株式会社ナリス化粧品のプレスリリース
従来のナイアシンアミドよりも高い有効性を確認

株式会社ナリス化粧品(代表取締役社長:村岡弘義 本社:大阪市福島区)は、医薬部外品の有効成分のナイアシンアミドとラフィノースを混合することで、これまでのナイアシンアミドよりも高い有効性を発揮する独自の新しい成分開発に成功しましたので、その内容を以下にまとめます。
【研究の背景】
ナイアシンアミドは、美白と肌荒れ予防ができる医薬部外品の有効成分として以前から配合されてきた成分ですが、2018年に新しくシワ改善の効果が認められて以降、多くの企業が発売する製品に搭載されたことで認知が急激に高まっている成分です。また、美容業界においては一般の人の美容医療の認知度や利用度の広がりも影響し、効果的な成分が配合されている製品がより重要視されるようになった昨今、化粧品業界においては、より日常のスキンケアの中で使用できる効果実感の高い医薬部外品・化粧品の研究や、これまでの成分が持つ力をより引き出す研究が必要となっています。
【研究の内容】
当社では、水分を蓄える効果が高いとして知られる化粧品原料のラフィノースをナイアシンアミドと混合することで、独自の新しい有効成分「ナイアシンアミドRF混合体」の開発に成功し、その効果について従来のナイアシンアミドと比較してみました。1か月間連続使用した結果、「ナイアシンアミドRF混合体」を配合した美容液状の研究品は、従来のナイアシンアミドのみの比較処方に比べて、肌全体の透明感や明るさが改善されたことに加え、特に目尻のシワの改善効果に優れることが確認できました。
この有効成分は、研究処方の美容液状で1か月という短期間での効果の確認ができていますが、美容液以外の化粧品への展開も可能です。今後、より高い効果を発揮できるテクスチャーの研究や、その他の成分との組み合わせの相性を研究していくことに大きな可能性を感じています。より、一般の人が自宅でできるスキンケアでの満足度をあげるべく、さらなる精度の向上に取り組みます。



