイントです」と説明。円を描くように大きく動かす独自の剃り方を紹介し、「肌に強く押し当てなくても毛が剃れる設計のため、やさしい力でなでるように動かしてください」と、肌への負担を抑えたケア方法をアピールしました。なお、同商品はうで・あし専用のため、その他の部位への使用は控えるよう注意を促しました。

   このレクチャーを受け、塩味医師は「実際に道具を使う際、皮膚科医の立場から見ていちばん大切なことは、肌に負担をかけすぎないことです」とコメント。製品の持つ「肌を労わる設計」の有用性を高く評価しました。

「なでそり™」 展示ブースの様子

 本イベントでは、来場した親子が考える「お子さまの体毛ケア」に関するお悩みや本音を投票する、体験型の展示ブースを設置いたしました。ブースを訪れた来場者には、体毛ケアを始めるタイミングや肌状態、正しいケア方法に関する不安などについて、親子で話し合いながら投票に参加していただきました。

 投票では、特定の意見に偏ることはなく、「自分も悩んだのですぐに教えてあげたい」という前向きな声から、「怪我しないか心配」「いつ教えるべきか悩む」といった不安、さらには「まだ剃らなくてもいいのでは」という戸惑いまで、それぞれの選択肢にまんべんなく投票が集まる結果となりました。 家庭ごとに異なる多様な考え方やリアルな葛藤が垣間見える結果となり、ブースに集まった親子が改めてお互いの本音に向き合う、貴重なきっかけの場となりました。

「なでそり™」 のこだわりポイント

製品名:なでそりTM

価格 :1,100円(税込)

発売日:2026年5月11日(月)

①安心

刃についている2つの樹脂ガードにより、刃が肌に触れにくい設計を実現※2。刃が肌に触れにくいながらも、刃とガードの肌に対する接地面の高さはほとんど変わらないため、きちんと毛をそることができます。また樹脂ガードを「クシ状」にすることで、横滑りしても切傷しにくい安心な構造です。

※2:安全性に配慮した、これまでにない五角形+クシ刃形状 (意匠登録第1793973号)

②カンタン

どの方向に動かしてもそりやすく、なでるように毛の処理が可能。従来のT字カミソリでは、肌ダメージが少ないそり方として毛の流れに沿ってそる 「順そり」が推奨されていましたが、なでそりでは毛流れを気にせずに自由な方向でそっても、肌を傷付けずにお使いいただけます。

③どこでも

従来のT字カミソリでは、シェービングフォームやよく泡立てた石けんなどをつける必要がありましたが、なでそりは肌を濡らさず何もつけずにそることができるため、いつでもどこでも、ふと気になった毛の処理が可能。

登壇者プロフィール

湘南ジンベエ皮膚科 副院長 塩味由紀 (しおみ ゆき)

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。

2012年に埼玉医科大学を卒業後、大学病院や地域の医療機関で研鑽を積み、現在は神奈川県藤沢市の湘南ジンベエ皮膚科副院長を務める。新聞や雑誌などへのコラム寄稿経験を持つ。「塗るを楽しく」を合言葉にした絵本『いたいの かゆいの ぬりセイバー!』著者。

貝印株式会社

1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。カミソリやツメキリなどの身だしなみを整えるツールやビューティーツール、包丁をはじめとする調理器具や製菓用品、医療用刃物など、生活に密着した刃物を中心に1万アイテムにもおよぶ商品を展開。商品の企画、開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカー。

本社:東京都千代田区岩本町3-9-5

代表取締役社長兼CEO  遠藤 浩彰 

https://www.kai-group.com

本件に関する読者の皆様からのお問い合わせ先

貝印株式会社 お客様相談室

〒101-8586 東京都千代田区岩本町3-9-5

TEL:0120-016-410(フリーアクセス・ひかりワイド)  

https://www.kai-group.com

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