Warning: Attempt to read property "post_excerpt" on null in /home/c5833803/public_html/beautypost.jp/wp-content/plugins/amp/includes/templates/class-amp-post-template.php on line 367
【現役美容師100名調査】ヘアカラーの「2剤」はどう選ぶ?64%が発色以外の付加価値も重視 | ビューティーポスト

【現役美容師100名調査】ヘアカラーの「2剤」はどう選ぶ?64%が発色以外の付加価値も重視

株式会社 earth walk republicのプレスリリース

株式会社earth walk republicは、現役美容師を対象に「ヘアカラーの2剤選びに関するアンケート調査」を実施しました。

調査期間:2026年9月4日〜9月8日
調査機関:クラウドワークス
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査対象:美容師として勤務していると回答した方
有効回答人数:100名


ヘアカラーでは、染料やアルカリ剤などを含む1剤に注目が集まりやすい一方、1剤と混合して使用する2剤も、カラー施術を構成する重要な薬剤のひとつです。

では、実際のサロンワークにおいて、美容師は2剤をどの程度意識し、どのような基準で選んでいるのでしょうか。

今回、美容師100名を対象に、1剤と2剤のどちらを重視しているのか、2剤を選ぶ際の基準、3%・6%の使い分け、製品を変更した経験などについて調査しました。

その結果、現在の2剤選びでは「発色・染まり」が最も重視されている一方、今後重視したいポイントでは「毛髪への負担への配慮」が最多となりました。

また、64%が2剤に発色以外の付加価値があることを重視していると回答しています。

美容師が2剤に求めている役割について、調査結果から詳しく見ていきます。

ヘアカラー剤を選ぶ際、1剤と2剤のどちらを重視している?

(N=100、単一回答。2026年9月4日〜9月8日に実施したインターネット調査による)

ヘアカラー剤を選ぶ際に最も多かったのは、「1剤・2剤を同程度に重視している」の43名でした。

一方、「特に意識していない」と答えた人も36名にのぼり、「1剤を重視している」は11名、「2剤を重視している」は10名という結果です。

1剤だけではなく2剤も含めて薬剤を選んでいる美容師が一定数いる一方で、36%は1剤・2剤のどちらを重視するかについて「特に意識していない」と回答しました。

サロンで使用する薬剤があらかじめ決められている場合など、自分自身で2剤を選択する機会が少ないことも、こうした結果に影響している可能性があります。

普段使用する2剤は「自分で選ぶ」が最多、一方でサロン指定や1剤とのセット使用も

(N=100、単一回答。2026年9月4日〜9月8日に実施したインターネット調査による)

普段使用する2剤の決まり方については、「自分で選んでいる」が35名で最も多い結果となりました。

次いで、「1剤と同じメーカー・ブランドのものを使用している」が31名、「サロン・会社で指定されている」が26名となっています。

「ディーラーやメーカーから提案されたものを使用している」は5名でした。

美容師自身が2剤を選定しているケースが最多ではあるものの、残りの多くはサロンの運用方針や1剤との組み合わせによって使用する製品が決まっています。

2剤は単体で比較検討するというより、サロン全体の薬剤設計や1剤との組み合わせの中で選ばれているケースも多いことがうかがえます。

2剤選びで最も重視されているのは「発色・染まり」

(N=100、複数回答。2026年9月4日〜9月8日に実施したインターネット調査による)

2剤を選ぶ際に重視していることを複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「発色・染まり」の42名でした。

続いて、「1剤との相性」が40名、「毛髪への負担への配慮」が37名、「頭皮への負担への配慮」が23名、「明るさ・リフト力」が21名となっています。

一方で、「過酸化水素濃度」は15名、「コスト」は17名、「成分」は6名でした。

2剤を選ぶ際には濃度や価格だけを見るのではなく、仕上がりや1剤との組み合わせ、毛髪への配慮まで含めて判断している美容師が多いことがわかります。

特に「毛髪への負担への配慮」が3番目に多い点からも、2剤に求める役割が仕上がりだけではないことがうかがえます。

施術内容に応じて2剤の濃度を使い分けている美容師は45%

(N=100、単一回答。2026年9月4日〜9月8日に実施したインターネット調査による)

