個人開発のAI自己分析日記「よりしろ」、X告知が拡散し1日で600ダウンロードを記録

~ 日記アプリの”レッドオーシャン”で、ランキング圏外から50位まで急浮上 ~

横田裕市写真事務所のプレスリリース

個人開発者の横田裕市(風景写真家)が開発するAI自己分析日記アプリ「よりしろ(Yorishiro)」は、2026年6月28日夜に行ったX(旧Twitter)での告知が翌日にかけて大きく拡散し、6月29日にはわずか1日で600件の初回ダウンロードを記録しました。同日、App Store(日本)のヘルスケア/フィットネスカテゴリ 無料Appランキングにおいて、圏外から一気に50位にランクインしたことをお知らせいたします。

背景と選ばれた理由

近年、ユーザーの関心は「多くの人とつながること」だけでなく、自分の感情や思考を静かに振り返ることへと広がっています。SNS疲れや情報過多を背景に、日々の出来事をただ記録するだけでなく、書くことで気持ちを整理し、自己理解につなげる「内省」や「ジャーナリング」のニーズが高まっています。

こうした流れの中で、「よりしろ」は単なる日記アプリではなく、自己分析を自然に続けられる設計が評価されました。音声入力による気軽さ、AIによるやさしい整理、そして「人に見せるためではなく、自分のために書く」体験が、これまで日記が続かなかった人にも受け入れられやすい形になっています。

また、内省は一部の意識の高い層だけの習慣ではなく、忙しい日常の中で心を整えたい人にとって、実用的な習慣として浸透しつつあります。「よりしろ」はその需要に対して、手軽に始められ、書いた内容がそのまま自己理解につながる体験を提供したことが、多くのユーザーに選ばれた理由だと考えています。

告知の翌日に1日で600件のダウンロードを記録したことは、「記録」よりも「内省」へという時代の流れと、「よりしろ」のプロダクト体験が自然に噛み合った結果だといえます。

「依り代(よりしろ)」とは、古来日本において、目に見えないものが宿る器を指す言葉です。日々書き重ねた言葉が少しずつ積み重なり、自分自身の輪郭が見えてくる ― アプリ名にも、そうした体験の器でありたいという思いが込められています。

AI自己分析日記「よりしろ」キービジュアル

 「よりしろ」の特徴

「よりしろ」は、書いた内容をただ記録・蓄積するだけでなく、認知行動療法(CBT)の考え方をベースにしたAIとの対話を通じて、自分自身の思考のパターンにやさしく気づけるよう設計されています。書いた言葉に対してAIがそっと問いを投げかけることで、「書くこと」がそのまま「気づき」につながっていきます。

主な特徴は以下のとおりです。

  • CBTの考え方をベースにしたAIとの対話 ― 書いた内容をもとに、AIが自己理解を深めるための視点をやさしく提示します。

  • 音声入力による手軽さ ― キーボードを打つのが億劫な場面でも、話すだけで気持ちを書き留められます。

  • 「自分のために書く」体験 ― 人に見せることを前提としない、静かに自分と向き合うための設計です。

  • 段階的なプラン構成 ― 無料で始められ、必要に応じて機能を広げられる3つのプランを用意しています。

記録画面 

ひとことから気軽に書き始められる

AI分析画面

CBTの考え方をベースに思考のクセを整理

AI対話画面

気になった点をもう一歩掘り下げられる

告知直後の反響

「よりしろ」は2026年6月23日にApp Storeで配信を開始し、6月28日夜にX(旧Twitter)で告知を行いました。告知投稿はX上で大きな反響を呼び、翌6月29日にはわずか1日で600件の初回ダウンロードを記録しました。同日のプロダクトページ閲覧数は810件、インプレッション数は1,380件で、ページ閲覧からダウンロードへの転換率は7割を超える高い水準となりました。告知後も継続してダウンロードされており、累計ダウンロード数は739件に達しています(7月5日時点)。

告知翌日の6月29日、1日で600件の初回ダウンロードを記録(App Store Connectの画面より)同日、App Store(日本)のヘルスケア/フィットネスカテゴリの無料Appランキングにおいて、圏外から50位まで駆け上がりました。
App Store(日本)ヘルスケア/フィットネス 無料Appランキング50位(2026年6月29日)

実体験から生まれた個人開発

「よりしろ」は、生成AIを活用した個人開発が急速に広がる中で生まれたアプリです。開発者の横田裕市は、フォトグラファーとして活動する傍ら、自身の自己分析・内省を習慣化したいという個人的な課題意識をきっかけに、AIの力を借りながら一人でこのアプリを作り上げました。
個人開発によるアプリが数多く生まれる中で、「よりしろ」が告知直後から支持を集めた背景には、”AIで作れた”だけでなく、開発者自身が日記とAI分析を実際に長く実践し、そこで得た気づきをそのまま形にしたという実体験の重みがあると考えています。

開発者コメント

「よりしろ」開発者・横田裕市(風景写真家)

開発者・横田裕市より

「よりしろ」は、私自身が毎日続けてきた日記による自己分析の習慣を、そのままアプリの形にしたものです。日々の出来事や感情を書き、振り返るうちに、自分の思考のクセに気づく瞬間がありました。何が好きで何が苦手か、どんな出来事が心に影響するのか――言語化を重ねるほどに、ずいぶんと生きやすくなったのです。風景写真家として長年、「風景」という被写体と向き合ってきましたが、いちばん向き合えていなかったのは自分自身でした。死ぬまで付き合っていく「自分」という人間の取り扱い方を知る大切さに、アラフォーになってようやく気づいたのです。この体験をAIの力を借りてもっと多くの方に届けたいと開発を始め、約4ヶ月半かけて一人で形にしました。告知直後からこれほど多くの反応をいただけたのは、静かに自分と向き合う時間を求めている方がそれだけ多くいらっしゃる証だと受け止めています。「よりしろ」が、ご自身の心と感受性を大切にするきっかけになれば嬉しいです。

アプリ概要

項目

内容

アプリ名

Yorishiro(よりしろ)- AI自己分析日記

カテゴリ

ヘルスケア/フィットネス

価格

基本無料(アプリ内課金あり)

プラン構成

綴る(無料)/省みる(月額480円)/深める(月額980円・初回30日間無料トライアルあり)

対応OS

iOS

配信開始日

2026年6月23日

配信ストア

App Store

ダウンロードURL

https://apple.co/4eHAb4r

アプリ紹介ページ

https://apps.yokoichi.jp/yorishiro/

開発者について

横田裕市(よこた ゆういち) :福島県郡山市出身。会津大学コンピュータ理工学部卒。現在は東京を拠点として活動する風景写真家。写真教室の運営や商業写真撮影に携わる一方、iOSアプリの個人開発を行う。自身の自己分析・内省を習慣化したいという課題意識から「よりしろ」の開発をスタートした。

報道関係者向け素材(プレスキット)

アプリアイコン・画面イメージ・キービジュアル・開発者近影などの素材一式は、以下よりダウンロードいただけます。報道・紹介目的でご自由にご利用いただけます。

素材ダウンロード:https://share.google/T8mw61oqmmkbkLUgG

本件に関するお問い合わせ先

横田 裕市

メールアドレス:yorishiro@yokoichi.jp
お問い合わせフォーム:https://apps.yokoichi.jp/yorishiro/support/

※本アプリのAI機能は、自己理解や日々の振り返りを支援するための参考情報を提供するものであり、医療・診断・治療を目的とするものではありません。

今、あなたにオススメ