夏の飲み方次第で、残暑の時期まで体調に影響を感じる可能性も
株式会社自然食研のプレスリリース
株式会社自然食研(所在地:大分県豊後高田市、代表者:佐々木 興平)は、①スナック・居酒屋などの飲み屋を経営する女性/②内科医・消化器内科医を対象に、「飲み屋のママさんの気遣いと夏の飲酒」に関する調査を行いました。
夏は暑さや夏バテの影響で、お酒の飲み方や飲酒後の体調に変化があらわれやすい季節です。
では、日々お客様と接する飲み屋のママさんは、夏にお客様のどのような不調を読み取っているのでしょうか。
そして、お客様を気遣って、どのような対応をしているのでしょう。
お客様の体調を気にかけている飲み屋のママさんは8割以上!お店で行う夏のおもてなしと接客現場のリアルな悩み
はじめに、スナック・居酒屋などの飲み屋を経営するママさんにうかがいました。
「日頃から、お店に来るお客様の体調や健康を気にかけることはあるか」と尋ねたところ、8割以上が『よくある(42.9%)』『たまにある(43.2%)』と回答しました。
多くの方がお客様の体調や健康を気にかけているようですが、夏の時期にお客様の様子を見ていて、どのようなことが心配になるのでしょうか。
「夏、来店するお客様の飲み方や様子で『ちょっと気になること(心配になること)』」を尋ねたところ、『空腹のままお酒を飲んでいる(43.2%)』と回答した方が最も多く、『冷たいお酒ばかり飲んでいる(40.0%)』『お水を飲まない(39.0%)』となりました。
上位の回答から、食事やお水を摂取しなかったり、冷たいお酒ばかりを飲んだりしてしまうお客様が多い状況がうかがえます。
いずれも、医師への調査結果も踏まえると、胃腸への負担や酔いが回りやすくなる要因の一つと考えられる行動であるため、お客様の体調を気遣う立場として、自然と気になってしまうと考えられます。
そうした様子が見られる中、お客様から実際にどのような不調の声を聞くことが多いのでしょうか。
「夏場、お客様から実際に聞く『体調の悩み』や、様子を見ていて感じる『不調のサイン』として多いもの」について尋ねたところ、『「身体がだるい」「疲れが抜けない」と話している(42.0%)』と回答した方が最も多く、『「食欲がない」「胃がもたれる」と話している(39.8%)』『「よく眠れない」「寝不足だ」と話している(34.4%)』となりました。
「体のだるさ」や「胃がもたれる」「寝不足」といった、いわゆる「夏バテ」のような症状を抱えているお客様が多い様子が見て取れます。
このような夏の不調を抱えるお客様に対して、どのような対応をしているのでしょうか。
「夏の疲れやだるさを抱えるお客様に対して、あなたがお店の『おもてなし・気遣い』として実際に行っていること」を尋ねたところ、『お水や温かいお茶を積極的に勧める・出す(37.3%)』と回答した方が最も多く、『消化に良いものや、温かい食事(お通しなど)を勧める・出す(33.4%)』『塩分やビタミンがとれるさっぱりしたおつまみを出す(32.7%)』となりました。
胃腸の負担などを考えてお水や温かいお茶、温かい食事を勧めたり、塩分・ビタミンがとれるおつまみを提供したりと、お客様の体を労わる工夫をしている方が多いようです。
また、『飲酒の前後に体を労わるサプリメントやドリンク剤を勧める・提供する』と回答した方も約3割おり、お客様が手軽に栄養を補給できるよう配慮している方も一定数見られました。
夏の疲れで食欲が落ちている状態でも無理なく飲食を楽しんでもらえるよう、さりげなく体調を気遣っている様子がうかがえます。
では、実際の接客において対応が難しいと感じるのはどのようなことなのでしょうか。
「夏場、お客様の体調を気遣う中で、お店側として『対応が難しい』『悩ましい』と感じること」を尋ねたところ、『いつもより酔いが回るのが早く、お酒をセーブさせるタイミングが難しい(39.8%)』と回答した方が最も多く、『冷房の温度設定が難しい(暑がるお客様と寒がるお客様が混在する)(38.3%)』『お水を勧めても「いらない」と拒否されてしまう(30.5%)』となりました。
上位の回答から、体調を気遣ってお酒のペース調整や水分補給を促しても、お客様の状態や意向と合わずに対応に悩む方が多いようです。
また、「冷房の温度設定」など、お客様によって快適な状態が異なる点も悩みの種になっていることがわかりました。
