【早割9月6日正午まで】産前産後の女性が抱えやすい心身の不調や育児不安、孤立など複合的な課題に対し、院内や地域連携、国内外の多職種連携事例を紹介 分散する支援をつなぎ、切れ目のない支援体制構築を目指す
株式会社WISのプレスリリース



PPNシンポジウム実行委員会は、2026年9月27日(日)、大樹生命保険株式会社 本社24階ホールにて、第2回PPNシンポジウム「産前産後の多職種連携 ~事例から学び 医療・地域・スポーツを結ぶ~」を開催します。
本シンポジウムは、医師、看護師、助産師、理学療法士、栄養士、トレーナー、コーチ、行政・自治体関係者など、産前産後の女性を支える多様な専門職を対象としています。妊娠・出産・育児というライフイベントを経験する女性が、仕事やスポーツを続けながら「なりたい自分」を実現できる社会を目指し、産前産後支援に関わるさまざまな職種が知見を共有し、連携のあり方を考えます。
第2回となる今回は、院内連携や地域連携、海外における多職種連携の事例を紹介するほか、実際に多職種連携による支援を受けるアスリートを交えたパネルディスカッションを実施します。セミナーやランチワークセッション、パネルディスカッションを通じて、参加者がそれぞれの現場で活用できる知識や視点を得る機会を提供します。

【シンポジウム参加申込】
【開催背景・社会的課題】
産前産後の女性を支えるため、産後ケア施設や定期健診、助産院による母乳外来、自治体による支援サービス、スポーツジムやパーソナルトレーニングなど、さまざまなサービスが提供されています。
一方で、これらの支援は医療機関、自治体・地域の母子保健、運動・スポーツ現場など、それぞれの領域で行われることが多く、必要な情報や支援が十分につながっていないケースもあります。また、産前産後の女性が抱える身体的・心理的な不調や不安、孤立感などは、本人だけでなく、家族や職場、地域社会にも関わる重要な課題となっています。
第1回PPNシンポジウムでは、産前産後支援に関わる多様な専門職が集まり、健康や運動をテーマに議論を行いました。第1回の参加者アンケートでは、有効回答51件のうち、100%が「大変満足」または「満足」と回答しました。また、「シンポジウム参加前に持っていた悩みは解決しましたか。」という質問に対し、約57%が「非常に解決した」または「解決した」と回答しました。
自由記述では、以下のような声が寄せられました。
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「多職種の方々と知り合い、各分野との情報交換ができたこと、大収穫でした。」
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「講師からの分かりやすい説明と産前産後の女性を支援するうえでの課題や将来像を聞くことができ、自身の活動への糧になりました。」
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「連携することの大切さを改めて感じ、多職種の強みを知ることができました。」
これらの回答から、産前産後支援に関わる専門職にとって、他職種の知見に触れ、現場の課題や支援方法を共有する機会が重要であることが分かります。継続的な学びや対話を通じて職種や領域を越えた連携を深めていくことが求められています。
妊娠・出産・育児というライフイベントを経験する女性が、仕事やスポーツを継続しながら「なりたい自分」を実現するためには、身体の変化への対応に加え、メンタルヘルス、栄養、仕事、育児、地域とのつながり、運動の再開・継続など、生活全体を捉えた支援が必要です。そのためには、個別のサービスの充実だけでなく、医療・地域・スポーツなどの関係者が互いの専門性を生かし、支援をつないでいくことが重要です。
本シンポジウムでは、さまざまな職種の専門家が一堂に会し、産前産後の女性が抱える課題や、現場で実践されている連携の工夫について共有します。さらに、職種や領域を越えて意見を交わし、参加者がそれぞれの現場に持ち帰ることのできる支援のヒントを探ります。
第2回のテーマは、「事例から学び 医療・地域・スポーツを結ぶ」です。
第2回では、第1回で得られた学びや参加者の声を踏まえ、院内連携、地域連携、母子保健活動など、より具体的な現場事例を取り上げます。個々の現場で培われた実践知を持ち寄り、産前産後の女性を支える新たな連携とネットワークの形成を目指します。
【第2回の見どころ】
1.第1回の学びを発展させ、より実践的な内容へ
第1回では、「健康と運動について考える」をテーマに、さまざまな専門家による講演や分科会を通じて、産前産後支援における多職種連携の重要性を共有しました。一方で、参加者からは、専門職間の情報共有や継続的に学び合う機会を求める声も寄せられました。
第2回は、「事例から学び 医療・地域・スポーツを結ぶ」をテーマに、理念や課題意識の共有にとどまらず、実際の現場で行われている連携事例を取り上げます。支援者同士がどのように連携し、切れ目のない支援体制をどのように築いているのかを学び、より実践的な視点から産前産後支援のあり方を考えます。
2.現場の事例から多職種連携を学ぶ
産前産後支援の現場で実践されている院内連携、地域連携、母子保健活動などを取り上げ、連携が始まった背景や、実践の中で生じた課題、今後の展望について考えます。
現場で生じた課題や連携を進めるうえでの試行錯誤、具体的な工夫を通じて、参加者が自身の地域や職場で活用できるヒントを得られる内容をお届けします。
3.医療・地域・スポーツをつなぎ、横断的に議論
医療従事者だけでなく、運動指導者、スポーツ関係者、行政・地域の支援者など、さまざまな立場から産前産後支援を考えます。それぞれの専門性を生かしながら、必要な情報や支援をどのようにつなぎ、職種や領域を越えた連携を実現していくのかを議論します。医療・地域・スポーツの現場をつなぐことで、産前産後女性に、より切れ目のない支援を届ける方法を考えます。
4.参加者同士が対話するランチワークセッション
講演を聞くだけではなく、参加者同士が現場の課題や取り組みを共有するランチワークセッションを実施します。職種や地域を越えた交流を通じて、日頃感じている課題を言語化し、新たな連携やネットワークづくりにつなげます。
5.産前産後支援に関わる専門家が登壇
医療、地域、リハビリテーション、運動・スポーツなど、さまざまな分野で産前産後支援に取り組む専門家が登壇します。それぞれの現場で培われた知見や実践例を共有し、多職種が連携することで生まれる支援の可能性を多角的に考えます。
【登壇者・プログラム紹介】


