牛乳石鹸共進社株式会社のプレスリリース
牛乳石鹸共進社株式会社(本社:大阪市城東区、代表取締役社長:宮崎悌二 以下、牛乳石鹸)は、2025年9月に発売した自社初の家電商品ポータブル洗髪デバイスセット「SUSUGU(ススグ)」が1周年を迎えました。SUSUGUは、「服を着たまま洗髪できる」をコンセプトに開発された洗髪ケア用品で、発売以来、医療や介護施設、在宅ケアを中心に、さまざまな現場で活用され、入浴や洗髪が難しい場面における新たな清潔ケアの選択肢として支持を広げ、想定の約2倍のスピードで販売予定出荷数を達成しました。現在は利用者から寄せられた声をもとに、SUSUGUミストシャンプーの新たな香りの開発にも着手しており、新しい香りのシャンプーは2027年夏頃の発売を予定しています。
■「洗えない」を「洗える」に変えた1年、広がるSUSUGUの活用シーン
SUSUGUは、服を着たまま少量の水で洗髪でき、ベッドや車いすの上でも使用できる、どなたでも扱いやすい洗髪デバイスセットです。浴室への移動や大がかりな準備を必要としない手軽さから、ご家庭でのケアをはじめ、病院などの医療現場へも活用の場が広がっています。入院中や療養中など、これまで洗髪が難しかったさまざまな場面で新たな選択肢として取り入れられ、発売から1年でSUSUGUの活用シーンは着実に拡大しています。
こうした幅広い場面での活用の広がりを受け、出荷も当初の想定を上回るペースで推移しています。
■約83%が今後も継続を希望。利用現場から見えたSUSUGUへの評価。
介護医療従事者を対象に実施したアンケートでは、約83%が「今後も使用したい」と回答しました。また、アイテム別の満足度では、ミストブラシが約82%、ミストシャンプーが約78%と、いずれも高い評価をいただいています。
アンケートで寄せられたコメントでは、準備や後片付けの負担を軽減できることや、少量の水で洗髪できること、ベッド上でも使用しやすいことに評価が集まる結果となりました。さらに、使用後の髪がさらさらに仕上がる点や、介助者の身体的負担を軽減できる点についても、好意的な声が多く寄せられています。
牛乳石鹸では、アンケート結果をはじめ、これまで寄せられたご意見・ご要望を、今後の製品開発に活かしていきたいと考えています。中でも、今回最も多くのご要望をいただいた「シャンプーの香りを選べたらうれしい」という声にお応えするため、現在ミストシャンプーの新たな香りの開発を進めています。
■洗髪の時間をもっと心地よく。2027年夏、香りのバリエーション拡充へ。
香りは清潔感だけでなく、心地よさやリラックスにもつながる大切な要素です。当社の研究においても、香りがもたらす効果が確認されています。こうした知見と、これまで寄せられたご意見を踏まえ、現在SUSUGUミストシャンプーの新たな香りの開発に着手しています。
利用者一人ひとりの好みや気分に寄り添い、洗髪の時間がより心地よい体験となることを目指し、香りの選択肢を広げていきたいと考えています。新しい香りは、2027年夏頃の発売を予定しています。
【参考】牛乳石鹸の香りの研究について:https://www.cow-soap.co.jp/news/news-20260918-002/
SUSUGUは、牛乳石鹸にとって初めての家電商品です。ご家庭でのケアをはじめ、医療・介護の現場や災害時など、幅広い活用シーンを想定し、発売から1年を迎えた現在も、使いやすさと心地よさの向上を目指して改良を続けています。
私たちは、今後も「洗いたいけれど洗えない」「本当は洗いたいのにあきらめていた」という声に寄り添いながら、一人ひとりの清潔と快適さを支える製品づくりを通じて、心地よい清潔をより多くの方へお届けできるよう、挑戦を続けてまいります。
【参考】ポータブル洗髪デバイスセット「SUSUGU(ススグ)」について
いつでも、どこでもここちよい清潔を届けるため開発したSUSUGUは、新しい洗髪体験を提供するデバイスセット(ミストブラシ、ミストシャンプーの2アイテム)です。
けがや病気によって、入浴が困難な方や介護が必要な方はもちろん、入院や災害時など、幅広い場面での活用を想定しています。
・SUSUGU公式WEBサイト:https://susugu.jp/
・SUSUGU紹介動画:https://youtu.be/ygL3MNA9bA4
■牛乳石鹸共進社株式会社
1909年(明治42年)の創業以来、「美と清潔 そして健康づくりに役立つ」製品を提供してきました。企業理念である「ずっと変わらぬ やさしさを。」のもと、お客様の肌に、こころに、そして環境にもやさしい「ものづくり」に取り組んでいます。創業時から受け継いできた品質第一主義を守りながら、時代の流れを取り入れることで、これからもお客様の求めに即応していきます。近年ではボディケア、フェイスケア、ヘアケアと幅広い製品開発によって時代のニーズを柔軟に取り入れ、赤箱・青箱をはじめとした『カウブランド』に加えて新ブランドを生み出しています。