医師が考える、夏の飲酒リスクと残暑の時期に疲れを残さないための対策
医師の視点から見ると、夏の飲酒にはどのようなリスクが潜んでいるのでしょうか。
ここからは、内科医・消化器内科医にうかがいました。
「夏場に『空腹のまま』『冷たいお酒ばかり』を飲むことは、医学的な観点から体調にどのようなリスクをもたらすと考えるか」と尋ねたところ、『酔いが早く回りやすくなる(50.3%)』と回答した方が最も多く、『注意力や集中力が低下する(44.7%)』『眠気やだるさが生じる(35.6%)』となりました。
『酔いが早く回りやすくなる』と回答した方が約半数と多く、また「注意力や集中力の低下」「眠気やだるさ」といったリスクにもつながると考える方が多いようです。
単にお酒に酔いやすくなるという問題にとどまらず、体のコンディションに影響を及ぼす可能性があるなど、具体的な不調を招きやすい状況がうかがえます。
飲み方そのもののリスクに加えて、食欲がない・疲れが抜けないといった状態での飲酒は、翌日にどのような影響を及ぼすと考えられるのでしょうか。
「夏バテで『食欲がない』『疲れが抜けない』状態のままお酒を飲むことは、翌日のコンディションにどのような悪影響を及ぼしやすいと考えるか」と尋ねたところ、『胃や腸に疲労が蓄積し、さらに食欲が低下する(47.5%)』と回答した方が最も多く、『睡眠の質が低下し、疲労の回復が遅れる(45.2%)』『アルコールが体内に残りやすくなる(44.0%)』となりました。
夏バテの状態のままお酒を飲むと、「胃腸への疲労蓄積によるさらなる食欲の低下」や「睡眠の質の低下による疲労回復の遅れ」「アルコールが体内に残りやすい」など、さまざまな負担があることが判明しました。
不調を抱えた状態での飲酒は、翌日以降も疲れなどが残りやすくなる可能性があることが示されました。
では、夏場でもコンディションを維持しながらお酒を楽しむためには、どのような心がけが必要なのでしょうか。
「夏場の飲酒を楽しむために、飲酒前や飲酒中に意識した方が良いと考える対策」について尋ねたところ、『お酒と同量の水(チェイサー)をこまめに飲む(50.0%)』と回答した方が最も多く、『飲酒前や飲酒後に、健康維持をサポートするサプリメントを飲む(42.4%)』『飲酒前に軽食をとり、空腹状態での飲酒を避ける(40.7%)』となりました。
「お酒と同量の水をこまめに飲む」や「事前に軽食をとり空腹状態での飲酒を避ける」といった対策に加え、日頃の食事で不足しがちな栄養素を補う方法の一つとして、サプリメントを活用することも考えられます。
続いて、「夏場の飲酒を楽しみ、健康維持をサポートするために、補給を意識した方が良いと考える成分」を尋ねたところ、『ミネラル(38.9%)』と回答した方が最も多く、『ビタミンC(36.6%)』『ビタミンB群(36.1%)』となりました。
夏の暑さによる発汗で失われやすく、体のコンディション維持にも消費されやすい『ミネラル』や『ビタミンC』『ビタミンB群』といった成分を、意識して摂取した方が良いことがわかりました。
では、適切な対策をとらずに体への負担を放置してしまうと、秋口にかけてどのような影響が出るリスクがあるのでしょうか。
「夏場の空腹状態での飲酒や、冷たいお酒の飲み過ぎなどによる『体への負担』をケアせずに放置した場合、9月以降の残暑の時期にどのような影響が残るリスクがあるか」と尋ねたところ、『胃もたれを感じやすくなる(41.1%)』と回答した方が最も多く、『翌日も疲れが抜けにくく、コンディションが整いにくくなる(38.7%)』『食欲が落ちたままになる(36.8%)』となりました。
9月以降も「胃もたれ」や「食欲の低下」といった不調が長引き、日々の疲れが抜けにくくなるリスクがあることが判明しました。
夏のダメージが秋まで長引いてしまうリスクがあるからこそ、日頃から栄養補給などの対策をすることが大切だといえます。
まとめ:思いやりの接客と医学的見地から見直す、夏の飲酒とコンディション管理
今回の調査で、お酒の席を支える飲み屋のママさんたちの細やかな気遣いと、医師が指摘する医学的なリスクの双方から、夏の飲酒に関する実態が浮き彫りになりました。
飲み屋のママさんからは、空腹での飲酒や冷たいお酒ばかりを飲むお客様に対して心配の声が多く寄せられています。
