「今年は予算がないから何もしない」から、「今年できることから始める」企業を増やす。睡眠時無呼吸症候群対策、ウェアラブル、睡眠チェック、eラーニングから必要な施策だけを選んでスモールスタートを支援
株式会社ニューロスペースのプレスリリース
企業の睡眠改善を支援する株式会社ニューロスペース(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:小林孝徳、以下「ニューロスペース」)は、令和8年度(2026年度)健康経営度調査において、「睡眠の質向上に向けた取り組み」がQ55として独立した設問となったことを受け、企業が低予算から睡眠施策を開始できる「健康経営度調査対応 スマートスタートプラン」の提供を開始します。
本プランでは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)のスクリーニング、ウェアラブルデバイスを活用した睡眠計測、個人別の睡眠チェック、睡眠改善eラーニングなど、Q55で示された具体的な取り組みに対応したサービスを、5万円から導入できます。
「健康経営の一環として睡眠施策を始めたい」「健康経営度調査のQ55に対応した取り組みを実施したいものの、まとまった予算を確保できない」といった人事・健康経営・産業保健担当者が、まず1つの施策から始められるプランです。
※本プランのトライアル特別価格は2026年9月中の導入に限ります。
▶ 5万円から始められる睡眠施策について相談する:お問い合わせフォーム
※お問い合わせ内容欄に「スマートスタートプランについて」とご記載ください。
■2026年度、健康経営における「睡眠」の位置づけが大きく変化
これまで健康経営度調査における睡眠施策は、「従業員の生産性低下防止」の設問の中で、肩こり・腰痛、花粉症、眼精疲労等と並ぶ一つのテーマとして扱われていました。
しかし、令和8年度の健康経営度調査では、Q55「従業員の睡眠の質向上のために、どのような取り組みを行っていますか」として、睡眠に関する設問が独立しました。
調査票では、企業における睡眠施策として次のような取り組みが具体的に示されています。
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リフレッシュルームや仮眠室の設置
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パワーナップ等の仮眠制度
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サーカディアン照明の設置や昼食後の消灯等、執務室内の照明の工夫
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睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査・スクリーニング
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睡眠改善や休憩取得を促すアプリ
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睡眠改善を目的としたウェアラブルデバイス
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産業医・臨床心理士・保健師等による睡眠関連指導
さらに、「テーマ別ベストプラクティス選定」においても、女性の健康、仕事と介護・治療・子育ての両立、高年齢従業員への対応などと並び、「睡眠の質向上に向けた取り組み」が独立したテーマとして設定されています。
企業にとって睡眠が、単なる「眠気による生産性低下への対策」だけではなく、従業員の健康状態やパフォーマンスを支える独立した健康経営テーマとして捉えられ始めたことが、今回の改訂における大きなポイントです。
※Q55は健康経営度調査の独立設問ですが、現時点では健康経営優良法人の独立した認定評価項目ではありません。
※これまでの企業の具体的な活用事例や詳細記事は以下をご確認ください。
健康経営で睡眠対策が必須な理由とは?【2026年最新】産業保健職・人事が知るべき調査票改訂のポイント
■当社代表の小林のコメント
「生産性低下防止」から「睡眠の質向上」へ変わったことに意味がある
2026年は経済財政運営と改革の基本方針2026(骨太方針)にて「攻めの予防医療」を推進する一環として「睡眠対策を含む健康経営の推進」が明確に位置付けられ、更に今回の健康経営調査票の改定 により睡眠対策の重要性が格上げされました。今回の改訂で私が特に重要だと考えているのは、単に睡眠に関する設問が増えたことではありません。これまでは『睡眠障害や業務中の眠気による生産性低下をどう防ぐか』という、いわばマイナスを減らす観点で睡眠が扱われていました。それが今回、『従業員の睡眠の質向上』という独立した設問になりました。これは、睡眠を不調者だけの問題としてではなく、すべての従業員の健康とパフォーマンスを支える攻めの健康投資として捉えていく流れだと考えています。一方で、企業の人事・健康経営担当者からは、『睡眠が重要なのは分かるが予算が取れない』『何から始めればいいのか分からない』というご相談を非常に多くいただきます。大切なのは、最初から全社に大規模な睡眠施策を導入することではありません。自社の課題に合わせて、SAS対策、睡眠状態の把握、教育など、できることから小さく始め、結果を確認しながら次の施策につなげるPDCAサイクルを構築することです。今回の健康経営度調査の改訂が、日本企業が従業員の睡眠について考え、具体的な一歩を踏み出すきっかけになればと考えています。
