日本初の“温泉旅館所属薬剤師”×茶師×料理人が贈る新体験「養玄茶餐」始動!第一席「澄」を10月24日、「arita huis」で開催

茶と料理を通じて、心身の“巡り”を見つめる一席

株式会社 和多屋別荘のプレスリリース

株式会社和多屋別荘(佐賀県嬉野市/代表取締役:小原 嘉元)は、薬剤師・茶師・料理人の3名による新たな食体験「養玄茶餐(ようげんちゃさん)」を始動します。

第一席「澄(ちょう)」を2026年10月24日(土)arita huisにて開催いたします。

薬膳茶ブランド 養玄とarita huisが交わり生まれる「養玄茶餐」は、茶と料理を通じて、日々知らぬ間に溜まる心身の滞りを静かに流し、本来の軽やかさへと還っていく時間を提案するものです。

薬剤師・茶師・料理人、それぞれ異なる専門性を持つ3名が一席に集い、茶と料理、そして五感を通じて「整う」という感覚を体験いただきます。

開催の背景 ― なぜ、今、この一席なのか 

日々を懸命に生きるほど、知らないうちに心身に何かが溜まっていく。健康診断では特に問題を指摘されなくても、疲れが抜けない、すっきりしない。そんな感覚を抱えることは、誰にでもあるのではないでしょうか。

10月は残暑がやわらぎ、冬へ向けて季節が大きく舵を切る時期。養玄茶餐 第一席「澄」は、そんな季節の節目に、自分自身の心身に静かに目を向けるひとときとして生まれました。

茶を味わい、料理を味わい、香りや食感、余韻を感じる。

一皿、一杯と向き合う時間の中で、日常では見過ごしがちな自分自身の感覚を取り戻していきます。

「養玄茶餐」とは 

「養玄茶餐」という名前には、二つの想いが込められています。 

「養玄」:黒く奥深いという意味を持つ「玄」を養うこと。目に見えない心身の揺らぎ(未病)に丁寧に寄り添い、本来の巡りと健やかさをゆっくりと養う想いを込めています。

「茶餐」:お茶を単なる飲み物としてではなく、料理とともに味わい、一席を通して紐解いていく特別な体験を意味します。

東洋医学(薬膳)・茶・料理という異なる専門性が交差することで、一人の専門家だけでは届けられない、深く満たされる時間それが「養玄茶餐」です。

第一席「澄」――巡らせる。流す。本来の、軽やかなあなたへ。 

薬膳茶を軸に、料理を重ね一皿ごとの丁寧なペアリングを重ねるうちに、澄んでいくのは味わいだけではありません。茶の香り、料理の温度、食感、余韻。

五感を通して一つひとつを感じることで、自身の感覚もまた、ゆっくりと研ぎ澄まされていく。そんな時間をお届けします。茶師・薬剤師・料理人、それぞれの専門性を一席に。

専門家プロフィール

薬剤師 藤田祐子 

薬局薬剤師として10年以上、医療の現場に立つ中で「病気になる前、薬に頼る前」の予防の大切さに気づき、東洋医学と温泉によるウェルネスの分野へ。

現在は日本初となる温泉旅館所属の薬剤師として、薬膳料理・薬膳茶の監修や新たな湯治文化の創造に携わっています。

茶師 松田二郎 

長崎県佐世保市生まれ。

大学卒業後、全国の茶産地を巡り日本茶の奥深さに魅了され、2016年より嬉野茶農家に師事。土づくりから栽培、製茶まで5年間の修行を経て、2020年に佐賀・嬉野で「茶屋二郎」を創業。

茶と酒、器、食など異文化との交わりから、日本茶の新たな愉しみ方を追求しています。

2026年6月、「美味しく飲み続けられる」をコンセプトに薬膳茶店「養玄」を開業。日常に寄り添う茶のあり方を探求しています。

料理人 引地翔悟 

東京のレストランでフレンチ、スペイン料理、カリフォルニアキュイジーヌ、モダンインディアンなど幅広い料理を経験。

スパイスやハーブ、発酵、香りを軸に、ジャンルにとらわれない料理表現を追求しています。

2026年春、東京から佐賀・有田へ拠点を移し、現在はarita huisのエグゼクティブシェフとして、土地の文化を掛け合わせた新たな食体験の創造に取り組んでいます。

 《養玄茶餐 第一席「澄」開催概要》
◆イベント名:養玄茶餐 第一席「澄」

◆開催日:2026年10月24日(土)

 昼席 12:00~14:30 / 夜席 19:00~21:30

◆定員:各席 12~16名

◆料金:16,500円(税込) ノンアルコールペアリング付

 担当:薬剤師 藤田祐子/茶師 松田二郎/料理人 引地翔悟/亭主 鳥谷憲樹

◆会場:arita huis(佐賀県西松浦郡有田町)

◆ご予約
昼席のご予約はこちら

夜席のご予約はこちら

◆お問合せ:養玄茶餐 事務局(arita huis内)Email:info@aritahuis.com

 【会社概要】
株式会社 和多屋別荘

代表取締役:小原 嘉元

設立:1950年11月3日
事業内容:旅館業、飲食事業、リーシング事業
所在地:〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738
公式サイト:https://wataya.co.jp 

※日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー2025(旅行新聞新社主催)グランプリ受賞。旅館内インキュベーション施設「OIC」を運営し、嬉野リビングラボ(URESHINO LIVING LAB)を展開中。 

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