ヘアカラーの施術内容に応じて2剤の濃度を「毎回使い分けている」と回答した人は9名、「施術内容によって使い分けている」は36名でした。

合わせて45%が、何らかの形で施術内容に応じた濃度の使い分けを行っていることになります。

一方、「あまり使い分けていない」は28名、「自分では判断していない」は27名でした。

約半数が濃度を使い分けている一方、残りの美容師では使用する2剤が固定されていたり、サロン側のルールに沿って使用していたりすることも考えられます。

2剤選びの自由度は、個人の知識だけでなく勤務するサロンの運用方法にも左右されているようです。

3%の2剤は「ダメージが気になる毛髪への施術」での使用が最多

(N=100、複数回答。2026年9月4日〜9月8日に実施したインターネット調査による)

3%の2剤を主にどのような場面で使用するか聞いたところ、最も多かったのは「ダメージが気になる毛髪への施術」の38名でした。

続いて、「既染部へのカラー」が26名、「トーンダウン」が25名、「ブリーチ後のオンカラー」が16名、「白髪染め」が15名となっています。

一方で、「3%は使用していない」と答えた人も16名いました。

全体として、3%は明るさを大きく変えることよりも、既にカラー履歴がある部分やダメージが気になる毛髪など、状態に配慮しながら施術したい場面で選ばれている傾向が見られます。

6%の2剤は「トーンアップ」での使用が最多

(N=100、複数回答。2026年9月4日〜9月8日に実施したインターネット調査による)

6%の2剤については、「トーンアップ」で使用すると回答した人が37名で最も多い結果となりました。

次いで、「明るさが必要な施術」が29名、「白髪染め」が27名、「新生部へのカラー」が24名、「リタッチ」が18名となっています。

一方、「6%は使用していない」と回答した人も23名いました。

3%では「ダメージが気になる毛髪への施術」が最多だったのに対し、6%では「トーンアップ」が最多となっており、同じ2剤でも濃度によって使用される場面に違いが見られました。

目的に合わせて濃度を選択している美容師の施術設計が反映された結果といえそうです。

1剤とは異なるメーカーの2剤を使うことがある美容師は29%

(N=100、単一回答。2026年9月4日〜9月8日に実施したインターネット調査による)

1剤とは異なるメーカー・ブランドの2剤を使用することが「よくある」と答えた人は6名、「ときどきある」は23名でした。

合わせて29%が、1剤とは異なるメーカーの2剤を使用することがあると回答しています。

一方、「あまりない」は30名、「まったくない」は25名で、合計55%となりました。

2剤を独立して選ぶ美容師もいるものの、過半数は異なるメーカーの組み合わせを積極的には行っていません。

先ほどの調査でも「1剤と同じメーカー・ブランドを使用する」が31%だったことから、2剤選びでは1剤との組み合わせを重視する傾向が一定程度あると考えられます。

使用する2剤を別の製品へ変更した経験がある美容師は31%

(N=100、単一回答。2026年9月4日〜9月8日に実施したインターネット調査による)

現在または過去に使用していた2剤から、別の製品へ変更した経験が「ある」と回答した美容師は31名でした。

「ない」は40名、「自分では選定していない」は29名となっています。

自分で2剤を選定していない美容師が約3割いることを考えると、2剤を自由に選べる環境にいる美容師の中には、仕上がりや施術上の目的に応じて製品を見直している人も一定数いることがわかります。

2剤は一度導入した製品をそのまま使い続けるケースだけでなく、求める性能や施術方針の変化によって選び直される薬剤でもあるようです。

2剤を変更した理由1位は「毛髪への負担への配慮」

(N=31、複数回答。2剤を変更した経験がある人を対象。2026年9月4日〜9月8日に実施したインターネット調査による)

2剤を変更した経験がある31名に理由を聞いたところ、最も多かったのは「毛髪への負担を考慮した」の19名でした。

変更経験者の約61%が、この理由を挙げています。

次いで、「頭皮への負担を考慮した」が11名、「仕上がりを改善したかった」が10名、「施術内容に適した濃度を使いたかった」が9名でした。

一方、「コストを見直したかった」は3名にとどまっています。

2剤を変更する際には価格よりも、毛髪や頭皮への配慮、仕上がりといった施術品質に関する理由が多く挙げられました。

単にコストを抑えるためではなく、より目的に合った施術を行うために2剤を見直している美容師が多いことがうかがえます。

今後の2剤選びで最も重視したいのは「毛髪への負担への配慮」

(N=100、単一回答。2026年9月4日〜9月8日に実施したインターネット調査による)

