~相次ぐ大地震を受け、「災害時セルフケア指導士」認定制度も始動–食・身体・心、3つの視点から”支援が届くまでの時間”を自分で乗り越える力を~
株式会社as-isのプレスリリース

日本チクティビティ協会(運営会社:株式会社as-is/本社所在地:愛知県名古屋市西区、代表理事:蜷川ちひろ)は、2026年9月1日(火)の「防災の日」に、災害時の避難所生活で起こりやすい心身の不調をセルフケアで乗り越える方法を学ぶ体験型イベント「災害時セルフケア体験会」を開催します。あわせて本イベントを機に、こうした知恵を家庭・地域・企業へ伝えられる人材を育成する新資格「災害時セルフケア指導士」の認定制度をスタートします。
■ 開催の背景
2026年7月28日、熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震が発生しました。熊本県内での震度7観測は2016年の熊本地震以来10年ぶり、全国では2024年の能登半島地震以来のことで、断水や避難生活が今なお続く地域があります。「防災の日」は1923年の関東大震災を教訓に1960年に制定された記念日ですが、今回の地震は、震災の記憶が過去のものではなく、いつでも自分ごとになり得ることを改めて突きつけました。
食料備蓄や避難経路の確認など、災害への「モノ」の備えは年々広がっています。しかし、実際に避難所生活が始まった後、心と身体にどのような変化が起こり、支援が届くまでの時間をどう乗り越えればよいかを、具体的に知る機会はまだ多くありません。
しかし、東日本大震災の被災者を対象にした内閣府の調査では、避難所生活で何らかの体調不良を経験した人は一般避難者で25%、支援が必要だった方では実に65%にのぼりました。避難所生活は、体力のある人でも、まして高齢者や要配慮者にとってはなおさら、心と身体に大きな負荷がかかる環境です(内閣府調査)。

避難後の対策を「知っている」だけで大きな違いが出ます。実際に、乳飲み子を抱えて避難した女性が、慣れない抱っこや床での生活で腰に強い張りを感じ、ぎっくり腰になりかけていた際、ふくらはぎをほぐすケアを行ったことで発症を免れたという事例もあります。痛みの出ている場所そのものではなく、つながっている筋肉をケアすることで不調を防げるということを、身をもって示すエピソードです。こうした「知っているかどうかで結果が変わる」ケアの知恵を、より多くの人に届けたい――それが今回の体験会の出発点です。

■ 当日プログラム
「食・身体・心」という3つの視点から、被災経験者の声、専門家の解説、そして全員参加の実践までを一日で体験できる構成です。
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時間 |
内容 |
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10:30-10:45 |
オープニング もし今日、災害が起きたら。あなたは自分と家族のために何ができますか? 災害時には想像以上に、身体にも心にも大きな変化が起こります。「食・身体・心」の3つの視点から、今からできる備えを一緒に考えます。 |
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10:45~11:15 |
第一部:災害時の「食」が身体に与える影響 (ゲスト講師:酵素腸活専門家 田邊美和 ) |
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11:15:-11:20 |
第二部:被災経験者が語る「本当に困ったこと」 (経験者:湯口 尚美) 実際に水害を経験されたゲストが、避難生活の実態、身体の痛み、睡眠、精神的ストレス、食生活など、現場で起こったことを語ります。 |
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11:20~12:00 |
第三部:災害時セルフケア体験 (日本チクティビティ協会 代表:蜷川ちひろ) |
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12:00~12:20 |
第四部:「災害時セルフケア指導士」誕生 |
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12:20~12:30 |
質疑応答・先行予約受付 |
■ 「災害時セルフケア指導士」について
日本チクティビティ協会は、本体験会を「災害時セルフケア指導士」認定制度の始動の場と位置づけています。専門家に頼らずとも、身近な人が身近な人へセルフケアの知恵を伝えられる状態をつくることで、災害関連死のリスク低減や、避難生活の質の向上に貢献することを目指します。当日は養成講座の先行予約受付も行います。
(養成講座の開始時期・カリキュラム・認定方法などは今後決定次第、改めて発表予定です)
■ 開催概要
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項目 |
内容 |
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イベント名 |
災害時セルフケア体験会 |
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開催日時 |
2026年9月1日(火)10:30~12:30 |
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開催場所 |
東京日本橋NATULUCK日本橋 〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町4-1伊場仙ビル7階 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」A4出口 徒歩5分/JR総武本線「新日本橋駅」5番出口 徒歩5 |
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参加費 |
5,000円 (メディア・取材関係者枠は無料) |
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定員 |
15名 |
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対象 |
・災害時に自分や家族のために何ができるか知りたい方 ・避難生活で起こる身体や心の不調に備えたい方 ・食の備え方や便秘対策を知りたい方 ・セルフケアを学びたい方 |
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申込方法 |
以下のURLよりお申し込みください https://system.faymermail.com/forms/34189 ※取材・問い合わせはメディア関係者のみの連絡先よりお願いいたします。 |
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主催 |
日本チクティビティ協会 |
■ 登壇者紹介
第一部 ゲスト(食の専門家):美リズム酵素プロデューサー 田邊美和様

自身の更年期や長年の便秘経験をきっかけに、酵素・発酵・腸活と食生活について長年研究・実践。独自の「美リズム酵素」メソッドを通じて、食べる・出す・動く・眠るという毎日の生活リズムから、50代以降の女性が健やかに自分らしく生きるための食習慣を発信している。 オリジナルの発酵玄米雑穀ごはん「よくばり元気玉®」の考案者でもあり、これまで培ってきた酵素腸活と食の知見を、企業や地域、シニア世代へも広げる活動を進めている。今回の防災セミナーでは、特別な非常食だけに頼るのではなく、普段の食事や食材を災害時にも活かす「いつもの食から始める防災」という視点から、災害時の食と健康について伝える。
オープニング・第三部・第四部 日本チクティビティ協会 代表理事 蜷川ちひろ

愛知県名古屋市出身。セルフケアダイエットトレーナー、株式会社as-is 代表取締役。30歳で交通事故により頚椎を痛めたことをきっかけに、自身の身体を整えるためヨガとセルフケアを学び、2008年からヨガインストラクターとして活動。一般の方に加え介護施設や保育園などでも指導し、延べ1,000人以上に伝える。「忙しくても自分で自分の身体を整えられるお母さんを増やしたい」という想いから、2018年に日本チクティビティ協会を設立。半年足らずで東京・大阪・名古屋・福岡にて1,200人以上にセミナーを提供し、現在インストラクター数は約100名。オンラインセミナーは一晩で150名以上の申込みが集まることもあり、受講生は国内のみならずドイツ・アメリカ・韓国・カンボジアなど世界各地に広がる。開発したセルフケアグッズ「チクティ棒」は累計20,000本を売り上げ、SNS総フォロワーは30万人。
■ 日本チクティビティ協会について
主な実績:
2020年7月:KADOKAWA より初書籍「下腹しぼりダイエット」発売(数か月で4回重版、15,000部発行)
2021年3月時点:協会受講生3,000人以上、インストラクター約100名在籍
2025年現在:SNS総フォロワー数30万人以上
2025年12月:世界経済フォーラム関連国際会議「SYNTHESIS」(インド)に登壇
公式サイト: https://chictivity.com

