株式会社プラスエイトのプレスリリース
男性の62.7%は「全額または多めに払いたい」、女性の71.5%は「全額おごられると男性としての魅力が上がる」と回答!
株式会社プラスエイト(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:佐々木 啓介)は、20〜40代の未婚①男性/②女性を対象に、「初回デートの支払いと『奢り奢られ』の本音」に関する調査を実施しました。
マッチングアプリや婚活サービスの普及により、初対面の異性と食事(いわゆるデート)をする機会が身近になった一方で、価値観の違いによるトラブルも見受けられます。
特にデート代の「奢り奢られ」に関する問題はSNS等でも度々論争の的となり、男女間の認識のズレが浮き彫りになっています。
対等な関係性が求められる現代において、デートの会計に対する実態や相手への評価基準は本当に変化しているのでしょうか。
約6割の女性が、初回デートで全額奢られないと2回目のデートに行きたくないと回答
はじめに、「初対面の異性との食事デートの際、本音では会計をどのようにしたいか」と尋ねたところ、男女で以下のような回答になりました。
【男性】
『全額自分が払いたい(34.6%)』
『完全にきっちり割り勘にしたい(29.1%)』
『自分が多めに払いたい(28.1%)』
【女性】
『完全にきっちり割り勘にしたい(42.0%)』
『できれば男性に多く払ってほしい(32.3%)』
『異性に全額払ってほしい(22.7%)』
男性は「全額」と「多め」を合わせると6割以上が支払う意思を示しています。
一方、女性側は『完全にきっちり割り勘にしたい』が最多となりました。
そこで、このような女性側の意見に対してどう感じるか、男性側に本音を尋ねました。
■女性側の意見としてよくある『メイクや服、美容院などにお金がかかっているのだから、デート代は男が奢るべき』という主張について、どう思う?
・奢るべきと考える方には素直に奢る気にはならない(京都府/20代/会社員)
・男子も容姿お金かかってる(埼玉県/30代/会社員)
(大阪府/30代/会社員)
・そのような打算的で厚かましいメンタリティの女性と食事に行くほど懇意になることはないので、それぞれ好きにしてもらったらいいと思う(福岡県/40代/パート・アルバイト)
・時代錯誤(大阪府/40代/会社員)
・ほなこっちが車用意したりロレックスを身だしなみとして用意したら女は多く出せと思う
美容代を理由に奢りを求める女性の姿勢に対し、男性側が強い不公平感や違和感を抱いている実態がうかがえます。
現代では男性も身だしなみに投資を行っている背景もあり、「女性だけが準備にお金がかかる」という前提を押し付けること自体が、相手からの評価を大きく下げる要因になっていると考えられます。
では、世の中の「男が奢って当然」という風潮について、女性自身はどのように受け止めているのでしょうか。
ここからは、女性にうかがいます。
「『男が奢って当然』という世の中の風潮に対して、本音ではどう感じているか」と尋ねたところ、『無理のない割り勘が一番気楽で良い(26.9%)』と回答した方が最も多く、『男性の負担が大きすぎて可哀想だと思う(21.7%)』『会計時の駆け引きが発生して面倒だ(18.9%)』と続きました。
「男が奢るべき」というプレッシャーに対して、女性側も負担や煩わしさを感じている可能性が示唆されました。
気楽さや男性への配慮から、割り勘を好む傾向がありますが、「大切にされていると感じるので賛成」との回答もあり、奢られることを愛情や誠意の指標と捉える価値観も一部で見受けられます。
割り勘を肯定する声がある一方で、実際に男性からスマートにご馳走された場合、女性の心理にどのような影響を与えるのでしょうか。
「男性がスマートに全額奢ってくれた場合、それだけで相手の男性としての魅力(評価)は上がるか」と尋ねたところ、7割以上の方が『大きく上がる(28.5%)』『少し上がる(43.0%)』と回答しました。
実際に全額負担してもらった際の評価は高い傾向にあることが示されました。
「全額奢る」という金銭的な負担だけでなく、「スマートに支払いを済ませる」という行動そのものが、評価の上昇に影響している可能性がうかがえます。
奢ってくれた場合の評価が高いことがわかりましたが、逆に奢ってくれなかった場合、次のステップへの障壁となるのでしょうか。
「初回のデートで『全額奢ってくれなかった』男性と、2回目のデートに行きたいか」と尋ねたところ、約6割の方が『絶対に行きたくない(11.6%)』『あまり行きたくない(43.8%)』と回答しました。
前問では割り勘を好む声も見られましたが、初回デートにおいては、全額奢ってもらえないことが次回のデートへの意欲低下に影響していることが明らかになりました。
日常的なデートの支払いに対する考え方と、初回デートという特定の場面における期待値には、違いがあるのかもしれません。
約4割の女性が、払う気がないのに財布を出す『奢られ待ちポーズ』を経験していると判明
初回デートにおける支払いが、相手への評価や次の展開に大きく影響することが浮き彫りになりましたが、実際の会計時の振る舞いについてはどうでしょうか。
「会計時、本当は払う気がないのに、財布を出して払う素振りをする『奢られ待ちポーズ』をやったことはあるか」と尋ねたところ、以下のような回答になりました。
『毎回必ずやっている(14.7%)』
『何度かやったことがある(27.7%)』
『やったことはない(57.6%)』
4割以上の女性が、「奢られ待ちポーズ」を経験していることが示されました。
会計時に一定の振る舞いを意識している実態がうかがえます。
こうした女性側の会計時の振る舞いに対し、男性側はどのように受け止めているのでしょうか。
男性に「全くタイプではない、または身だしなみがイマイチな女性から『全額奢られて当然』という態度をとられたら、どう感じるか」と尋ねたところ、『お金と時間の無駄だったと激しく後悔する(21.2%)』と回答した方が最も多く、『そのレベルで奢り待ちかと腹が立つ(19.6%)』『さっさと会計を済ませて二度と連絡しないと誓う(18.8%)』と続きました。
身だしなみが整っていない女性からの「奢られて当然」という態度に対し、男性側も徒労感や不満を抱きやすい傾向が示されました。
男女ともに、会計時の納得感や相手への評価には、最低限の身だしなみや気遣いが影響していると考えられます。
3割以上の女性が、タイプではない男性からの割り勘を「時間の無駄だったと感じる」と回答
会計時の行動に加え、相手の「外見や身だしなみ」が支払いの受け止め方に与える影響についてはどうでしょうか。
女性に、「全くタイプではない、または身だしなみがイマイチな男性から割り勘にされたら、どう感じるか」と尋ねたところ、『時間の無駄だったと感じる(32.7%)』と回答した方が最も多く、『次回会う理由がなくなってスッキリする(23.1%)』『奢られるより割り勘の方が気楽で助かる(14.1%)』と続きました。
相手に魅力を感じていない状況での「割り勘」は、費やした時間に対するネガティブな感情に繋がりやすいようです。
相手への好意や評価が低い場合、割り勘に対する許容度も下がる傾向があるのではないでしょうか。
では、なぜそう感じるのでしょうか。
■なぜそう感じる?
