Flora株式会社、第一三共労働組合向けに「生理痛体験ワークショップ」を実施

制度理解と相談しやすい職場づくりを支援

Flora株式会社のプレスリリース

Flora株式会社(本社:東京都、以下Flora)は、第一三共労働組合を対象に、生理痛に関する理解促進を目的とした「生理痛体験ワークショップ」を2026年2月26日に実施いたしました。

実施の背景

第一三共労働組合では、制度面の整備は進んでいる一方で、心理的ハードルの軽減や職場風土の醸成により、制度のさらなる活用促進に取り組んでいます。

特に、体調不良や女性特有の健康課題については、相談しづらさや理解不足が存在しており、制度を「使えるもの」にするための環境づくりや理解浸透が求められていました。こうした背景を踏まえ、「体験」を通じて理解を深める機会として、本ワークショップを企画・実施いたしました。

本研修の目的

本研修は、以下を目的として実施されました。

・組合員の働きやすさの向上
・制度や休暇があっても利用しづらい現状への理解促進
・相談しやすい職場風土の醸成
・人事部門との連携を見据えた課題の共有とすり合わせ

また、生理痛という女性特有の健康課題について、疑似体験やワークショップを通じて理解を深め、業務への影響や適切な配慮について学ぶ機会を提供しました。

実施概要

・日時:2026年2月26日(木)17:45〜19:00
・対象:労働組合員(男女)
・参加人数:21名

ワークショップ内容

本ワークショップでは、生理痛の疑似体験を中心に、以下のプログラムを実施しました。

・生理に関する基礎知識のインプット
・ナプキンワーク
・専用デバイスを使った「生理痛の疑似体験」
・女性の健康課題についての講義
・職場での配慮・対話についてのグループワーク

参加者は実際に身体的な負荷を体感することで、これまで見えにくかった課題への理解を深めました。

当日の様子

参加者の声・アンケート結果より

本ワークショップ後に実施したアンケートでは、参加者の高い満足度と、理解促進・行動変容への意識の高まりが見られました。

「ワークショップ全体の満足度を教えてください」という問いに対しては、21名中「とても良かった」20名、「良かった」1名と、肯定的に回答しました。

また、「ワークショップを通じて今後の行動を考え、変えようと思いましたか?」という問いに対しても、「とても思った」14名、「思った」7名と、全員が前向きな変化の意識を示しました。

第一三共労働組合 本社支部 ご担当者様

第一三共労働組合では、女性特有の健康課題の1つである生理痛について職場での理解を促進し、女性がより働きやすい職場作りのために、生理痛に関する基礎知識と仕事に及ぼす影響等を学ぶことを目的に本ワークショップを実施しました。

当日は産業看護師による講義に加え、ナプキン・タンポンを使った実習、専用デバイスを用いた生理痛の疑似体験や、グループディスカッションを行いました。疑似体験では「想像より非常に痛い」「この状態で仕事は難しい」などの意見があり、生理痛に対する理解が深まり、参加者のサポート意識が高まったと思います。

普段経験することができない生理痛の疑似体験、ナプキン・タンポンを使った実習を体験でき、非常に有意義なワークショップだったと感じます。

Flora株式会社について

Flora株式会社は、「Empowering women through data」をミッションに、女性の健康データを活用したヘルスケアサービスや研修コンテンツ、事業開発支援を提供するフェムテック企業です。女性特有の健康課題を科学的に支援し、誰もが自分らしく働ける社会の実現を目指しています。

会社概要

会社名:Flora株式会社
所在地:京都市左京区吉田橘町32番地
代表者:クレシェンコ アンナ
設立:2020年12月
URL:https://biz.flora-tech.jp/ja
お問い合わせ:admin@floramaternity.com

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