合同会社プレイスのプレスリリース
人との出会いや環境の変化で見方が切り替わる瞬間に名前を与え、インドの国際サミット「ASCEND」で発表

医師の喜多村麻梨子は、2026年9月4日・5日にインド・マハラシュトラ州コラプール地区で開催された国際サミット「ASCEND」に登壇し、「Frame Shift(フレームシフト)」をテーマに講演とワークショップを行いました。
喜多村は、美容皮膚科医としての臨床経験や、自身が異なる環境に触れて得た気づきをもとに、人との出会いや環境の変化が、自分自身や世界の捉え方を変える可能性を伝えました。
■ Frame Shiftとは
喜多村が提唱する「Frame Shift(フレームシフト)」は、人との出会いや異なる環境に触れることをきっかけに、自分自身や世界を捉える枠組みが変わる、という考え方です。
「自分にはできない」「自分はこういう人間だ」と感じるとき、可能性を狭めているのは能力そのものではなく、いま自分が持っている「枠」かもしれない。喜多村は、そう問いかけます。
■ ASCENDでの講演とワークショップ
2日間にわたるサミットでは、AI、医療、経営、リーダーシップなどをテーマに、国内外の専門家が知見を共有しました。
喜多村のワークショップでは、参加者が自分の考え方に影響を与えている「枠」を振り返りました。そのうえで「本当に自分を信じてくれる人なら、いまの自分に何と言うだろうか」という問いを立て、その視点から次の一歩を決めました。

■ 美容皮膚科医としての臨床経験から
喜多村は診療を通じて、患者さんが自分の可能性をどう捉えるかは、周囲の言葉や身を置く環境によって、変わり得ることを実感してきました。
同じ悩みを抱えていても、背景や大切にしている価値観によって、重視することや選ぶ道は人それぞれ異なります。だからこそ喜多村は、目の前の人の話を聴き、その人自身を理解しようとする対話を大切にしています。
■ AI時代に、情報とどう向き合うか
AIによって、誰もが膨大な情報に瞬時に触れられるようになりました。医療に関する情報も例外ではありません。喜多村は、情報がすぐ手に入る今だからこそ、情報を自分で吟味し、経験と結びつけ、人や社会のために生かしてこそ、意味を持つと考えています。また、目の前の人の背景を理解するためには、情報だけでなく、人との対話が欠かせないと述べています。
■ 英語レポート「Healthcare and the Economy in the Age of AI」
喜多村は帰国後の2026年9月9日、サミットでの経験を踏まえた英語レポートを公開しました。AIを通じて医療に関する情報にも触れやすくなった今、その情報をどう理解し、必要とする人にどう届けるのか。そして、患者の背景に向き合う医療者には、どのような役割が求められるのかを考察しています。
喜多村はレポートの中で、持続可能な事業の形を築くことも、より多くの人に価値を届けるための責任の一部だと述べています。
https://www.linkedin.com/pulse/healthcare-economy-age-ai-mariko-kitamura-joifc

■ 「その枠を超えていってほしい」
— 喜多村麻梨子のコメント
「美容皮膚科医として、診療の中で患者さん一人ひとりの悩みや思いに触れてきました。人は、かけられる言葉や置かれた環境によって、自分をどう見るかが大きく変わる――そう実感しています。
インドでは私自身が異なる環境に触れ、さまざまな人との対話から新しい視点を得ました。
みなさんにも、自分の可能性を制限している『枠』を見つめ、人との出会いや異なる環境を通じて、その枠を超えていってほしいです。」
■ 「診療の現場から、Frame Shiftを発信し続ける」
— 今後について
喜多村は今後、美容皮膚科医としての臨床経験を出発点に、人との関わりや環境によって、自分自身や世界の捉え方がどう変わるのかをテーマに、Frame Shiftの発信を続けます。
■ 喜多村麻梨子 プロフィール

医師・美容皮膚科医。合同会社プレイス 代表社員。人との対話や環境の変化が、ものの見方を変える「Frame Shift」を提唱し、発信している。
■ 登壇・取材のお問い合わせ
合同会社プレイス/喜多村麻梨子
メール:kitamuramariko28@gmail.com
