株式会社陽と人のプレスリリース
~廃棄されていた柿の皮と、未来へつなぐために栽培を続ける絶滅危惧種の紫根。地域に眠る資源を活かして生まれた、濃密な「フェミニンバーム」~
女性のデリケートゾーントータルケアブランド『明日 わたしは柿の木にのぼる』を企画・運営する株式会社陽と人(本社:福島県伊達郡国見町、代表取締役:小林味愛)は、デリケートゾーン・肛門まわりの肌荒れを防ぐ保湿・保護バーム「フェミニンバーム」(30g / 5,500円税込)を、2026年10月28日(水)12時より公式オンラインストアで一般販売します。
※公式サイト:https://ashita-kaki.com
本商品は、土地と人がつないできた植物を由来とする原料を配合し、乾燥した肌にうるおいを与え、肌を保護するために開発されました。
福島県国見町のあんぽ柿の製造過程で惜しくも廃棄せざるを得なかった柿の皮を独自原料化した「カキ果皮エキス」をはじめ、柿の葉、滋賀県東近江市の紫根、福島県相馬市のわさび葉などを使い、見過ごされていた地域資源と体のケアをつなげています。
開発の背景には、顧客の皆様から寄せられたデリケートゾーン・肛門まわりの乾燥や摩擦に関するお悩みの声があります。年齢を重ねるにつれ深くなるお悩みに、これまでのケアアイテム以上にお役立ていただける製品を目指しています。
■ 新商品の背景:お客様の声が教えてくれた”誰にも相談できない悩み”
「明日 わたしは柿の木にのぼる」は2020年のブランド誕生以来、フェミニンウォッシュやフェミニンオイルなどを通じて、デリケートゾーンケアの選択肢を届けてきました。
その中で、お客様アンケートやイベントでの対話を通じて繰り返し寄せられてきたのが、「デリケートゾーンや肛門周りのヒリつき」「下着との摩擦やこすれ」「肛門まわりのムズムズや乾燥」といった声でした。
日常のデリケートゾーンケアが少しずつ広がる一方で、肛門まわりの悩みは、今なお「誰にも相談できない」領域として残されています。また、こうした悩みに特化したケアの選択肢は、まだ十分に知られていませんでした。
これまでのケアにもう一歩深く、お悩みに寄り添うケアを届けたい。そんな思いから、うるおいを与えながら肌を保護できる「バーム」という形にたどり着きました。
■ 「フェミニンバーム」製品情報
デリケートゾーン・肛門まわりのお肌は、 乾燥や下着、 シート、 トイレットペーパーなどの摩擦の影響を受けやすい部分。 そんなデリケートなお肌にうるおいを与え、 しっかり保護して、 乾燥や肌荒れを防ぐ保湿・保護バーム。 毎日のケアにはもちろん、 持ち運びしやすいので外出先で気になったときにも使いやすいお助けアイテムです。
またデリケートゾーンまわりだけでなく、指先や唇など全身の乾燥が気になる部分にもお使いいただけるマルチバームです。セルフケアはもちろん、ギフトにもお選びいただけます。
樹脂や植物の根を思わせる落ち着きに、 やわらかなハーブのニュアンスを重ねた香りも魅力のひとつ。 華やかすぎず、 強すぎず、 気持ちがそっとほどけていくような心地よさのある香りです。
<フェミニンバームの特徴>
1.デリケートゾーン・肛門まわりの乾燥や摩擦に着目した保湿・保護バーム
2.柿の皮・柿の葉・紫根・わさび葉など、地域とつながる植物由来原料を配合(※)
3.石油系界面活性剤・防腐剤・合成香料・合成着色料・鉱物油・シリコーンの6つを不使用
4.国内工場「KARATSU COSMETIC FACTORY(FACTO)」で製造
5.手のひらサイズの缶で、持ち運びにも対応
※カキ果皮エキス(整肌成分)、カキ葉エキス(整肌成分)、ムラサキ根エキス(整肌、着色成分)、ワサビ葉エキス(整肌成分)
<製品詳細>
・商品名:フェミニンバーム
・内容量:30g
・価格:5,500円(税込)
・全成分:ゴマ種子油、ミツロウ、シア脂、ヒマシ油、カキ葉エキス、ワサビ葉エキス、カキ果皮エキス、ムラサキ根エキス、ニオイテンジクアオイ油、ビャクダン油、ティーツリー葉油、ニュウコウジュ油、ラベンダー油、カミツレ花油、セイヨウノコギリソウ油、トコフェロール
<おすすめの使い方>
適量を手にとり、デリケートゾーンの外陰部や肛門まわりのお肌へ塗ってください。また、下着などと接して摩擦が気になる箇所に塗ってバリア機能を高め、肌荒れの予防として使うのもおすすめです。
<プロダクトメッセージ>
■ 原材料として使うことで残す。豊かな地域資源・未利用資源について
福島県国見町の名産「あんぽ柿」。その製造過程では、大量の「柿の皮」がやむを得ず廃棄されてきました。『明日 わたしは柿の木にのぼる』の製品は、この柿の皮を農家から買い取り、整肌成分「カキ果皮エキス」として独自に原料化。地域の恵みを無駄にしないものづくりを、創業以来続けています。
また、同じく福島県国見町にて、葉っぱも収穫し、エキスとして配合。柿の木から葉っぱをとってしまうと、養分が行き渡らず実が大きくならないため、通常の柿の木ではなく、葉っぱのために育てている柿の木から、1枚ずつ丁寧に収穫して原料化しています。
・古くから受け継がれてきた、絶滅危惧種の「紫根」
万葉集にも登場するほど、古くから人々の暮らしに親しまれてきた植物、紫根。
現在では絶滅危惧種にも指定される希少な植物原料のひとつです。本商品には、滋賀県東近江市で育まれた紫根を採用。肌荒れを防ぎ、デリケートに傾きやすい肌をすこやかに保つための植物由来成分として、古くから受け継がれてきた植物の知恵を、毎日のケアに取り入れました。
・育成困難な「わさび葉」の清々しさをお肌に
本来は育てること自体が一筋縄ではいかないわさび。 その繊細な植物を福島県相馬市で独自の技術で丁寧に育てられた葉の部分を原料として生かしました。 葉ならではのみずみずしさと清々しさを引き出し、お肌を健やかに整えます。
・ヤローブルーの香りで、ケアする時間も心地よく
歴史の中では、ヨーロッパの戦士たちのチカラになっていたことでも知られる原料、ヤローブルー。爽やかさと甘さをあわせ持つ、ハーブ調のやさしい香りが特徴的。今回、このヤローブルーをはじめとして、フランキンセンスやゼラニウムなど、希少な香りを調香して、落ち着きと深みのある香りに仕上げました。
■ 国内の品質管理を徹底するファクトリーで製造
製品は、国内製造⼯場で研究者が ”⼿づくり” するような感覚で生み出しています。
この製造⼯場は、1993年の創業以来、⾃然派化粧品の企画・開発・製造・販売を⾏うクレコス社の⼯場「KARATSU COSMETIC FACTORY(FACTO)」(佐賀県唐津市)です。植物本来の⼒を⾒極め、その⼒を製品へいかすことを得意とし、⼩規模⼯場ならではの丁寧なものづくりを⾏っています。
■ 商品販売スケジュール
<オンライン販売>
・10月19日(月)QVC ECサイト「QVC.jp」にて先行発売
https://qvc.jp/product.759985.html
※本ページは10月19日(月)より公開予定です。公開前はアクセスいただけませんので、あらかじめご了承ください。
・10月28日(水)12:00〜:公式オンラインストアにて一般販売開始
https://ashita-kaki.com
<店頭ポップアップ販売>
・10/14〜10/20:玉川髙島屋 期間限定POPUP
・11/5〜11/10:名古屋髙島屋 やさしい暮らし展
※詳細は、公式ホームページ・Instagramにて順次お知らせさせて頂きます。
以上。
▼株式会社陽と人(ひとびと)とは
「しあわせ・笑顔・豊かさの循環」をビジョンに、「地域と都市でしあわせが循環する社会」を目指し、地域に眠る「もったいない地域資源」を需要に即したカタチで価値化し、求められる場所へ届けていく、”仕組み”を創出していく会社です。
2020年1月には、福島県国見町の特産品である「あんぽ柿」の製造過程でこれまで廃棄されていた柿の皮を使用した、女性のデリケートゾーン専用のオーガニックスキンケアブランド『明日 わたしは柿の木にのぼる』をスタート。「持続的に農家さんを応援する仕組み」と、「すべての女性が、生き生きと輝ける社会」の実装を行っています。
▼株式会社陽と人 会社概要
社 名:株式会社陽と人
設 立:2017年8月9日
本社所在地:福島県伊達郡国見町大字山崎字舘東14-8」
事 業:福島県国見町の未利用資源を生かした事業展開
代表取締役:小林味愛(こばやし・みあい)