AVENIRのプレスリリース
日本ではまだ語りにくい「性」を、大人の教養として伝える。横浜BUNTAIの舞台に向け「伝わる表現」を磨く
ボディメイクサロンAVENIR(神奈川県横浜市、代表:藤井美和子)は、代表の藤井美和子が、2026年5月23日に開催された、社会で活躍する女性を発掘するプレゼンテーションコンテスト「Beauty Japan Bay 2026」においてビューティー部門グランプリを受賞し、11月12日(木)に横浜BUNTAIで開催される「Beauty Japan 2026 日本大会」に出場することをお知らせいたします。
藤井がエリア大会でプレゼンテーションしたテーマは、自身が現在取り組んでいる「大人の性教室」。
日本ではまだ人前で語ることに抵抗を持つ人も多い「性」を、性的なテクニックとしてではなく、自分の身体や心を知り、相手との違いを理解し、自分も相手も大切にするための“人生の教養”として捉え直す活動です。
現在、全国から集まったファイナリストとともに研修を重ねながら、日本大会に向けてスピーチ、プレゼンテーション、表現力を磨いています。
5月のエリア大会から約5か月。
藤井にとって日本大会への挑戦は、単にコンテストで結果を残すことではなく、「自分が社会に伝えたいことを、本当に人の心に届く形で伝えられる人になる」という新たな挑戦でもあります。
5月のグランプリ受賞から、日本大会へ
Beauty Japanは、外見の美しさだけではなく、これまでの生き方やキャリア、社会への想い、そしてこれから何を実現していきたいのかを、スピーチやプレゼンテーションなどを通して表現するコンテストです。
藤井は2026年5月、「Beauty Japan Bay 2026」に出場。
そこで、「性」をテーマに、自身が主宰する「大人の性教室」についてプレゼンテーションしました。
藤井が伝えたいのは、性行為そのものではありません。
「性」という、自分自身の身体や心、他者との関わり方にもつながるテーマについて、大人になってから改めて知り、考え、対話する機会をつくること。
そして、これまでタブーとして避けられがちだった「性」を、人生やパートナーシップを考えるための一つの教養として社会に届けていくことです。
このプレゼンテーションが評価され、ビューティー部門グランプリを受賞。11月の日本大会への出場が決まりました。
しかし、日本大会への切符を手にしたことで、藤井にとってはむしろ、自分自身の課題と向き合う時間が始まりました。
「ベイエリア大会で結果をいただいたことで、自信と同時に覚悟が決まりました。でも、日本大会は同じことをもう一度やればいいわけではありません。もっと自分自身と向き合い、何を、なぜ伝えるのかを深く考えるようになりました」
「難しいテーマだから伝わらない」と思っていた
これまで藤井は、「大人の性教室」の活動を企業や団体などにも届けたいと考え、提案を続けてきました。
しかし、「性」というテーマは、日本ではまだ公に語ることへのハードルが高く、なかなか活動の意図を理解してもらえない経験も重ねてきました。
そのたびに藤井の中には、
「性というテーマだから、受け入れてもらえないのは仕方がない」
という思いが少なからずあったといいます。
ところが、日本大会を前に行われたファイナリスト研修で、その考えが大きく変わりました。
スピーチ、表現力、判断力、決断力、実行力などを学ぶ中で気づいたのは、
「伝わらない理由を、テーマのせいにしていた自分」
でした。
「性という言葉を聞いただけで、距離を置かれてしまうことがあります。だから以前の私は、『日本ではまだ難しいテーマだから仕方がない』と思っていました。
でも研修を受けて、そうではないと思ったんです。
大切なのは、何を伝えるかだけではなく、なぜそれがその人に関係するのかを、私自身が伝え切れているかどうか。
伝わらない理由を外側に求めるのではなく、私自身の“伝える力”をもっと磨こうと思いました」
「伝えたい」から「伝わる」へ
藤井が「性」を通して伝えたいのは、特別な人だけに関係する話ではありません。
自分が何を心地よいと感じ、何を大切にしたいのかを知ること。
自分と相手は違う人間であることを理解すること。
そして、言いにくいことも含めて相手と対話できる関係をつくること。
藤井は、そうしたことは性だけに限らず、夫婦やパートナー、家族など、あらゆる人間関係にも通じると考えています。
だからこそ、日本大会では「性」という言葉のインパクトだけに頼るのではなく、その奥にある普遍的なメッセージを届けたいといいます。
「私が話したいことを一方的に伝えるのではなく、聞いた方が『これは自分にも関係する話かもしれない』と思えるプレゼンテーションにしたい。
誰かの心が少し動いて、家に帰ったあと、大切な人との関係や自分自身のことを考えるきっかけになったら嬉しいです」
コンテストをゴールではなく、その先へのスタートに
横浜で14年間ピラティスサロンを運営してきた藤井。
これまで身体と向き合う仕事を続ける一方で、自身の経験をもとに「大人の性教室」を始め、新たな活動にも挑戦してきました。
今回Beauty Japanに出場した理由の一つも、「自分自身の覚悟を決めるため」でした。
大勢の人の前に立ち、自分が本当に社会へ届けたいことを言葉にする。
その経験を通して、以前よりも周囲の評価を恐れず、自分が必要だと思うことを発信できるようになったといいます。
「私にとって11月12日はゴールではありません。
この舞台をきっかけに、『性』をタブーなものとして遠ざけるのではなく、自分自身や大切な人との関係を考えるためのものとして、もっと自然に学び、話せる社会にしていきたいと思っています。
そして56歳の私が挑戦する姿を通して、年齢やこれまでのキャリアに関係なく、『今からでも新しいことを始めていいんだ』と思ってくださる方が一人でもいたら嬉しいです」
日本大会まで残り約1か月。
藤井は現在、スピーチやプレゼンテーションのブラッシュアップを重ねながら、11月12日の舞台に向け準備を進めています。
Beauty Japanは唯一無二のコンテストだと藤井は話します。
どんなコンサルを受けるよりも実践的で学びがある。是非沢山の方にファイナリストたちのリアルな人間ドラマを観に来て頂きたい。そして、このコンテストにご自身が出てみたいと興味を持った方も、ぜひ見学にきて欲しいと熱く語りました。
「Beauty Japan 2026 日本大会」開催概要
大会名:Beauty Japan 2026 日本大会
開催日:2026年11月12日(木)
会場:横浜BUNTAI(神奈川県横浜市)
公式サイト:https://beauty-japan-or.jp/
藤井美和子 プロフィール
ボディメイクサロンAVENIR代表。
横浜で14年間、ピラティスを中心としたボディメイクサロンを運営し、女性の身体と向き合ってきた。
実母と義母の介護・看取りを経験したことから、「人生の最期までその人らしく幸せに生きるために何が必要なのか」を考えるようになり、身体だけではなく心や人との関係にも目を向けた活動をスタート。
現在はピラティス指導のほか、「大人の性教室」を実施。また日本美膣協会の認定講師として「美膣セルフケア講座」も開催し、SNS等でも発信を続けている。
2026年5月23日、「Beauty Japan Bay 2026」ビューティー部門グランプリ受賞。
同年11月12日開催の「Beauty Japan 2026 日本大会」に出場予定。
Instagram
https://www.instagram.com/miiwako.f