【初夏のトラブル調査 第2弾】夏の肌トラブルは約8割が実感も、うち2割は我慢 雨・猛暑の悪天候時の通院ストレスも影響か

7〜8月に皮膚科患者数が年間ピークに。自宅からのオンライン診療で回避も。

一般社団法人患者目線のプレスリリース

「患者目線のクリニック」(所在地:東京都港区虎ノ門1-16-17)は、12もの診療科の保険診療を初診からオンラインで提供しています。この度、発汗や紫外線により皮膚トラブルが深刻化しやすい夏に向け、当院のオンライン診療を皮膚科以外で利用したことのある全国20代〜50代の男女388名を対象に、「夏の肌トラブルに関する実態調査」を実施いたしました。

本調査結果と、雨・猛暑の季節の通院ストレスを解消するオンライン診療の特徴について公開します。

調査背景

発汗や紫外線で悪化しやすい夏の肌トラブル。当院の皮膚科患者数は7月〜8月がピークに。

夏は高温多湿や発汗による皮膚への刺激、汗の長時間付着などによりバリア機能が低下しやすいです。また紫外線による皮脂の酸化などから、あせもやニキビといった皮膚トラブルが悪化しやすい季節です。

実際に当院の2025年のオンライン診療実績でも、7月から8月にかけて患者数が年間最大のピークを迎えています。そこで今回、皮膚科需要が最も高まる夏の時期の肌トラブルの傾向と受診の実態・課題を調べてみました。

当院オンライン診療 皮膚科での月別診療数データ(2025年)

リリースサマリー

●約8割が初夏の肌トラブルを実感

●一方、全体の約2割が「我慢」。受診の壁1位は「通院時間がとれない」、アトピー・ヘルペスは疾患特有の受診ハードルも。

●悪天候時は約3割が通院ストレス。オンライン診療経験者は「自宅受診」を活用。

【調査概要】

調査名:「夏の肌トラブルに関する実態調査」

調査対象:「患者目線のクリニック」オンライン診療を皮膚科以外で利用したことのある全国20代〜50代の男女 388名

調査期間:2026年4月9日〜4月16日

調査方法:インターネット調査

調査主体:患者目線のクリニック

※調査結果をご紹介いただく際は、「患者目線のクリニック調べ」と注釈を記載のうえ、可能であればhttps://k-mesen.jp/lp/online/posts/category/research-report/release-6をリンク先に指定してください。

※小数点第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100%にならない場合があります。

※当院利用者を対象とした調査であり、一般的な通院患者全体の実態を示すものではありません。

調査結果

1.約8割が初夏の肌トラブルを実感

5月〜6月の気温と湿度が急上昇する時期に、全体の79.6%が何らかの肌トラブルを実感していることがわかりました。具体的な症状を聞いたところ、1位は「肌のベタつき(52.1%)」、次いで「肌の痒み・赤み(35.1%)」、「ポツポツやあせも(30.9%)」という結果になりました。

約8割が初夏の肌トラブルを実感

2.一方、全体の約2割が「我慢」。受診の壁1位は「通院時間がとれない」、アトピー・ヘルペスは疾患特有の受診ハードルも。

肌トラブルを感じても皮膚科受診をためらう理由を調査したところ、「仕事や家事が忙しく、通院の時間が取れない(33.0%)」、「病院の待ち時間が長い(31.2%)」が上位を占め、特に30代・40代女性において顕著な障壁となっています。

さらに、全体の約2割(痒みやあせも層では約3割)が「症状はあるが我慢できる」と回答しました。

また疾患別で見ると、見た目に出ることが多いアトピーにおける「外出自体の億劫さ(23.1%)」や、ヘルペスにおける「保険診療で安く治せるか確信が持てない(21.1%)」など、疾患特有のハードルも判明しました。

時間や心理的な壁も相まって、受診をせずに不快感を抱え続けている実態が明らかになりました。

3.悪天候時は約3割が通院ストレス。オンライン診療経験者は「自宅受診」を活用

雨や猛暑などの外に出るのが億劫な天候時の通院について聞いたところ、「濡れることや暑さを我慢して通院するが、ストレスを感じる(34.8%)」が最多となり、次いで「通院自体が負担なので市販薬でしのぐ(24.5%)」、「予約をキャンセル・先延ばしにする(15.5%)」の順となりました。気象条件が治療の妨げや心理的負担になっている実態がうかがえます。

一方で、すでにオンライン診療の利用経験がある層においては、約3割(29.6%)が「自宅から受診できる方法を選ぶ」と回答しています。悪天候などの物理的な通院ハードルが生じる状況において、オンライン受診という選択肢がよく活用されている実態が示されました。

【医師コメント】夏の急な雨や猛暑の時期こそ、皮膚科通院の選択肢にオンライン診療を

今回の調査では、初夏の肌トラブルに悩む方の約2割が「我慢できるから」と受診を見送っている実態が明らかになりました。しかし、痒みやベタつきといった肌の不快感を抱えたまま過ごすことは、日々の集中力の低下やストレス、睡眠の質の悪化など、生活のQOL(生活の質)を大きく下げる原因になります。

