ハウス オブ クリードから、新たなフゼア フローラル フレグランス「イリス デボネア オーデパルファム」が2026年9月22日(火)全国発売いたします。(9月15日(火)伊勢丹新宿店先行発売)
川辺株式会社のプレスリリース
イリス デボネア、その扉を開く
ハウス オブ クリードから、新たなフゼア フローラル フレグランス「イリス デボネア オーデパルファム」が登場。独自の美学を持つ者の世界へと、扉を開く香りです。そこには、ひとつひとつの空間に、揺るぎない美意識に貫かれた暮らしが息づいています。まさに、エレガンスの証となるフレグランスです。
英国テーラリングとフランスのサヴォアフェールが響き合う、ハイパフューマリー
「イリス デボネア」は、クリード家5代目のチャールズ・クリードから着想を得ています。20世紀初頭、既成概念にとらわれることなく独自の美意識を貫いた人物でした。彼は、上流社会を顧客に持つ先見性に富んだファッションデザイナーであり、その佇まいだけで、空間を支配するような存在感を放っていました。厳格さから始まった創造は、やがてさらに稀有な表現へと昇華します。英国テーラリングの精緻さと、フランスのハイパフューマリーが誇る香りの芸術が、美しく響き合います。かつて完璧なシルエットを生み出した妥協なき基準が、いま、唯一無二の香りのシグネチャーを創り上げています。
フレグランスの構成を紐解く
クリードが厳選したケント産の上質なイングリッシュ ラベンダーから、澄み切った透明感と涼やかなアロマティックノートが広がります。このラベンダーは、栽培家が20年以上の歳月をかけて改良を重ね、ケント地方特有の石灰質土壌で育つように最適化されたものです。冷涼な英国の気候のもとで、時間をかけてゆっくりと穏やかに成長することで、ひときわなめらかで、フレッシュな香りをもたらします。
さらに奥行きをもたらすのは、フランス産イリス パリダです。抗いがたい魅力を湛えながら、淡いブルーを思わせるパウダリーなニュアンスを柔らかく漂わせます。フランス・ランド地方が生んだ傑作ともいえるこの原料は、3年以上かけて丹念に栽培した根茎を、独自の精製技術で仕上げ、卓越した濃度を実現しました。こうして得られたエッセンスにより、イリス パリダは香水業界において希少かつ貴重な天然香料のひとつとなっています。
英国とフランス、二つの系譜を宿す原料によって、洗練された魅力が瞬時に解き放たれます。トップノートでは、クリードを象徴するベルガモットが輝きを添えるように香り立ち、アブサンリーフと絶妙に調和します。
この卓越した出自を持つ英国産ラベンダーとフランス産イリス パリダが、クリードが誇る希少な原料パレットに新たに加わり、メゾンの鼓動ともいえる「Art of Millésime (アート オブ ミレジム)」の世界をさらに豊かに広げます。
教養と洗練を宿す名
「イリス デボネア」という名は、フランス語の響きをまとい、クリードが受け継いできたフランスと英国のヘリテージを映し出しています。その語源は、古フランス語の「de bon air」に由来し、「良き気質」と「良き血統」を意味しています。誰の評価をも必要とせず、静かな自信を湛えた魅惑的な人物、まさに、この新たな香りの創造にインスピレーションを与えた、洗練された美意識を持つ人物そのものです。
デボネアを体現するボトル
メゾンを象徴するボトルは、ライトグレーのガラスに、アイリスを思わせる繊細な色彩を添えて仕上げられています。このデザインは、時代に数十年先駆けてカジュアルシックを体現したチャールズ・クリードに着想を得ました。彼が愛したグレーとブルーのファブリックが織りなす色彩の調和を映し出しています。さらに、同じく繊細なアイリスの色調をまとい、レザーで仕上げられた限定版アトマイザーが、その体験を優雅に引継ぎます。
Key Fragrance Notes
Top Notes: ベルガモット&アブサン コ・インフュージョン、ピンクペッパー、カルダモン
Heart Notes: イングリッシュ ラベンダー、バイオレットリーフ、フィグパルプ アコード
Base Notes: フレンチ イリス パリダ、アンブレット、アンバーウッド
Olfactive Family: フゼア フローラル
クリード イリス デボネア オーデパルファム 50mL ¥39,050、100mL ¥55,000 *税込価格
2026年9月22日(火)全国発売
(9月15日(火) 伊勢丹新宿店 本館1階 イセタン ビューティー コスメティックス/クリード 先行発売)
クリード アトマイザー(ライトグレー) ¥13,860 *税込価格
2026年9月下旬 数量限定発売予定
www.creedfragrance.jp
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About The House of Creed
1760 年創業した「ハウス オブ クリード」は、7世代にわたり卓越したクラフツマンシップを受け継ぎ、英国のテーラリングの伝統とフランスのサヴォアフェール(卓越した職人技)を融合させた、独自のパフューマリーの世界を築いてきました。
職人の手によって生み出される「Art of Millésime(アート オブ ミレジム)」は、その高貴なヘリテージを受け継ぐクリード独自の哲学です。フォンテーヌブロー城近郊にある自社施設において、希少な天然原料を一つひとつ丁寧に計量し、熟成させています。
こうした緻密な工程を通じて、クリードは何世紀にもわたり培われてきた卓越した職人技を守りながら革新を重ね、エレガンスの象徴となるタイムレスなフレグランスを創り続けています。