自由民主党デジタル社会推進本部・SHA協力「スリープテック展示会」を開催
一般社団法人睡眠ヘルスケア協議会のプレスリリース
一般社団法人睡眠ヘルスケア協議会(所在地:東京都千代田区、理事長:小林孝徳、以下「SHA」)は、自由民主党デジタル社会推進本部(本部長:平井卓也衆議院議員)の主催、SHAの協力のもと、2026年7月9日(木)、自由民主党本部1階101号室にて「スリープテック展示会」を開催しました。
本展示会は、議員有志の勉強会と連携してSHAがこれまで2回にわたり開催してきた「睡眠(スリープ)テック勉強会」(第1回:2025年6月12日、第2回:2025年11月20日)における政界・省庁・学術界・民間事業者による議論を発展させ、実際のスリープテック関連商品・サービスを一堂に紹介する場として企画されたものです。
当日は「スリープ×テクノロジーが、眠っている市場を、起こす。『よく眠る国』が、強い国になる。」をキャッチコピーに掲げ、スリープサポート認証制度を取得した商品・サービスを中心に、花王、TENTIAL、MTG、小林製薬、FUJITA(大和ハウスグループ)、昭和西川、味の素、NECソリューションイノベータ、SOXAIの各社がブースを出展しました。また今年度SHAで開始する「ちょい足しプロジェクト」のオフィス風ブースも設置しました。
開会にあたっては、平井卓也デジタル社会推進本部長、川崎ひでとデジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官よりご挨拶をいただいたほか、牧島かれんデジタル社会推進本部長代理からは、「よく眠る国が強い国になると言われている」との認識を示し、質の高い眠りと質の高い暮らしを作り上げていくためにスリープテックを政策として取り上げていく意義などお話いただきました。
平井卓也先生
川崎ひでと先生
牧島かれん先生
小林孝徳理事長
会場には、鈴木俊一幹事長、鈴木貴子広報本部長他、29名の議員の先生方、秘書、行政、メディアなど多くの来場者で賑わい、各ブースの出展社より説明や試供品配布、体験会が行われました。
鈴木俊一先生
平井卓也先生
鈴木貴子先生
牧島かれん先生
<各ブースの様子>
今後もSHAは、政策・技術・現場の連携を通じて、スリープテックの健全な発展と社会実装に向けた取り組みを推進してまいります。
★スリープサポート認証制度について
スリープサポート認証制度は、健常な一般消費者の睡眠にポジティブな影響を及ぼす睡眠ヘルスケア製品、サービスおよび測定する機器・方法に対し、信頼性の高いエビデンスが得られているかを、公平・中立的な立場のアカデミアを中心とした睡眠の専門家が認証評価委員として、睡眠ヘルスケアの観点から客観的に評価を行い、製品やサービスに関して認証マークの使用を認める制度です。
今回認証マークを取得した製品、サービスは、睡眠の専門性をもつ有識者がエビデンスの信頼性を精査しておりますので、消費者が安心・信頼して選択していただくことができるものになります。
2024年7月にスタートし、この度の第5回審査を受け、これまで合計10製品、サービスの認証を行いました。次回の審査会は2026年11月頃を予定しております。
スリープサポート認証制度の詳細については、下記URLをご覧ください。
https://shca.jp/activity/certification
※本認証制度で認証した製品やサービスにおいて、病気の予防や治癒をすることを認証するものではありません。
★本制度の認証評価委員
三島 和夫(秋田大学大学院 医学系研究科精神科学講座 教授)
栗山 健一(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 睡眠・覚醒障害研究部 部長)
有竹 清夏(公立大学法人埼玉県立大学 大学院保健医療福祉学研究科 / 保健医療福祉学部 健康開発学科 検査技術科学専攻 教授)
岡島 義(東京家政大学 人文学部心理カウンセリング学科 教授)
★「ちょい足し睡眠プロジェクト」について
SHAでは、スリープテックも活用した取り組みとして、誰もが自分らしく十分な睡眠時間を確保できる社会の実現を目指す「ちょい足し睡眠プロジェクト」を推進しており、本展示会でもその活動をご紹介しました。
日本の睡眠時間は依然として世界最低水準にとどまっており、同プロジェクトは、睡眠を楽しくとらえ、毎日の睡眠時間をちょっとだけ長くしたり、より良い睡眠に誘う睡眠グッズを活用する習慣を社会に根付かせることを目的としています。
第1弾の取り組みとして、就業時間中の30分間、オフィス内の照明を落として短時間睡眠(昼寝)を推奨する「ライトオフタイム」の普及を進めていく予定です。
<「ちょい足し睡眠プロジェクト」ブース風景>
★一般社団法人睡眠ヘルスケア協議会(SHA)について
本協議会は、同じ志をもった、ヘルスケア分野における睡眠商品、サービスを提供している事業者とアカデミアなど専門家が中心となった業界団体で、「睡眠サービス提供事業者が遵守すべきガイドライン」の策定、スリープサポート認証制度、講習会やイベントなどの啓発活動を通じて、生活者が安心・安全に適切なサービスを享受できる社会の実現を目指して活動しています。
団体名:一般社団法人睡眠ヘルスケア協議会 Sleep Healthcare Association(略:SHA)
所在地:東京都千代田区紀尾井町3-33プリンス通りビル2階
加盟社数:31社(2026年7月9日現在)
ホームページ:https://www.shca.jp/
事業内容:ヘルスケアにおける睡眠・睡眠サービスに関わる調査研究、自主基準(ガイドライン等)の作成・品質表示の推進及びマークラベル等の発行、啓発のためのイベント、講習会の開催、関連団体、関係省庁との情報交換及び連携・協力のための活動
★お問い合わせ先
協議会への入会、スリープサポート認証制度、ちょたし睡眠プロジェクトなどのご相談は事務局までご連絡ください。
一般社団法人睡眠ヘルスケア協議会(担当:加藤)
メール:info@shca.jp