心幸ホールディングス株式会社のプレスリリース
「月額コストの安さ」「スマホ完結」「初期費用の低さ」が三本柱、キャッシュレス化に求められる新たな判断軸が明らかに
心幸ホールディングス株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:山﨑 忠、以下、心幸ホールディングス)は、社内決済・購買管理・福利厚生の企画・運用に携わっており、社員食堂を設置している従業員100名以上の企業の人事・総務責任者111名を対象に、社員食堂のキャッシュレス化と券売機代替に関する実態調査【法人側】を実施しましたので、お知らせいたします。

-
01|人事・総務責任者の8割以上が、「社員食堂の決済がスマホ1つで完結できること」を有用と実感
-
02|券売機を新たに導入せずに食堂決済を運営できるシステムがあれば「検討したい」責任者は84.6%にのぼる
-
03|食堂決済システム選定時に重視される機能、第1位「月額コストの安さ」、第2位「スマホで完結できること」
本調査のダウンロードはこちら: https://www.shinko-jp.com/dl-20261007-survey-document/
■調査概要
-
調査名称:社員食堂のキャッシュレス化と券売機代替に関する実態調査【法人側】
-
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®」の企画によるインターネット調査
-
調査期間:2026年7月15日〜同年7月22日
-
有効回答:社内決済・購買管理・福利厚生の企画・運用に携わっており、社員食堂を設置している従業員100名以上の企業の人事・総務責任者111名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「心幸ホールディングス株式会社」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL: https://www.shinko-jp.com
■人事・総務責任者の81.9%が、社員食堂の決済が従業員のスマートフォン1つで完結(券売機・POSレジを使わずに済む)できることを「有用」と実感
「Q1. あなたは、社員食堂の決済が、従業員のスマートフォン1つで完結(券売機・POSレジを使わずに済む)できることは有用だと思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が44.1%、「ややそう思う」が37.8%という回答となりました。

・非常にそう思う:44.1%
・ややそう思う:37.8%
・あまりそう思わない:12.6%
・全くそう思わない:3.6%
・わからない/答えられない:1.8%
■社員食堂の決済が給与天引きで完結できることを「有用」と感じる人事・総務責任者は約9割を占める
「Q2. あなたは、社員食堂の決済が給与天引きで完結できることは有用だと思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が46.8%、「ややそう思う」が40.5%という回答となりました。

・非常にそう思う:46.8%
・ややそう思う:40.5%
・あまりそう思わない:8.1%
・全くそう思わない:2.7%
・わからない/答えられない:1.8%
■84.6%の人事・総務責任者が、券売機を新たに導入することなく食堂の決済を運営できるシステムが選択肢にあれば「検討したい」と回答
「Q3. あなたは、社員食堂の運営において、券売機を新たに導入することなく、食堂の決済を運営できるシステムが選択肢にあれば、検討したいと思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が36.9%、「ややそう思う」が47.7%という回答となりました。

・非常にそう思う:36.9%
・ややそう思う:47.7%
・あまりそう思わない:9.0%
・全くそう思わない:1.8%
・わからない/答えられない:4.5%
■社員食堂の決済システム選定で重視する機能・条件、「月額コストの安さ」が55.9%で首位
「Q4. あなたは、社員食堂の決済システムを選ぶ際に、重視する機能・条件を教えてください。(上位3つまで回答可)」(n=111)と質問したところ、「月額コストの安さ」が55.9%、「従業員のスマホで完結できること」が50.5%、「初期費用の低さ(券売機本体・POS端末等の購入が不要)」が45.9%という回答となりました。

・月額コストの安さ:55.9%
・従業員のスマホで完結できること:50.5%
・初期費用の低さ(券売機本体・POS端末等の購入が不要):45.9%
・給与天引きに対応していること:31.5%
・複数の決済手段(QR・クレジット・電子マネー等)に対応していること:21.6%
・メニュー変更が管理画面から簡単にできること:17.1%
・売上データの集計・分析が自動化されていること:10.8%
・多言語対応していること:1.8%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.9%
■「社員証でのスマートな決済が混雑回避の方法として有効」「現在の利用料金がもっと明確になれば良いと思う」などの声も
「Q5. Q4で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q4で回答した以外に、食堂決済システムで重視する機能・条件があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=110)と質問したところ、43件の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・社員証でのスマートな決済が混雑回避の方法として有効。
・現在の利用料金がもっと明確になれば良いと思う。
・月により現金が多かったり少なくなる時があり困っています。
■人事・総務責任者の85.5%が、社員食堂の決済と、社内売店・置き社食・備品購買等の決済が1つのシステムに統合されていることを「有用」と回答
「Q6. あなたは、社員食堂の決済と、社内売店・置き社食・備品購買等の決済が、1つのシステムに統合されていることは有用だと思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が44.1%、「ややそう思う」が41.4%という回答となりました。

・非常にそう思う:44.1%
・ややそう思う:41.4%
・あまりそう思わない:9.9%
・全くそう思わない:2.7%
・わからない/答えられない:1.8%
■今後1〜3年以内に、社員食堂のキャッシュレス化や決済システムの見直しを検討する予定がある人事・総務責任者は60.3%に上る
「Q7. あなたは、今後1〜3年以内に、社員食堂のキャッシュレス化や決済システムの見直しを検討する予定がありますか。」(n=111)と質問したところ、「既に見直しを進めている」が20.7%、「具体的に検討している」が39.6%という回答となりました。

