ムーンムーン株式会社のプレスリリース
疲労回復策の上位は「ストレッチ」「睡眠時間の確保」「湯船」、「寝具の見直し」はわずか4.4%
10月12日の「スポーツの日」を迎え、マラソン大会や市民スポーツイベントが各地で開かれる秋。体を動かす機会が増える一方で、「翌日に疲れが残る」「筋肉痛がなかなか引かない」と感じている人も多いのではないでしょうか。
快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン株式会社は、週1回以上運動をしている全国の20〜60代男女200名を対象に、「運動習慣のある人の回復への投資」に関する調査を実施しました。その結果、約7割がシューズを3年以内に買い替えている一方、マットレス・敷布団は4割(40.5%)が5年以上使い続けていることが分かりました。また、疲労回復策として「睡眠時間を確保する」(21.5%)が上位に入る一方、「寝具を見直した」はわずか4.4%にとどまるなど、睡眠を大切にしながらも、その“土台”である寝具には手が回っていない実態が浮き彫りとなっています。
調査背景
ランニングブームや健康志向の高まりを受けて、日常的に運動を楽しむ人が増えています。ウェアやシューズは消耗に合わせて買い替える人が多い一方で、運動後の体を休める寝具は「まだ使えるから」と見直しの機会が後回しになりがちです。
運動のパフォーマンスを支えるのは、トレーニングだけではありません。疲れをため込まずに次の運動へつなげる「回復」も欠かせない要素です。今回の調査では、運動習慣のある人の支出や用品の買い替え頻度、運動翌日の体調、疲労回復の取り組み、寝具の使用年数を調べ、「運動への投資」と「回復への投資」のバランスを明らかにしました。
調査サマリー
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運動にかける年間の費用は「1万円未満」が最多(50.5%)、約8割(77.0%)が3万円未満
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運動用シューズの買い替え頻度は「1〜2年未満」が最多(28.5%)、約7割が3年以内に買い替え
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運動の翌日に感じることのトップは「疲れが抜けきらない」(23.1%)、次いで「筋肉痛が長引く」(20.1%)
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疲労回復策は「ストレッチ」(22.8%)、「睡眠時間を確保する」「湯船につかる」(各21.5%)が上位、「寝具を見直した」は4.4%
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マットレス・敷布団の使用年数は「5年以上」が4割(40.5%)、「10年以上」も16.0%
※本調査結果を引用する場合は、「快眠ランド」のURL(https://intiinti.com/goodsleep/)を記載してください。
詳細データ
Q1. 運動のために、1年間でおおよそいくら使っていますか?
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1万円未満:50.5%
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1万〜3万円未満:26.5%
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3万〜5万円未満:11.0%
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5万〜10万円未満:6.5%
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10万〜20万円未満:3.0%
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その他:2.5%
→ 半数が年間1万円未満、約8割が3万円未満と回答しました。運動に大きな費用をかけるというより、限られた予算の中で無理なく続けている人が多い様子がうかがえます。
Q2. 運動で主に使っているシューズを、どのくらいの頻度で買い替えていますか?
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1〜2年未満:28.5%
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2〜3年未満:25.0%
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3年以上:21.0%
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半年〜1年未満:13.5%
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運動用のシューズは使っていない:10.0%
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その他:2.0%
→ 3年以内に買い替える人が約7割を占めました。運動への支出は控えめでも、シューズについては消耗を意識して定期的に替えている人が多いことが分かります。
Q3. 運動をした翌日に感じることを教えてください
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疲れが抜けきらない:23.1%
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筋肉痛が長引く:20.1%
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腰や背中が張っている:13.9%
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朝起きるのがつらい:9.0%
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特に感じない:8.7%
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その他:25.2%(日中に眠くなる:8.0%、思うように体が動かない:7.5%、けがや痛みが出やすい:4.4%、など)
→ 「疲れが抜けきらない」「筋肉痛が長引く」で4割超を占め、「特に感じない」は1割未満にとどまりました。運動習慣のある人の多くが、翌日まで疲労を持ち越している実態がうかがえます。
Q4. 疲労回復のためにしている対策を教えてください
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ストレッチ:22.8%
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睡眠時間を確保する:21.5%
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湯船につかる:21.5%
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食事の内容に気をつける:10.2%
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プロテインやサプリメントをとる:7.9%
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その他:16.1%(マッサージや整体に通う:4.6%、寝具を見直した:4.4%、リカバリーウェアを着る:3.5%、など)
→ 上位3つで6割超を占め、手軽に取り入れられるセルフケアが中心となっています。「睡眠時間を確保する」が上位に入る一方、「寝具を見直した」は4.4%にとどまり、睡眠の“量”は意識していても“環境”までは手が回っていない様子が見えてきます。
Q5. 現在使っているマットレス・敷布団は、使い始めてから何年たちますか?
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1〜3年未満:28.5%
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5〜10年未満:24.5%
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3〜5年未満:24.0%
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10年以上:16.0%
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1年未満:5.5%
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わからない:1.5%
→ 「5〜10年未満」と「10年以上」を合わせると40.5%となり、4割が5年以上同じ寝具を使い続けています。シューズの約7割が3年以内に買い替えられているのと比べると、寝具の見直しのサイクルは長い傾向にあるといえます。
調査結果のまとめ
今回の調査では、運動習慣のある人の多くが運動の翌日に疲れや筋肉痛を持ち越していることが分かりました。一方で、その回復に向けた環境づくりには偏りがあることも明らかになりました。シューズは約7割が3年以内に買い替えているのに対し、マットレス・敷布団は4割が5年以上使われています。疲労回復策では「睡眠時間を確保する」が上位に挙がる一方、「寝具を見直した」はわずか4.4%でした。体を動かす道具には気を配っても、体を休める道具は後回しになっている実態が浮き彫りとなりました。運動を長く楽しむためには、トレーニングと同じように「回復」にも目を向けることが大切です。スポーツの日や秋の大会シーズンをきっかけに、ウェアやシューズと同じ目線で寝具を見直す人が増えていくことが期待されます。
快眠ランド運営者のコメント
運営者:竹田 浩一のコメント
ランニングシューズは走行距離500〜700kmほどが寿命とされ、走る頻度によっては1年もたたずに買い替えどきを迎えます。一方、マットレスは種類によって5〜10年、敷布団は3〜5年が買い替えの目安とされています。もともと耐用年数が異なるため、シューズと寝具を単純に比べることはできません。
それでも今回の調査では、マットレス・敷布団を10年以上使い続けている人が16.0%いました。多くの寝具で目安を超えている可能性がある数字です。寝具の劣化はシューズのすり減りと違い、毎日少しずつ進むため気づきにくいものです。「疲れが抜けきらない」「腰や背中が張る」といった感覚が続く場合は、寝具が今の体に合っているかを一度確かめてみてください。
運動を長く楽しむためには、体を動かす道具と同じように、体を休める道具にも目を向けることが大切です。快眠ランドでは今後も、体を動かすすべての方が、日々の眠りから回復の質を高められるよう、役立つ情報をお届けしてまいります。
調査概要
調査期間:2026年10月5日~2026年10月7日
調査対象:週1回以上運動をしている全国の20〜60代の男女200名
調査方法:インターネット調査
実施機関:快眠ランド(ムーンムーン株式会社)
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