【調査レポート】第2弾 美容への関心は年代で変わらない。変わるのは、悩みと「選ぶ基準」だった。【20~40代の美容関心女性 1000名対象】

20代に「きっかけ」、30代に「続けやすさ」、40代に「確信」を——選ばれる美容サプリの条件は、年代で違う

株式会社シンギーのプレスリリース

健康食品・サプリメント・化粧品のOEM受託製造を手がける株式会社シンギー(本社:東京都千代田区/代表取締役:藍澤 良友)は、美容に関心の高い20〜49歳女性1,000名を対象に「美容・健康食品に関する意識調査」を実施しました(調査期間:2026年6月30日〜7月1日)。

第2回となる本リリースでは、年代別の悩み・情報収集・購入基準の違いから、「年代によって”選ばれる条件”がどう変わるか」を分析します。

■調査実施の背景


美容・健康食品市場では、トレンドや消費者ニーズが日々変化しています。

私たちは、配合成分そのものに着目するだけではなく、「どのような人が、どのような悩みや価値観をもとに商品を選択するのか」という生活者視点を踏まえることが、これからの商品開発には欠かせないと考えました。健康食品・サプリメント・化粧品のOEM受託製造を手がけるシンギーでは、生活者のニーズを的確に捉えた商品づくりを支援するため、本調査を実施しました。