・既に見直しを進めている:20.7%
・具体的に検討している:39.6%
・情報収集をしている段階:15.3%
・必要性は感じているが未着手:8.1%
・検討していない:9.9%
・わからない/答えられない:6.3%
■社員食堂の決済システムで重視する機能・要素、「現金とキャッシュレスの両方が利用できる」が57.7%で首位、「メニューごとの在庫管理ができる」が36.9%で続く
「Q8. あなたは、社員食堂の決済システムにおいて、以下の機能・要素のうち重視するものを教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「現金とキャッシュレスの両方が利用できる」が57.7%、「メニューごとの在庫管理ができる」が36.9%、「賞味期限管理ができる」が33.3%という回答となりました。

・現金とキャッシュレスの両方が利用できる:57.7%
・メニューごとの在庫管理ができる:36.9%
・賞味期限管理ができる:33.3%
・紙のレシート・領収書が発行できる:29.7%
・食事履歴に基づく健康管理機能がある:27.0%
・障害発生時のサポート体制が整っている:23.4%
・トレー認識による自動精算ができる:21.6%
・その他:0.0%
・特に重視する項目はない:7.2%
・わからない/答えられない:2.7%
■まとめ
今回は、社内決済・購買管理・福利厚生の企画・運用に携わっており、社員食堂を設置している従業員100名以上の企業の人事・総務責任者111名を対象に、社員食堂のキャッシュレス化と券売機代替に関する実態調査【法人側】を実施しました。その結果、人事・総務責任者の81.9%が「スマホ1つで完結する食堂決済」を有用と評価し、券売機を新たに導入せずに運営できるシステムに対しても84.6%が「検討したい」と回答するなど、券売機代替型の食堂決済システムへの需要が顕在化していることが明らかになりました。
まず、決済の利便性では、「スマホ1つで完結(券売機・POSレジ不要)できること」を「有用」とする回答が81.9%、「給与天引きで完結できること」が87.3%にのぼりました。「券売機を新たに導入せず食堂決済を運営できるシステム」があれば「検討したい」との回答も84.6%に達しています。次に、決済システム選定で重視する機能・条件は、「月額コストの安さ」(55.9%)、「従業員のスマホで完結できること」(50.5%)、「初期費用の低さ」(45.9%)、「給与天引きに対応していること」(31.5%)が上位となりました。社員食堂の決済と社内売店・置き社食・備品購買等の決済が1つのシステムに統合されていることを「有用」とする回答は85.5%です。決済システムに求める機能では「現金とキャッシュレスの両方が利用できる」(57.7%)が首位で、「メニューごとの在庫管理ができる」(36.9%)、「賞味期限管理ができる」(33.3%)が続きます。今後1〜3年以内の見直しについては、「既に見直しを進めている」(20.7%)と「具体的に検討している」(39.6%)を合わせて60.3%となり、「情報収集をしている段階」(15.3%)、「必要性は感じているが未着手」(8.1%)が続きました。
本調査から、社員食堂の決済は、券売機・POSレジの設置を前提とした従来型から、スマホ完結・給与天引き・統合決済を軸とする次世代型へと、転換期を迎えつつある様子がうかがえます。月額コストやスマホ完結、初期費用の低さ、給与天引き対応、複数決済の統合といった新たな選定基準を既存の券売機・POSレジシステムでどこまで満たせるかが、今後の論点となるのではないでしょうか。当社が提供する「ぱっとレジ」は、券売機を新たに導入することなく、スマートフォン完結・給与天引き対応・複数決済統合を1つのシステムで実現する社内決済プラットフォームです。社員食堂のキャッシュレス化を検討する企業にとって、これからの選定基準に応える選択肢の一つとなりそうです。
本調査のダウンロードはこちら: https://www.shinko-jp.com/dl-20261007-survey-document/
■社内決済システムなら「ぱっとレジ」

「ぱっとレジ」は、社員食堂・社内売店・置き社食から備品購入・作業服販売・研修費精算まで、社内の小口決済を1つのシステムで統合できる社内決済プラットフォームです。特定ベンダーに依存しない単体導入型で、給与天引き対応・複数拠点一括管理・顧客側管理画面など、本調査で人事・総務責任者から高い需要が示された要件を網羅しています。
▼「ぱっとレジ」で実現できること
01|特定の置き社食ベンダーに依存せず、自社商品も自由に販売可能
02|スマホ完結の専用端末不要設計で、券売機・POSレジ運用コストを抑制
03|給与天引き・QR・クレジットなど多様な決済手段に一括対応
04|食堂・売店・備品購入・作業服販売・研修費精算まで小口決済を統合
05|自社側で価格設定・返金対応・販売実績を確認できる管理画面を提供
06|複数拠点(本社・支店・工場等)の売上データを本部で一括管理
詳しくはこちら: https://www.shinko-jp.com/patto-regi/
■会社概要
会社名 :心幸ホールディングス株式会社
代表者 :代表取締役 山﨑 忠
所在地 :〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1-2-6 JRE尼崎フロントビル2階
創業 :1949年3月
資本金 :1億5,665万円(グループ合計・資本準備金含む / 令和8年7月)
オフィシャルHP: https://www.shinko-jp.com/

