サロンOS「House」に『Airチェックイン』『Airカウンセリング』を導入。来店時の顧客インサイトをデータ化

全国33店舗のリアルな顧客接点から声やニーズを蓄積・可視化し、顧客体験の向上と企業共創へ活用

wowwe株式会社のプレスリリース

wowwe株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:虫鹿正敏)は、全国33店舗を展開するアイラッシュサロン「MARIE TERESIA」において、独自システム「House」を活用した「Airチェックイン」「Airカウンセリング」の導入を順次進めています。

◆ 背景

美容サロンでは、来店受付やカウンセリングを対面や紙で行うケースが一般的です。

一方で、混雑時には受付や案内に時間を要するほか、限られた時間の中でお客様の悩みや要望を十分に把握できない場合があります。

また、カウンセリングの質がスタッフの経験やスキルに左右されることや、得られた情報が属人化し、スタッフ間で共有・引き継ぎされにくいことも課題となっています。

MARIE TERESIAでは、こうした課題に対し、お客様とスタッフ双方の負担を抑えながら、一人ひとりに合わせたサービスを提供するため、「Airチェックイン」「Airカウンセリング」の導入を進めています。

店舗に設置されたQRコードをお客様自身のスマートフォンで読み取ることで、LINE連携、会員登録、来店受付、カウンセリングまでを一連の流れで行うことができます。

◆ 「Airチェックイン」「Airカウンセリング」とは

Airカウンセリングでは、初回来店時に施術経験や希望する仕上がり、現在の悩みなどを確認します。

再来店時には、前回の施術後の状態や新たな悩みなど、来店状況に応じて質問内容を切り替えます。

対面では伝えづらい悩みや要望もお客様自身のペースで入力でき、回答内容はHouseに蓄積。

スタッフ間で共有するとともに、継続的な顧客理解やサービス改善につなげています。

◆ メーカー・メディアとの共創

Airカウンセリングは、施術や接客だけでなく、商品体験や企業コラボレーションに対する顧客ニーズの把握にも活用しています。

回答から得られた興味・関心に応じて情報や体験をご案内することで、一人ひとりに合わせたコミュニケーションを実現。店舗内のリテール什器では、商品を自由に見て、試して、購入できる環境も整えています。

こうしたリアルな顧客接点から得られるインサイトを、商品体験やリテール、マーケティング、企業との共同企画へとつなげていきます。

Houseによって、サロンは施術を提供する場所から、新たな事業の可能性が生まれる場所へと広がり始めています。

◆ 展望

全国33店舗のMARIE TERESIAでは、日々の施術や商品体験を通じて、さまざまなお客様の声や行動が生まれています。

Airチェックイン・Airカウンセリング、そしてHouseによって、これまで接客の中で感覚的に捉えられていた情報をデータとして蓄積・可視化し、新たな事業へとつなげていきます。

 サロンがあるから、データが集まる。 

データがあるから、新しい事業が生まれる。

蓄積された顧客インサイトを、サービス改善、リテール、商品体験、新たな商品・サービス開発、メーカー・メディア企業との共創へ。

wowweは、リアルな顧客接点を持つサロンを起点に、データから新たな価値と事業が生まれる循環を構築し、美容業界を「感覚産業」から「情報産業」へと変えていくことを目指してまいります。

◆ メディア掲載

代表取締役・虫鹿正敏のインタビューが、学生向けメディア『ビジョン図鑑』に掲載されました。

「美容師から美容ベンチャー経営者へ。感覚産業を情報産業に変える私の挑戦」と題したインタビューでは、美容師としての独立からMARIE TERESIAの全国展開、データに基づく経営、サロンOS構想について紹介されています。

掲載:web『ビジョン図鑑』

掲載日:2026年8月5日

Webサイト:https://vision-zukan.com/posts/wowwe/

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