栄養バランスを”採点”から”花火”に。東大発issin、9月30日まで実施
issin株式会社のプレスリリース
東京大学発ヘルスケアスタートアップのissin株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:程 涛、読み:イッシン、以下「issin」)は、ヘルスケアアプリ「ウェリー( https://issin.cc/pages/welly )」において、食事の栄養バランスを花火として表現する実証企画「食事花火大会」を、2026年9月30日まで実施しています。アプリダウンロードおよび参加は無料です。
「食事花火大会」では、食事の写真を撮ると、料理の形をした花火が画面上に打ち上がります。花火の色は、その一皿のPFCバランス(たんぱく質・脂質・炭水化物)に応じて変わります。
▼ 食事花火大会 特設ページ
【背景】手軽になった食事記録を、次は楽しく
食事管理アプリ等の普及により、食事の記録そのものは、写真を撮るだけで完了するほど手軽になりました。しかし、その多くは、記録された栄養バランスを数字やスコアとして提示するものです。
「たんぱく質○g」や「達成率○%」などの数字を理解し、次の食事に繋げるには、正しい知識が必要です。解釈と理解に知識を要する情報の受け取り方そのものが、日々の記録を遠ざける壁になっているのではないかと、issinは考えました。
そこでissinは、栄養バランスを花火として表現し、知識がなくても直感的に楽しめる形を試みます。
食事を撮ると、その一皿が花火になる。「食事花火大会」概要
「食事花火大会」は、ウェリーアプリ内に新しく登場した「LAB」アイコンから、どなたでもご参加いただけます。
① 料理の形の花火が打ち上がる
食事の写真を撮ると、その料理の形をかたどった花火が夜空に打ち上がります。ラーメンならラーメン、おにぎりならおにぎりというように、その日に食べたものがそのまま花火の形になります。数字を確認するのではなく、自分が食べたものが花火になって上がることで、記録したことを楽しく実感していただけます。
② 花火の色は、その一皿の栄養バランスによって変化
その一皿のPFCバランスに応じて、花火の色合いが変わります。脂質を多めにとった日は金色が強めに、あっさりとした食事の日は紅や蒼が中心の花火になります。「たんぱく質が不足しています」と数字で指摘されるのではなく、色の見え方から、その日の食事の傾向をなんとなく感じ取っていただけます。
▽栄養素と花火の色
たんぱく質:紅
脂質:金
炭水化物:蒼
③ 記録するたび、その日の花火が育つ
朝・昼・晩と記録を重ねるごとに、その日の花火は少しずつ大きく、色鮮やかに育っていきます。1日の終わりに見上げる花火が、その日一日の食事の答え合わせになります。
④ 図案は全52種類。20種類の図鑑を、自分の食事で埋めていきます
用意されている花火の図案は全52種類です。そのなかから、実際に打ち上げた花火が図鑑に記録されていきます。図鑑には20種類分の枠があり、19種類の図案がそろうとシークレット花火が出現して、最後の枠が埋まります。
食べたものによって上がる花火が変わるため、「今日はどの花火が上がるだろう」と、次の記録も楽しみにしていただけます。
⑤ 7日分そろうと「あなたの花火大会」が開かれます
7日分の花火を記録すると、その一週間の花火がまとめて打ち上げられる「あなたの花火大会」が開かれ、「思い出カード」が作成されます。一週間の食事を一つの風景として振り返ることができます。ご家族やパートナーと見せ合っていただくのも、この企画ならではの楽しみ方です。
実施期間 2026年9月1日〜2026年9月30日
参加費 無料(アプリのダウンロードも無料)
参加方法 ヘルスケアアプリ「ウェリー」内の「LAB」アイコンから参加
【ウェリーLAB】”健康のオートケア”の検証拠点
「ウェリーLAB」は、デバイスやウェリーアプリを通じて蓄積した実データをもとに、健康に関する発見や気づきを分かりやすい形で発信する取り組みであり、データの解析や実験的な機能の提供を行っています。
issinは創業以来、「健康を、意志力から解放する」というコンセプトを掲げてきました。お風呂上がりに乗るだけで体重が記録されるスマートバスマットも、装着するだけで睡眠の状態が見えるスマートリカバリーリングも、「頑張らなくても続く」ことを設計の起点にしています。今回の「食事花火大会」は、その考え方を、情報の見せ方という面から試すものです。
ヘルスケアアプリ「ウェリー」の主な機能
スマートフォンアプリ「ウェリー」は、アプリ単体で利用でき、毎日の生活習慣をサポートできる点が特徴です。
issin製品「スマートバスマット」や「スマートリカバリーリング」の測定結果を見やすい画面で確認できるほか、毎日の食事写真を撮るだけで、その内容からカロリーや栄養バランスをAIが分析。さらに、「スイカゲーム エクササイズ版」を搭載し、ゲーム感覚でエクササイズを行うことで、運動が苦手な方でも継続しやすく、日々の活動量アップにつながります。
このように、「体重管理・食事・睡眠・ストレス・活動量」といった健康維持に重要な生活習慣の改善・促進をラクに楽しくサポートする仕組みが評価され、リリース以来ユーザー数は順調に拡大。個人の健康管理にとどまらず、家族やパートナーと共に取り組めるヘルスケア体験へと進化しています。
アプリの無料ダウンロードはこちら(iOS/Android):https://issin.cc/pages/app-download
【会社概要】
会社名:issin株式会社(読み:イッシン)
代表者:代表取締役 程 涛
設立:2021年4月5日
所在地:東京都文京区本郷七丁目3番1号 東京大学アントレプレナープラザ 705
資本金(資本準備金含む):834,956,200円
事業内容:日常生活に溶け込んだヘルスケア機器・サービスの開発・提供
コンシューマー向け
・生活習慣の改善・促進を、ラクに楽しくサポートするスマホ向けアプリ「ウェリー」
・お風呂上がりに乗るだけで、無意識に体重管理ができる「スマートバスマット」
・装着するだけで、睡眠の質などを可視化できる「スマートリカバリーリング」
法人向け
・効率良く簡単に運動習慣を身につけられるエクササイズサービス「Smart 5min」
・専門家とAIが最適な健康アクションを提案する生活習慣改善サービス「Smart Daily」
・健康経営の“次の一手”を導く健康経営クラウド「Welly Compass」
【代表プロフィール】
issin株式会社 程 涛(テイ トウ)
1982年、中国・河南省生まれ。東京工業大学卒。シリアルアントレプレナー(連続起業家)。東京大学修士在学中に、東大発ベンチャーpopInを創業し、2015年にBaiduと経営統合。世界初の照明一体型3in1プロジェクター「popIn Aladdin」や大ヒットゲーム「スイカゲーム」などを開発。
2021年、issin株式会社を創業。国内初のお風呂上がりに乗るだけで体重測定できるバスマット「スマートバスマット」をリリース。2025年、装着するだけで、睡眠の質などを可視化できる指輪型デバイス「スマートリカバリーリング」をリリース。日常生活に溶け込んだヘルスケア体験を追求している。
2025年11月、自身初の著書「道具としてのアイデア」(日経BP)を出版。
書籍情報
『道具としてのアイデア』
著者:程涛
発売日:2025年11月21日(金)
定価:1,760円(税込)
発行:日経BP
日経ブックプラス:https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/25/10/30/02293/
Amazon:https://amzn.to/3YmFddt