お水や温かいお茶、温かい食事、塩分やビタミンがとれるおつまみやサプリメントを出すなど、お客様の体調を気遣う思いやりのある対応が行われていることがわかりました。
回答した医師からも、そうした飲み方には「酔いが早く回りやすくなる」「注意力や集中力が低下する」「眠気やだるさが生じる」といったリスクがあることが指摘されています。
特に、夏バテなどで不調を抱えた状態での飲酒は、「胃や腸に疲労が蓄積し、さらに食欲が低下する」「睡眠の質が低下し、疲労の回復が遅れる」「翌日にアルコールの影響が残りやすい 」といった影響があるようです。
さらに、適切なケアを怠ったまま放置すると、秋口まで胃もたれや疲れを引きずってしまうリスクがあることも判明しました。
夏の飲酒を健康的に楽しむためには、空腹での飲酒を避け、お酒と同量の水をこまめに飲むといった基本的な対策に加え、汗などで失われやすい「ミネラル」や「ビタミンC」「ビタミンB群」を食事やサプリメントなどで意識的に補い、日頃の健康維持に努めることが大切です。
夏場を健やかに乗り切るためにも、飲酒習慣を見直し、規則正しい生活と栄養補給を心がけてみてはいかがでしょうか。
自然食研の「しじみ習慣」
今回、「飲み屋のママさんの気遣いと夏の飲酒」に関する調査を実施した株式会社自然食研(https://www.sizenshokken.co.jp/)は、「しじみ習慣」(https://www.sizenshokken.co.jp/front/category/shijimi/)を販売しています。
しじみ習慣は、ある社員の思い出話がきっかけで研究が始まり、生まれた商品です。
できるだけ素材そのものの良さを活かした商品をお届けしたい、という思いを込めて、「しじみ習慣」を皆様のもとにお届けしています。
■しじみのこだわり
<しじみの栄養>
オルニチンをはじめとするアミノ酸、必須アミノ酸、ビタミン等、小さなしじみには多くの栄養が含まれています。
ビタミンB群の中でも、ビタミンB2や、赤いビタミンと呼ばれているB12が含まれています。
そして、女性に不足しがちと言われる亜鉛、鉄、カルシウム等も含まれています。
<しじみ習慣の製法>
①しじみを煮出して濃いエキスに
しじみは生鮮食品です。鮮度と栄養成分を損なわないよう、採取したしじみを煮出して濃いエキスにします。
加工場は、山の湧き水で満たされたしじみ池の近く。
食品安全管理の国際規格である「ISO22000」を取得しています。
②水分をとばして栄養成分を粉末に
濃いエキスからさらに水分をとばし、栄養成分を粉末にします。
しじみの煮汁をまるごと粉末にしています。
③しじみの濃いエキスをソフトカプセルに
しじみエキスの粉末に植物性のオイルを加えてペースト状にし、ソフトカプセルに詰めます。
粉末・液体・タブレット・ハードカプセルなど、健康食品にはさまざまな形状がありますが、召し上がりやすさや品質の劣化防止などを考慮して、ソフトカプセルがベストだと判断しました。
<品質管理>
徹底した管理体制で高品質を実現
しじみの産地では、定期的な水質検査をおこなっています。
また、できあがった製品に有害物質が含まれていないかどうかを、専門の機関で厳しく検査。
最終的に安全を確認したもの以外は、お客さまのお口に入らないようにしています。
<原材料>
品質のすべてを開示
原料のしじみはもちろんのこと、加工に必要な素材やカプセルの原料もすべて開示しています。また、ソフトカプセルは、健康食品GMP認定工場で作られています。
お問い合わせURL:https://www.sizenshokken.co.jp/front/app/customer/inquiry/
調査概要:「飲み屋のママさんの気遣いと夏の飲酒」に関する調査
【調査期間】2026年6月26日(金)~2026年6月30日(火)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,014人(①410人/②604人)
【調査対象】調査回答時に①スナック・居酒屋などの飲み屋を経営する女性/②内科医・消化器内科医と回答したモニター
【調査元】株式会社自然食研(https://www.sizenshokken.co.jp/)
【モニター提供元】サクリサ
※この調査の内容は、あくまで医師の方を対象にしたアンケート結果の紹介であり、効果や効能を実証するものではありません。