これまでニューロスペースの睡眠改善施策を導入頂いた企業様の事例記事は以下からご確認ください。
健康経営で睡眠施策を実施した事例
■予算がなくても「まず1つ」から。健康経営度調査対応 スマートスタートプラン
ニューロスペースでは、健康経営度調査Q55で示された睡眠施策を、企業が必要なものから選択して導入できるよう、4つのサービスを特別価格で提供します。
1.睡眠時無呼吸症候群サーベイ
Q55「睡眠時無呼吸症候群の検査(スクリーニング含む)」への取り組みに
6問の簡単なアンケートにより、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性を3段階で判定します。
リスクが高い方に対しては、医療機関への受診勧奨まで実施します。
料金:人数に関係なく5万円
2.簡単デバイス睡眠チェック
Q55「睡眠改善アプリ」「ウェアラブルデバイス」の活用に
ウェアラブルデバイスとアプリを活用し、実際の睡眠状態を2〜3週間計測します。
STEP1:ウェアラブルデバイス貸出
STEP2:2〜3週間の睡眠計測
STEP3:レポート・動画によるフィードバック
従業員自身が睡眠データを振り返りながら、自分に合った改善方法を学ぶことができます。
対象:日勤勤務者
料金:10名~/10万円~
3.睡眠チェック MySleep
Q55「産業医・臨床心理士・保健師等による睡眠関連指導」の土台に
約5分のアンケート回答をもとに、一人ひとりの睡眠状態に合わせた個人別睡眠レポートを提供します。
企業の産業医・保健師等が睡眠課題を抱える従業員に対して個別指導を行う際の、客観的な情報・コミュニケーションの土台として活用できます。
料金:50名~/10万円~
4.睡眠改善eラーニング
全社で始める睡眠リテラシー向上施策に
睡眠に関する基礎知識から、日常生活ですぐに取り入れやすい睡眠改善ノウハウまでを、eラーニング形式で提供します。
「まずは全従業員に睡眠について知ってもらいたい」という企業が取り組みやすい入門施策です。
通常価格:30万円
スマートスタートプラン:半年間10万円
■なぜ「スマートスタート」なのか
健康経営の担当者から、ニューロスペースにはこれまで、
「睡眠施策を実施したいが、今年度は予算を確保していない」
「健康経営度調査を見て睡眠施策の必要性を感じたが、大規模な施策は難しい」
「何百万円もかける前に、まず小さく効果を確認したい」
「SAS、睡眠教育、ウェアラブルなど選択肢が多く、どこから始めるべきか分からない」
といった相談が寄せられてきました。
そこで今回、複数の施策を一括導入することを前提とせず、自社の課題と予算に応じて1つから選べることを重視しました。最小5万円から睡眠施策を開始し、実施結果や従業員の反応を確認したうえで、次年度以降の本格的な睡眠施策へつなげることができます。
■「調査票にチェックをつける」だけで終わらせず、次年度につながる睡眠施策へ
令和8年度健康経営度調査では、睡眠がQ55として独立しただけでなく、テーマ別ベストプラクティスでは、取り組みの創意工夫に加えて実施前後の変化や、可能な限り定量的な数値変化についても回答が求められています。
ニューロスペースでは、健康経営度調査への回答のみを目的とするのではなく、まず小規模な施策から実施し、従業員の睡眠課題や施策への反応を把握することで、翌年度以降の健康経営戦略につながる取り組みを支援します。
「今年は予算がないから何もしない」から、「今年できることから始める」へ。
睡眠が健康経営における独立テーマとなった今、企業規模や予算にかかわらず、従業員の睡眠に向き合う企業を増やしていきます。
■健康経営度調査対応 スマートスタートプラン概要
提供開始: 2026年8月
トライアル特別価格適用条件: 2026年9月中の導入
対象: 健康経営・人事・労務・産業保健部門等
サービス・料金
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睡眠時無呼吸症候群サーベイ:人数に関係なく5万円
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簡単デバイス睡眠チェック:10名~/10万円~
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睡眠チェック MySleep:50名~/10万円~
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睡眠改善eラーニング:半年間10万円(通常価格30万円)
※本スマートスタートプランは2026年9月中の導入に限り有効です。
※今年度限りのトライアル特別価格です。次年度以降は各サービスの継続プランへ移行いただけます。
※健康経営度調査への回答内容・該当性については、各法人における実際の施策実施状況等に基づきご判断ください。本サービスの導入のみをもって認定・評価等を保証するものではありません。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社ニューロスペース
健康経営・法人向け睡眠改善サービス担当
お問い合わせフォーム:
https://www.neurospace.jp/contact
コーポレートサイト: