日本豆乳協会のプレスリリース
~「豆乳アカデミー構想」の実現に向け、大学や高等学校での授業、学食や給食への豆乳の提供を開始~
日本豆乳協会(事務局:東京都千代田区神田神保町 会長:山﨑 孝一 キッコーマンソイフーズ株式会社 代表取締役社長/事務局長:安部 徹、以下「豆乳協会」)では、2026年度より、「豆乳アカデミー」*1の全国展開に向けた実証を豆乳特区*2である埼玉県と愛知県の教育機関で開始します。
埼玉県においては、十文字学園女子大学及び人間科学総合大学で、様々な豆乳の啓発活動を実施します。十文字学園女子大学では、10月12日の豆乳に関する講義をはじめ、神山研究室への豆乳の協賛、文化祭で豆乳の協賛を行います。人間科学総合大学では、10月14日には、豆乳協会から派遣した講師による講義をし、同大学の蓮田キャンパスや岩槻キャンパスの学食での豆乳の協賛をします。
また、愛知県においては、椙山女学園及び金城学院大学での取り組みを行います。
豆乳の日に先立って、椙山女学園高等学校では、10月5日から豆乳食育移動教室を9コマ実施し、豆乳特長や有効性を訴求しました。また、同学園においては、10月13日から中高生向けの学食において、「豆乳フェア」を実施し、豆乳協会とのコラボレーションメニューを提供します。その他、同学園の高等学校をはじめ、中学校、小学校、幼稚園、保育園においても、ランタイムに豆乳を提供します。金城学院大学では、研究室への豆乳の協賛、さらに、同大学で実施される学生主催イベントで豆乳を協賛します。
日本豆乳協会では、豆乳に関する正しい知識の普及と、日常の食生活におけるさらなる活用を目指し、「いつでも、どこでも、だれでも豆乳生活」をテーマに、今後も、豆乳特区での「豆乳アカデミー」の実証を継続します。
それぞれの活動概要は以下のとおりです。
*1「豆乳アカデミー」とは
「豆乳アカデミー」は、子どもから大人まで、さまざまな世代が豆乳について学び、体験し、日常生活の中で実践するための活動を総称するコンセプトです。豆乳協会ではこれまで、高校や保育園などを対象の豆乳食育移動教室、高校生による豆乳レシピ甲子園、豆乳に関する知識を学ぶ豆乳資格検定、学校給食における豆乳活用の支援など、幅広い普及活動に取り組んできました。今後は、これらの活動を個別に実施するだけではなく、「豆乳アカデミー」という一つのコンセプトのもとに連携させます。食育活動を通じて豆乳を知り、資格検定で知識を深め、レシピ開発や学校給食を通じて実際に豆乳を活用するなど、学びから実践までを一貫して支える仕組みを構築します。さらに、学校や自治体、研究者、管理栄養士、地域企業など、食と健康に関わる多様な主体との連携を強化し、地域に根差した継続的な活動へと発展させていきます。
*2「豆乳特区」とは
「豆乳特区」は、豆乳協会が「豆乳アカデミー」構想の下、独自に展開する地域連携の枠組みです。国や自治体が設ける行政上の特区制度ではなく、学校、自治体、管理栄養士、教育機関、地域企業などが連携し、地域全体で豆乳の食育と活用に取り組むエリアを象徴的に表現したものです。豆乳特区では、それぞれの地域の実情や特色に合わせ、高校や小中学校、保育園などでの食育授業、学校給食への豆乳メニューの導入、管理栄養士によるセミナー、地域イベントでの情報発信、地元食材と豆乳を組み合わせたレシピ開発などを行います。
2026年度は、愛知県内と埼玉県内で実証を開始します。愛知県内では、8月から椙山女学園(愛知県名古屋市)での実施に向けて準備を進行中です。今後は、実証を通じて得られた成果や課題を検証し、各地域での事例の全国展開を目指します。
(参考)
日本豆乳協会は、豆乳および豆乳製品の普及を第一の目的に啓発活動を行っています。1979年(昭和54年)9月1日の設立以来、豆乳メーカー各社が会員となり、メーカー同士の親睦や情報交換、さらには他の機関や団体との協調を図っています。豆乳類の製造、加工、品質、流通に関する研究はもちろん、業界の健全な育成、発展に寄与することをミッションに日々、豆乳の普及や期待される効果・効能の啓発活動を推進しています。毎年10月12日を「豆乳の日」、6月12日を「ヘルシーソイラテの日」と定め、業界全体を巻き込んで豆乳の普及に向けた様々な活動を展開しています。
豆乳月間に豆乳特区で実施する主な取り組み
<豆乳特区:埼玉県 十文字学園女子大学>
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豆乳食育移動教室 |
10月12日ミニ講座(大学生)の実施 |
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ランチタイムでの豆乳の提供 (10月に1回実施) |
幼稚園(300本) 中学校・高等学校(300本) 大学(300本) |
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研究室への豆乳の協賛 |
神山研究室(大学) |
<豆乳特区:埼玉県 人間科学総合大学>
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豆乳食育移動教室 |
10月14日講座(大学生)の実施 |
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ランチタイムでの豆乳の提供 (10月に1回実施) |
蓮田キャンパス(300本) 岩槻キャンパス(300本) |
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研究室への豆乳の協賛 |
梅國研究室(大学) |
<豆乳特区:埼玉県 戸田第二小学校>
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豆乳を使用した給食の提供 |
学校給食(10月19日)、全校児童に下記を提供 ● パンプキンクリーム煮 ● ベリースコーン |
<豆乳特区:愛知県 椙山女学園>
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豆乳食育移動教室 |
10月5日から9日(高校生) |
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学食でのコラボレーション豆乳メニューの提供 |
10月13日から10月末まで提供 ● 10月13日~ちゃんぽん ● 10月20日~キーマカレー ● 10月26日~オムライス |
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ランチタイムでの豆乳の提供 (10月に1回実施) |
保育園(60本) 幼稚園(300本) 小学校(約400本) 中学校・高等学校(1600本) |
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研究室への豆乳の協賛 |
加藤研究室(大学) |
<豆乳特区:愛知県 金城学院大学>
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イベント時の豆乳協賛 (10月6日から8日に同大学内の生協で実施する学生主催イベント:びようフェス) |
豆乳飲料(新商品)240本 |
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研究室への豆乳の協賛 |
平野研究室(大学) 「甘酒やみりん粕を活用した砂糖不使用アイスクリーム」の研究 |