フラクタルワークアウト株式会社のプレスリリース
休業4日以上の労働災害で最も多い「転倒」と、2番目に多い腰痛などの「動作の反動・無理な動作」に向けて、建設・製造・物流などの現場の身体負担を職場ごとに把握し、施策づくりまでを支援
フラクタルワークアウト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高瀬雅弘)は、法人向け健康経営支援サービス「BODY PALETTE」で、AIを使った姿勢分析と労災リスク分析を組み合わせ、従業員の身体負担を職場ごとに把握する「身体負担可視化プログラム」の相談受付を開始しました。2026年9月の「健康経営 EXPO」では、BODY PALETTEのブースで約300名の来場者に姿勢分析と労災リスク分析をご体験いただきました。展示会で寄せられたご相談をもとに、企業の職場で実施できる形にまとめたものです。
背景
厚生労働省によると、2025年の労働災害による休業4日以上の死傷者数は135,333人で、事故の型別では「転倒」が37,195人と最も多く、全体の約27.5%を占めました。2番目に多いのは、腰痛などの「動作の反動・無理な動作」で22,166人でした(※1)。
また、2026年4月1日に施行された改正労働安全衛生法により、高年齢労働者の労働災害を防ぐための措置が、すべての事業者の努力義務となりました(※2)。転倒や腰痛は、身体機能の変化や日々の作業の姿勢と関わりがあり、設備や作業手順の見直しとあわせて、従業員一人ひとりの身体の状態を知ることが対策の出発点になります。
一方で、職場ごとにどのような身体の負担があるかは、労働災害の件数だけでは見えにくく、どこから手を付けるべきかを決めにくいという課題があります。
※1 厚生労働省「令和7年の労働災害発生状況を公表」(2026年5月27日) ※2 厚生労働省「高年齢者の労働災害防止のための指針」(2026年4月1日適用)
プログラムの内容
1.職場でのヒアリング
業種、作業の内容、従業員の年齢構成、これまでの労働災害やヒヤリハットの傾向をうかがい、身体の負担が大きい作業と職場を整理します。
2.測定会(姿勢分析)
従業員の姿勢を4方向から撮影し、AIで分析して、身体の状態やバランスを可視化します。
3.労災リスク分析と報告
ヒアリングの内容と姿勢分析の結果をもとに、職場ごとの身体負担の傾向と、転倒や腰痛などの労働災害につながりやすい点を整理してご報告します。
4.施策づくり
報告の内容をもとに、始業前の体操、オンサイトセッション、オンラインの運動プログラム、セミナーなど、現場で続けやすい施策をご提案します。
※本プログラムは、健康経営施策・安全衛生施策の検討に向けた参考情報を提供するものであり、医療上の診断・治療や、個人の疾病リスクの判定を行うものではありません。
測定データの取り扱い
撮影した画像と測定の結果の取り扱い(利用の範囲、保管の方法と期間)は、契約時に企業ごとに取り決めます。
測定会・試験導入のご相談を受け付けています
建設業、製造業、物流業など、現場の業務や立ち仕事、移動を伴う業務が多い企業では、従業員の身体機能の変化が、労働災害の予防と生産性の両方に関わります。まずは1つの拠点や部署から始めたいといったご相談も承ります。
展示会にお越しいただけなかった企業のご担当者さまも、下記よりお気軽にご相談ください。
BODY PALETTEについて
BODY PALETTEは、健康経営を「認定取得」だけで終わらせず、企業の進捗に合わせて必要な施策を選べる法人向け健康経営支援サービスです。月1回の健康動態モニタリング、オンライン運動、健康セミナー、eラーニング、カスタムセッション、健康経営優良法人認定に向けた申請準備支援などを組み合わせ、企業ごとの状況に応じたプランをご提案します。
会社概要
フラクタルワークアウト株式会社
所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
代表者:代表取締役 高瀬雅弘
設立:2020年4月1日
資本金:5,000万円
事業内容:
法人向け健康支援・健康経営支援
「BODY PALETTE」(ボディパレット)の提供
メディカルフィットネスの運営
パーソナルトレーニングジムの運営
パーソナルピラティスの運営
公式サイト:https://fractal-workout.com/
BODY PALETTE:https://body-palette.com/
加盟・参画・認定等:
PHRサービス事業協会
健康経営アライアンス
がん対策推進企業アクション
スマート・ライフ・プロジェクト
Sport in Life
東京都スポーツ推進企業
健康優良企業「銀の認定」
問い合わせ先
フラクタルワークアウト株式会社
担当:広報/事業開発 水島由香
Email:contact-bp@fractal-workout.jp