今後、ヘアカラーの2剤選びでより重視したいポイントとして、最も多かったのは「毛髪への負担への配慮」の33名でした。

続いて、「発色・仕上がり」が28名、「1剤との相性」が14名、「頭皮への負担への配慮」が13名となっています。

現在2剤を選ぶ際に重視していることでは「発色・染まり」が最多でしたが、今後について聞くと「毛髪への負担への配慮」がトップとなりました。

仕上がりの良さは引き続き重要である一方、これからの2剤選びでは、施術後の毛髪の状態まで考慮した製品選びをしたいという美容師の意識が表れていると考えられます。

美容師の64%が2剤の「発色以外の付加価値」を重視

(N=100、単一回答。2026年9月4日〜9月8日に実施したインターネット調査による)

ヘアカラーの2剤に酸化染料の発色以外の付加価値があることを重視するか聞いたところ、「非常に重視する」が14名、「ある程度重視する」が50名でした。

合計すると64%が、2剤に発色以外の付加価値があることを重視していることになります。

一方、「あまり重視しない」は5名、「まったく重視しない」も5名で、否定的な回答は合わせて10%にとどまりました。

2剤選びにおいて「毛髪への負担への配慮」を重視する美容師が多いことからも、発色だけでなく、施術時のさまざまな観点から2剤の付加価値に目を向けている美容師が少なくないことがうかがえます。

2剤そのものに着目して開発された「OXLON(オキシロン)」

株式会社earth walk republicが展開する「OXLON(オキシロン)」は、美容室でのヘアカラー施術に使用する業務用の酸化染毛助剤です。

ヘアカラーでは1剤に注目が集まりやすい一方、OXLONは日々の施術で使用する2剤そのものに新たな価値を持たせるという発想から開発されました。

着目したのは、単に髪を染めることだけではありません。カラー施術を繰り返す髪や頭皮のことまで考え、白髪抑制・育毛・抗炎症という3つの視点を取り入れて開発しています。

ラインアップは3%と6%の2種類で、いずれも内容量は2,000ml。施術内容に合わせて濃度を選択できます。

白髪抑制・育毛・抗炎症の3つの視点から開発

OXLONの特徴のひとつが、「ワレモコウエキス」と「ホップエキス」を配合していることです。

株式会社earth walk republicでは、神戸女学院大学との共同研究において、これらの成分の抗酸化性について3種類の実験方法で検証を行っています。

こうした研究背景をもとに、OXLONでは白髪抑制、育毛、抗炎症という視点から、ヘアカラーを繰り返す髪や頭皮について考えた2剤を目指しました。

「髪を染めるために使う2剤」だけではなく、普段のカラー施術の中で髪や頭皮についても考える――。

OXLONは、これまで1剤と組み合わせて使用することが中心だった2剤そのものの可能性に着目した製品です。

特別な工程を増やさず、普段のカラー施術に取り入れやすい

OXLONは、白髪や髪、頭皮について考えるために、特別な施術メニューを新しく設けるものではありません。

普段のヘアカラー施術で使用する2剤をOXLONに置き換えるという形で、日々のサロンワークに取り入れられます。

現在行っているカラー施術をベースに導入できるため、新しい工程を追加するのではなく、普段使用している薬剤そのものを見直すという考え方です。

日常的に行われるヘアカラーだからこそ、その時間を髪を染めるだけでなく、これからの髪や頭皮について考える時間につなげていきます。

1剤だけでなく、2剤からカラー施術を考える

今回の調査結果からも、2剤を選ぶ際には発色や染まりだけではなく、髪や頭皮への配慮を含めて考えている美容師が少なくないことがうかがえます。

OXLONは、「普段使用している2剤そのものを見直す」という視点から、サロンの薬剤選定を考えるための選択肢のひとつです。

商品について詳しくは、OXLON商品ページをご覧ください。

OXLON(オキシロン)商品ページ


株式会社earth walk republic概要

【本社所在地】

〒659-0012 兵庫県芦屋市朝日ヶ丘町17-29-5

【代表者】

代表取締役 山下耕平

【設立】

2013年6月3日

【WEBサイト】

https://ew-r.com/

※こちらの記事を転載していただける場合は、上記サイトURLの記載をお願いいたします。

今、あなたにオススメ