今後も市場動向や消費者インサイトを継続的に分析・公開し、データに基づく商品企画・OEM提案を通じて、お客様の価値ある商品開発に貢献してまいります。

■調査結果


1. 美容への「関心の量」は、年代で変わらない

SCR対象者5000人「20~40代の女性」

美容への関心が高い層(TOP2)は全体で42.5%。

年代別に見ても40.7〜45.5%とほとんど差がありません

「若い人ほど美容に関心がある」という前提は、少なくとも関心の”量”については当てはまりません。

年代で分かれるのは、次に見る「悩み」や「選ぶ基準」といった中身の方です。

2. 変わるのは「悩み」——「シミ」は20代→40代で約3.5倍

対象者1000人「美容に興味関心のある20~40代女性」

美容の悩みは、年代で中身が入れ替わります。

「シミ」を挙げた人は20〜24歳の16.5%から40〜44歳では58.7%へ約3.5倍に急増(差42.2pt)。

逆にニキビ・肌荒れは20〜24歳の46.5%から40代では2〜3割へ低下します。

ニキビといった20代の”即時型”から、シミといった40代の”蓄積型”へ——同じ「悩み」でも、語るべき文脈は年代で変わると考えられます。

3. 情報の受け取り方は「SNS」と「店頭」に分かれる

対象者1000人「美容に興味関心のある20~40代女性」

美容情報の収集源は、全体ではInstagram37.0%が最多。

次いで口コミサイト31.9%、YouTube30.9%、店頭27.9%、検索エンジン27.1%と続きます。

年代別に見ると、25〜34歳ではInstagramが45.3%に達する一方、45〜49歳では店頭が36.0%と高くなります。

若年層はSNSで情報を”受け取り”、上位年代は口コミや実物で”確かめる”——情報接触の経路そのものが、年代で分岐していると考えられます。

4. さらに「選ばれる基準」は年代で違う

対象者508人「美容に興味関心がある20~40代女性」&「美容を目的に直近一年以内にサプリメントを使用している」

購入の決め手は成分44.9%・価格44.5%・安全性40.7%が三本柱で、「SNSで話題」13.6%・「著名人の紹介」8.7%と話題性起点は限定的です。

とくに45〜49歳ではエビデンスを最も重視する割合が20.3%と、全体(11.1%)の約2倍に達します。

関心の量は同じでも、納得の作り方が年代で違う——20代には「きっかけ」、30代には「続けやすさ」、40代には「確信」を用意することが、選ばれる条件になります。

5. 求められるのは「肌にも体にも」——美容行動は”内側”へ広がる

SCR対象者2126人「美容に興味関心のある20~40代女性」

普段行っている美容行動は、スキンケア61.3%・メイク51.8%・ヘアケア46.5%と外側のケアが中心です。

一方で腸活30.1%・サプリメントの摂取29.4%・食事管理29.0%・睡眠改善28.6%と、”内側から整える”行動も約3割で横並びに並びます。

腸活は20〜24歳の19.7%に対し45〜49歳では40.1%と、年代が上がるほど内側のケアへ重心が移ります。

SCR対象者981人「美容に興味関心のある20~40代女性」&「美容を目的に直近一年以内にサプリメントを使用している」

美容におけるサプリの使用目的も、美白・透明感40.6%・シミ対策36.0%・肌質改善34.1%といった肌関連と、腸内環境の改善32.4%・免疫・健康維持31.2%といった体調系が僅差で並びます。

1人あたり平均約2.7個を選択しており、「肌にも体にも」という複合的な期待でサプリが使われている実態がうかがえます。

■ シンギーの見解(考察・仮説)


年代で変わるのは「関心があるかどうか」ではなく「納得の作り方」だと考えられます。同じ商品でも、20代には最初のきっかけ(手に取りやすさ・トレンド)、30代には続けやすさ(価格帯・剤型)、40代には確信(成分の根拠・エビデンス)と、訴求の重心を移す設計が有効ではないか、というのが当社の見立てです。

■ 調査データを無料公開|第2弾 調査ダイジェスト


本リリースで紹介したグラフを含む「美容・健康食品に関する意識調査 第2弾 調査ダイジェスト」を無料でダウンロードいただけます(第1章 市場構造+第2章 年代別ニーズを収録)。

貴社ターゲットに合わせた年代別・悩み別などの追加クロス集計もご相談ください。

●     無料レポートDL:ダウンロードページ

●     追加分析・OEMのご相談:お問い合わせフォーム

 ※集計データをご要望の方は、お問い合わせ項目「その他」を選択してください。

【次回予告】

第3弾(2026年9月中旬配信予定)

■調査概要


調査名:美容・健康食品に関する意識調査

調査手法:インターネット定量調査(調査ツール:Freeasy)

調査対象:全国の20〜49歳女性のうち、美容関心度TOP2に該当する方

調査期間:スクリーニング 2026年6月25日〜27日/本調査 6月30日〜7月1日

有効回答数:スクリーニング 5,000名/本調査 1,000名(6年代区分)

※調査設計の詳細は第1弾リリースをご参照ください。

本リリースの図表・画像のご利用について(転載歓迎)


本リリースの図表・数値は、出典を明記いただければ、許諾のご連絡なしに自由に転載・引用いただけます(記事・SNS等いずれも可)。

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(各図に出典を記載済み。記事・SNSにそのままご利用いただけます)

【コピペ用・出典表記】

出典:株式会社シンギー調べ「美容・健康食品に関する意識調査」(2026年6月実施)

Web掲載の場合は、あわせて当社サイト(https://www.shingy.co.jp/)へのリンクをお願いいたします。

■会社概要


  【株式会社シンギーとは】
1997年設立。同年、ハチの子を用いた「バイタルビー」の販売を開始。

2007年には会長 李宝珠が日本文化振興会(元皇族伏見博明総裁)より、ハチの子などの健康食品の開発普及に貢献したとして社会文化功労賞を受賞。

現在は漢方理論に基づく処方で、ハチの子、アリ、水蛭などの漢方素材を使用した商品を開発・販売、OEMの受託製造を行っています。

【会社概要】

会社名:株式会社シンギー     

所在地:〒102-0076  東京都千代田区五番町5-5 JS五番町ビル8F     

設立:1997年     

資本金:4,800万円     

代表者:藍澤 良友     

事業内容:健康食品・サプリメント・化粧品のOEM受託製造、自社ブランド商品の製造・販売

URL:https://www.shingy.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社シンギー マーケティング事業部

TEL:03-6380-9380 / E-mail:info@shingy.co.jp

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