【プログラム】
10:00~ オープニング
10:05~11:25 講演①「シームレスに支える産前産後ケア ――整形外科と産婦人科の院内連携から地域へ――」
よこい整形外科 健康スポーツクリニック院長 整形外科医 横井裕之氏
11:35~12:35 講演②「ケースと共にみるアメリカ(ニューヨーク)における産前産後分野の多職種連携の現状と背景」
FuncPhysio Physical Therapy NY 理学療法士 山並絵美氏
12:55~13:55 ランチワークセッション
14:10〜15:10 パネルディスカッション「“動ける身体”を取り戻すために ――アスリート支援の現場から――」
助産師・看護師・保健師 舘舞耶氏
森永製菓inトレーニングラボ 管理栄養士 山縣美紗氏
MTXスポーツ・関節クリニック 理学療法士 猿田奈央氏
株式会社WIS 代表取締役社長 アスレティックトレーナー 平井晴子氏
【ゲストアスリート】門間麻友(旧姓:清水)氏
15:20〜15:50 講演③「地域で繋ぐ産前産後支援の12年間のあゆみ」
よしかた産婦人科 産前産後リハビリテーション研究会 理学療法士 山崎愛美氏
15:50~16:20 講演④「産前産後支援を地域へつなぐ:現場から母子保健活動への試行錯誤」
国民健康保険 依田窪病院 リハビリテーション科 科長代行兼係長・理学療法士 山﨑健一氏
16:20~16:40 山崎愛美氏と山﨑健一氏によるディスカッション
16:40~ クロージング
17:00~18:00 懇親会(自由参加)
【開催概要】
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大会名 |
第2回PPNシンポジウム |
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テーマ |
産前産後の多職種連携 ~事例から学び 医療・地域・スポーツを結ぶ~ |
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日時 |
2026年9月27日(日)10:00~17:00(9:30開場) |
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懇親会 |
17:00~18:00(会場内) |
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会場 |
大樹生命保険株式会社 本社24階ホール |
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住所 |
〒105-7190 東京都港区東新橋1丁目5番2号 汐留シティセンター |
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対象者 |
産前産後サポートに関わる人すべて(医療従事者、栄養士、運動指導者、スポーツチーム関係者、自治体関係者、産前産後の女性を支援する企業や団体関係者、産前産後の健康・運動・地域支援に関心がある方など) |
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定員 |
120名 ※定員になり次第、申込受付を締め切ります |
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開催方式 |
現地開催のみ |
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参加費 |
正規料金:14,000円/早割料金:12,000円/学生料金:8,000円 ※参加費はいずれも税込で、昼食・懇親会費を含みます |
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申込締切 |
2026年9月24日(木)正午 ※早割料金は、2026年9月6日(日)正午まで |
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支払方法 |
クレジットカードのみ |
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申込フォーム |
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主催 |
PPNシンポジウム実行委員会 |
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実行委員長 |
平井晴子(株式会社WIS) |
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後援団体 |
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運営協力 |
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公式サイト |
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託児サービス |
定員8名(1歳~未就学児、要事前申込) |
【後援団体】
順天堂大学 女性スポーツ研究センター(JCRWS)(https://research-center.juntendo.ac.jp/jcrws/)
【会場提供】
大樹生命保険株式会社(https://www.taiju-life.co.jp/)
【主催者の声】
産前産後の女性やアスリートを支えるためには、医療・運動・栄養・心理・行政など、さまざまな領域による個別の支援にとどまらず、「点と点を線でつなぐ」ことが重要です。医療、地域サービス、運動サポートの専門職や機関が互いの役割や強みを理解し、必要な情報を共有することで、より安心で持続可能なサポートが生まれます。
一方で、現場では「誰が、どこで、どのような支援を行っているのか分からない」「必要性は感じていても、他の領域とつながるきっかけがない」といった課題もあります。産前産後支援を一部の専門職だけの課題にするのではなく、さまざまな立場の人が自分のこととして関わり、行動していくことが必要です。
本シンポジウムでは、産前産後支援に関わる方々の実体験や、現場での悩み、試行錯誤、うまくいった取り組みなどを共有します。講演やディスカッションを通じて学ぶだけでなく、参加者同士が出会い、対話し、職種や領域を越えて協働することで、新たな実践やイノベーションが生まれる場を目指します。
「当たり前」とされている産前産後支援のあり方を見つめ直し、「実現したい支援」につなげる機会にしたいと考えています。参加者の皆さまが、新たな仲間と出会い、それぞれの現場でより良い支援を実践するきっかけとなることを願っています。
第2回PPNシンポジウム実行委員会一同
【お問い合せ先】
参加申込に関するお問い合せ
contact@pre-postnatal-symposium.com
報道関係者からのお問い合せ
info@pre-postnatal-symposium.com
