― NHKドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」薬膳監修・鈴木養平氏も特別登壇 ―
一般社団法人東洋美食薬膳協会のプレスリリース
女性の不調に寄り添う、一般社団法人東洋美食薬膳協会(代表理事:谷口ももよ)は、 2026-09-12 (土)、東京・原宿のECO FARM CAFE 632にて、設立10周年を記念した「薬膳と漢方のビューティマルシェ」特別トークショーを開催します。薬膳・漢方・美容・健康の専門家が、女性の不調や冷え、食養生、日本漢方、マクロビと薬膳の違いなど、毎日の暮らしに取り入れやすい知恵を伝えます。
また、8月中旬に続編が放送されたことで話題の、NHKドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」で薬膳監修に携わった薬剤師・鈴木養平氏が、12:00頃、第一部に先立ち特別登壇する予定です。ドラマをきっかけに広がった薬膳への関心を、日々の暮らしで実践できる「食べる養生」へつなげます。
開催の背景:女性の不調を「我慢するもの」にしない社会へ
月経、妊娠・出産、更年期、加齢など、女性の心身はライフステージごとに揺らぎます。さらに、仕事や家事、育児・介護といった役割が重なるなか、不調を抱えても「このくらいなら」と我慢し、自分をいたわる時間を後回しにしてしまう人も少なくありません。女性自身が無理を重ねず、家族や職場、社会もその負担を理解することが求められています。
こうした社会課題に対し、本イベントは、身近な食材と毎日の食事から心身を見つめ直す「食のセルフケア」を学ぶ場を提供します。東洋美食薬膳協会が伝えるのは、特別な生薬や厳しい制限を前提とするものではなく、季節・体質・その日の状態に合わせて、家庭の食卓で無理なく続ける「家庭薬膳」です。学ぶだけでなく、まず食べて、暮らしの中で実践するきっかけをつくります。
なお、薬膳や食養生は医療行為の代替ではありません。本イベントでは、正しい知識をもとに無理なく続けるセルフケアと、必要に応じて医療につながることの大切さも踏まえて情報を届けます。
女性の不調に寄り添う「家庭薬膳」を、暮らしの選択肢へ
東洋美食薬膳協会は設立以来、女性が自分の心身の変化に気づき、身近な食材で自分をいたわる知恵を広げてきました。大切にしているのは、食材を一律に「良い・悪い」と決めたり、一つの食事法を押しつけたりすることではありません。季節や体質、体調に応じて選び直せる、柔軟で実践的な薬膳です。
代表理事・谷口ももよの著書『女性の100の不調を整える薬膳と漢方』は、2025年グルマン世界料理本大賞 Woman部門グランプリを受賞しました。本イベントでは、中国医学を基礎とする薬膳、日本漢方、医療、食、ヴィーガン・マクロビオティックの各分野で活動する専門家が一堂に会し、違いや共通点を知りながら、自分に合う養生を選ぶための多様な視点を届けます。
イベント概要
イベント名:東洋美食薬膳協会10周年記念「薬膳と漢方のビューティマルシェ」特別トークショー
開催日: 2026-09-12 (土)
時間:11:00〜16:00
会場:ECO FARM CAFE 632(2階)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-32-10
参加費:無料
定員:各回30名
申込:事前申込制
予約状況:第1部・第2部とも事前予約は満席です。当日、空席がある場合に限り会場受付で案内します。
参加特典:第1部・第2部それぞれ、抽選で2名に谷口ももよの著書を進呈します。
トークショー内容
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時間 |
登壇者・内容 |
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12:00-12:15 |
薬剤師・薬日本堂漢方スクール講師/NHKドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」薬膳監修 鈴木 養平氏 |
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12:15-13:45 |
第一部 ①女性の不調と養生について 登壇:谷口ももよ(一般社団法人東洋美食薬膳協会 代表理事/『女性の100の不調を整える薬膳と漢方』著者) ②生薬の解説と症状別の漢方活用例 登壇:坂本 樹氏(ツムラ漢方グランマイスター) |