・身だしなみの方がお金より大事なポイントだから(兵庫県/20代/会社員)
・自分との時間を特別に扱ってほしいし、自分も相手に対してそう思うので、そこの温度差を感じるような相手とは関わりたくないから(北海道/20代/学生)
・こちらはメイクや服選び、ヘアセットに時間をかけている メイクをすることで肌荒れするので割に合わない(静岡県/20代/会社員)
・身だしなみを整えるお金をこっちは自己投資してるので、整えてない人はせめてお金を出したらどう?と思ってしまう(神奈川県/20代/会社員)
・向こうから食事を誘ってくるので、誘ったならご馳走して欲しい。奢りたくないならリモートとかテレビ通話を提案して欲しい(埼玉県/30代/会社員)
・交際を始める前ならば平等が良い。スマートに奢るのも手慣れている感じがして微妙だなと思う(北海道/30代/会社員)
・女性だけでなく男性も今の時代にはファッションや化粧にお金をかける時代でもあるので、自分の分は自分で代金を出すのは普通だと思う。それが平等ということだと思う(和歌山県/30代/パート・アルバイト)
全くタイプではない、または身だしなみに気を遣っていない男性からの割り勘に対して、自由回答では否定的な意見が目立ちました。
回答からは、女性側がデートのために費やした「時間や労力」と、男性側の身だしなみに対する意識の差への不満が読み取れます。
自分が準備に努力している分、相手の無頓着さを「自分との時間を特別に扱っていない」と捉えている可能性があります。
一方で、「男女ともに自己投資をする時代だからこそ平等が良い」と対等な関係性を望む声も見られたことから、会計時の納得感には、単なる金銭的負担の有無だけでなく、互いの努力や準備のバランスが影響していると考えられます。
【まとめ】「奢り奢られ」論争の本質は金額ではない?男女共通で求められる「自己投資」と「誠意」
今回の調査で、未婚男女におけるデート代の「奢り奢られ」に関する複雑な実態と本音が明らかになりました。
男性の約6割が全額または多めに払う意欲を見せる一方で、女性の4割以上が割り勘を好むと回答しています。
「男が奢って当然」という風潮に対しても、気楽さや相手への配慮から割り勘を望む声があり、支払いに対する価値観が多様化していることがわかります。
一方で、日常的な意識と、初回デートなどの特定の支払い場面における期待値には違いもありました。
女性側は、初回デートで奢られないことによる次回への意欲低下や、全額支払ってもらうことによる評価の上昇が見られること、「奢られ待ちポーズ」を経験した割合が4割以上にのぼることから、実際の会計時には相手への印象やマナーを意識する実態がうかがえます。
また、相手の身だしなみや態度も、会計時の不満に影響することがわかりました。
身だしなみに気を遣っていない男性からの割り勘に対し、自身が費やした労力との差に不満を抱く声が寄せられています。
男性側においても、身だしなみが整っていない女性からの「奢られて当然」という態度に対しては、不満の声が上がっています。
男女双方の回答傾向から、デート代の支払いに対する受け止め方は、単なる金銭の負担割合だけでなく、事前の身だしなみや会計時の態度といった「相手への配慮」によって左右されると考えられます。
また、過去の調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000045769.html)で、「第一印象で『かっこいい』『素敵だな』と感じる異性の顔のパーツ」について尋ねたところ、男女ともに「目元(二重、切れ長、眼力など)・眉毛(形が綺麗、手入れされているなど)」が最多となりました。
対面での会話において自然と視線が向かう目元に加え、顔全体の印象を左右する「眉毛」が綺麗に手入れされていることが、好印象につながると考えられます。
デートなどの場面においては、眉毛をはじめとした身だしなみを整えることが、良好な関係構築で重要な要素であると言えそうです。
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■+8プラスエイト(株式会社プラスエイト)
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【店舗一覧】
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■TEL:03-3359-7718
調査概要:「初回デートの支払いと『奢り奢られ』の本音」に関する調査
【調査期間】2026年9月7日(月)~2026年9月8日(火)
【調査方法】サクリサによるインターネット調査
【調査人数】1,007人(男性505人/女性502人)
【調査対象】調査回答時に20〜40代の未婚男性/女性と回答したモニター
【調査元】株式会社プラスエイト(https://www.plus8.bz/)
【モニター提供元】サクリサ