特に夏の急な雨や猛暑の時期は、通院の手間や移動自体が大きな負担になりがちです。現在は、自宅からスマートフォンで受診し、薬も郵送で受け取れる保険適用のオンライン診療という選択肢があります。症状が続く場合は早めに医療機関へ相談し、オンライン診療を含めてご自身に合った受診方法を選択することが大切です。(画像や診察情報だけでは十分な評価が難しい場合や検査、処置が必要と判断される場合は対面診療を推奨する場合があります。)

監修医:桑原 彩乃(患者目線のクリニック所属 医師)

大学病院および関連医療機関にて、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の専門性を活かし、一般皮膚科から専門的な皮膚疾患まで幅広く診療に携わる。現在は保険診療を中心に、にきび、多汗症、皮膚炎、アレルギー疾患などの日常診療に加え、患者の生活背景を踏まえた治療提案を大切にしている。

■ 患者目線のクリニック「皮膚科」オンライン診療の特徴

  • スマホで診察から薬の受け取りまで完結、移動時間ゼロ

    移動や医療機関での待ち時間を短縮。仕事帰りや家事の合間など、スキマ時間を活用して受診できます。薬は自宅配送を選択すれば、薬局に立ち寄る手間もかかりません。

  • 夏の急な雨や猛暑など、悪天候時も通院負担なし

    外出のハードルが高まる悪天候時でも、移動の手間なく自宅から受診可能。天候に左右されずに治療を継続できます。

  • すべて保険診療

    診療費は保険適用のため対面診療と変わりません。※別途システム利用料あり

【夏に急増・悪化しやすい皮膚疾患】

当院の皮膚科オンライン診療では、夏特有の気候や環境の変化に伴い発症・悪化しやすい以下の皮膚疾患にも対応しています。

ニキビ・毛嚢炎

高温多湿による皮脂分泌増加や毛穴の詰まり

あせも

大量の発汗を正常に排出できずに起きる炎症

湿疹・皮膚炎

高温多湿や発汗による皮膚への刺激、汗の長時間付着などによるバリア機能の低下

ヘルペス

紫外線や夏バテによる免疫力低下に伴う再発

※症状に応じ医師の判断で対面診療をご案内します。当院での対面への切り替えも可能です。

夏の皮膚科治療に関するよくある質問(Q&A)

Q.夏の肌荒れやあせもの原因は何ですか?受診せず我慢するとどうなりますか?

A.夏は発汗によるバリア機能低下や紫外線による皮脂の酸化で、あせもやニキビが深刻化します。これらを我慢し続けると、集中力低下や睡眠の質の悪化を招き、生活の質を大きく下げる原因になります。

Q.皮膚科のオンライン診療は保険適用されますか?対面診療と費用は変わりますか?

A.はい、当院のオンライン診療では、対面診療と同様に公的医療保険が適用されるため、診察・処方薬の自己負担割合は変わりません。通院交通費が不要な反面、別途システム利用料が必要です。

Q.忙しくて皮膚科に行く時間がない、または雨や猛暑で通院が難しい時の対処法は?

A.スマホで診察から薬の受け取りまで完結するオンライン診療が有効です。移動や待ち時間を大幅に短縮できるため、仕事や家事の隙間時間を活用でき、夏の急な雨や猛暑といった悪天候時の通院ストレスも解消できます。

「患者目線のクリニック」について

運営法人名:一般社団法人患者目線

所在地: 東京都港区虎ノ門1-16-17

公式サイト: https://k-mesen.jp/

オンライン診療特設サイト:https://k-mesen.jp/lp/online

オンライン診療の特長:「患者目線のクリニック」のオンライン診療は、初診からのオンライン診療を提供し、12もの診療科をもつ総合診療クリニックです。私たちは「患者目線」を徹底し、早朝6時から24時まで・土日祝含む年中無休の幅広い診療時間、安心の保険診療価格、最短翌日にお薬が届くスピード感、そしてアプリ1つで完結する高い利便性を実現しました。都内に実院を構え、必要に応じて対面診療へもスムーズに切り替えられます。デジタルの速さと、対面診療の安心感を両立し、患者さまの健康を最短ルートで支えます。

「患者目線のクリニック」のオンライン診療の強み

「患者目線」の受診時間
年中無休、朝6時~24時まで急な体調不良も安心

「患者目線」の保険診療価格

診療・お薬代は保険適用、対面と同等程度※3の料金で安心

「患者目線」の総合診療
内科・皮膚科はもちろん睡眠外来や心療内科、小児科など12もの豊富な診療科

「患者目線」のスピード感診療は最短5分後から可能薬は自宅配送で最短翌日到着

薬局なら診療後30分で受取り※4

「患者目線」の安心体制診療実績10万件以上※5

60名以上の医師が在籍

対面診療へ切替可能。

「患者目線」の利便性

デジスマアプリで次回予約&自動決済&医療機関への問い合わせも簡単

※1 お住まいの地域によっては翌々日になる場合もあります。23区内は16時までの服薬指導・890円の追加費用で当日受け取りができる当日到着便もあります。

※2 所要時間は、患者目線のクリニック調べ

※3 診察料とお薬代それぞれに保険適用され、診察料は初診1,000円前後、再診500円前後。お薬代は対面診療と同じです。オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)

※4 薬局の営業時間によって異なります

※5 「患者目線のクリニック」オンライン診療における2023年4月~2024年3月の診療実績

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