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14:15-16:00 |
第二部 ③マクロビと薬膳の違い 登壇:室谷真由美氏(日本ヴィーガン協会 代表) ④冷えと女性の不調について 登壇:石原新菜氏(医師) |
登壇者プロフィール
薬剤師・薬日本堂漢方スクール講師/NHKドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」薬膳監修 鈴木 養平氏
東北医科薬科大学卒業後、薬日本堂入社。漢方専門相談員として店舗運営、臨床を経験した後、社員教育・広報販促・調剤等に携わる。”漢方養生生活をより身近に”と漢方スクールの講師としてセミナーや講演活動をする一方で、雑誌・本の監修、商品の開発協力(日本コカ・コーラ社”からだ巡茶”など)で活躍中。日本漢方養生学協会理事長。著書に「わがまま養生訓(フォレスト出版)」がある。
一般社団法人東洋美食薬膳協会 代表理事 谷口 ももよ氏
岐阜県出身。青山学院大学卒業。2009年より薬膳料理研究家として活動をスタート。
「健康は日々の食卓から」「美食同源」をテーマに、女性の不調に寄り添う“簡単で続けられる薬膳レシピ”を提案し、現代のライフスタイルに合った食養生を発信している。
日本における薬膳料理研究家の第一人者として、テレビ・女性誌・新聞など多くのメディアに出演。講演会や企業研修でも、女性の体調管理・季節の養生・食育を中心にわかりやすく伝える活動を展開。生薬メーカーのツムラ、スパイスメーカー各社など、食品・健康関連企業との商品開発・薬膳監修も多数手がけ、専門性を生かしたレシピ開発や企画協力にも定評がある。身近な食材で無理なく続けられる薬膳を通じて、女性が健やかに美しく生きるための食卓づくりをサポートしている。
ツムラ漢方グランマイスター 坂本 樹氏
2008年にツムラ入社。MRとして慶應義塾大学医学部、北里大学東洋医学総合研究所などを担当し、漢方医学を学ぶ。ツムラの社内認定制度で2名しかいない「ツムラ漢方グランマイスター」のひとり。メディアやセミナーで漢方の知識や活用法を解説。
日本ヴィーガン協会 代表 室谷 真由美氏
モデル・ビューティーフード第一人者として、体の中からキレイになれる食を追求し、独自の「ビューティーフード」メソッドを提唱し食の大切さを伝えている。2012年ビューティーフード協会を設立し、ヴィーガンやグルテンフリーの資格講座を開講受講生は1000名以上となり、満足度が高いと高評価を得ている。
医師・イシハラクリニック副委員長 石原 新菜氏
2000年4月帝京大学医学部に入学。
2006年3月卒業、同大学病院で2年間の研修医を経て、現在父、石原結實のクリニックで主に漢方医学、自然療法、食事療法により、種々の病気の治療にあたっている。
クリニックでの診察の他、わかりやすい医学解説と、親しみやすい人柄で、講演、テレビ、ラジオ、執筆活動と幅広く活躍中。
一般社団法人東洋美食薬膳協会について
一般社団法人東洋美食薬膳協会は、女性の心と身体に寄り添い、薬膳・漢方・食育の知識を家庭の食卓〜特に”日本の家庭でできる”薬膳料理〜で実践できる形で広げることを目的に活動しています。身近な食材を季節・体質・体調に合わせて選ぶ「家庭薬膳」を軸に、認定講座、セミナー、企業・飲食店向けの薬膳講習やメニュー監修を展開。中国医学の知恵と日本漢方、現代の日本の暮らしをつなぎ、無理なく続けられる食養生の普及に取り組んでいます。
代表理事・谷口ももよの主な著書・受賞実績
上記既出の『女性の100の不調を整える薬膳と漢方』にて月経、妊娠・出産、更年期など、女性のライフステージごとの不調に寄り添い、食べる養生としての「薬膳」と、困ったときの「漢方薬」をわかりやすく紹介。2025年グルマン世界料理本大賞 Woman部門グランプリ受賞。
主なメディア出演・掲載実績
<テレビ・ラジオ>
NHK「ゆう5時」「あさイチ」、NHK Eテレ「趣味どきっ!~あったかボディーでリラックス~」、NHK BSプレミアム「美と若さの新常識」、日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」、TBS「Nスタ」、フジテレビ「バイキング」「チャンハウス」、テレビ東京「よじごじDays」、北日本放送「でるラジ『谷口ももよの薬膳歳時記』」、文化放送、TOKYO FM「Blue Ocean」ほか
<女性誌・出版物>
『美人百花』『からだにいいこと』『STORY』『美ST』『週刊女性』『クロワッサン』『大人のおしゃれ手帖』『ELLE gourmet』『女性自身』、NHK出版『美と若さの新常識』ほか