一般社団法人ジャパンデザインのプレスリリース
五輪金メダリスト・岩崎恭子氏も実行委員に!フレイル・認知症の専門家とともに登壇 10/22 10:00~ @衆議院第一議員会館
熱中症予防声かけプロジェクトや温泉総選挙など、官民一体となって社会課題解決型プロジェクトの企画・運営事務局を推進する一般社団法人ジャパンデザイン(東京都渋谷区:代表理事/社会起業家:山下太郎)は、10月22日(木)10時~12時30分まで、衆議院第一議員会館にて、「フレイル・認知症予防 声かけシンポジウム2026」と、プロジェクトの始動を宣言する「声かけ出陣式」を開催いたします。本シンポジウムは、国会議員をはじめとする官民の参加者がフレイル・認知症への理解を深める勉強会を兼ねています。
2040年には、65歳以上の約3.3人に1人が認知症または軽度認知障害(MCI)になると推計されています※1。フレイル・認知症への対応には、早期からの予防と、本人や家族を地域で支える仕組みづくりが求められています。本プロジェクトは、こうした課題に対し、自治体・企業・民間団体・医療関係者などが連携し、日々の声かけや官民一体となった啓発アクションを通じて、健康づくりと社会参加を後押しする取り組みです。
当日は、バルセロナ五輪金メダリストの岩崎恭子氏や、酒谷薫氏、葛谷雅文氏らが登壇します。出陣式・フォトセッションおよびシンポジウムを、ぜひご取材くださいますようお願い申し上げます。本シンポジウム参加及び取材をご希望の方は、入館手続きのため、事前に各専用の申込フォームからご登録ください。当日のご案内詳細やシンポジウムの最新情報、また、取材関係者の皆様には撮影可能な範囲、個別取材の調整についてご案内します
岩崎恭子
プロジェクト実行委員
元競泳日本代表(バルセロナオリンピック
200m平泳ぎ金メダリスト)
「着衣泳を広めるプロジェクト」リーダー
日本オリンピック委員会評議員・日本水泳連盟理事・生涯スポーツ環境委員長
【イベント概要】について
名称:フレイル・認知症予防声かけシンポジウム2026
日時:2026年10月22日(木)10:00~12:30
※受付開始は9時15分頃を予定しております。
※受付は衆議院第一議員会館1Fホール専用受付テーブルにて
会場:衆議院第一議員会館 地下セミナールーム 東京都千代田区永田町2丁目2番1号
主な内容:プロジェクトの趣旨説明・声かけ出陣式・フォトセッション、専門家による講演、官民連携パネルディスカッション
●一般向け申込フォーム:https://kenkoken.jp/page/content/moushikomi2026/synpojium/
※会場の定員に達し次第受付は終了します、お早めにお申し込み下さい。
●プレス向け取材受付フォーム:https://kenkoken-press2026.pages.dev
■社会的背景:2040年、65歳以上の約3.3人に1人が認知症・MCIに(推計)
厚生労働省が公表した推計では、2040年の認知症高齢者数は約584万人、軽度認知障害(MCI)の高齢者数は約613万人となり、65歳以上の約3.3人に1人に相当すると推計されています※1。
また、厚生労働省の資料に掲載された65歳以上の5,104人を対象とした研究では、11.5%がフレイル、32.8%がその予備群(プレフレイル)に該当すると報告されています※2。
※1 厚生労働省「認知症および軽度認知障害(MCI)の高齢者数と有病率の将来推計」。2022年の性・年齢階級別有病率が一定と仮定した推計。MCIは、認知機能の低下がみられるものの、日常生活は自立しており、認知症とは診断されない状態です。
※2 厚生労働省「後期高齢者の質問票の解説と留意事項」19頁・図1(Shimada H, Makizako H, et al., 2013)。
■フレイル・認知症予防 声かけプロジェクトとは
「健康が貢献に」を啓発ワードに掲げ、官民一体でフレイル・認知症予防の声かけを全国的に推進するプロジェクトです。 フレイル・認知症予防の声かけを通じて、国民や地域の健康に対する予防・対策意識を高め、健康意識の向上を図ります。さらに、共生社会の実現に向けた取り組みと一体化させることで、国民の健康と地域の健康を同時に実現します。 「人や街の”健康”が地域や社会の”貢献”に」なるこの啓発活動を、官民一体で連携し共創する事で全国的な活動へと広げていきます。
① 本プロジェクトの賛同会員を募集した啓発活動
本プロジェクトの趣旨にご賛同いただける自治体、企業、民間団体などを「賛同会員」として広く募集します。 賛同会員にご加入いただくと、さまざまな啓発ツールの提供を受けることができるほか、希望する会員にはAICOGと連携した健康診断データに基づく「HEROレポート」を活用した分析・連携を実施します。さらに、「HEROアクション」を通じた具体的な連携活動も賛同会員の皆様とともに推進してまいります。
② AICOGと連携した統計情報の発信
健診データを活用するAI技術「AICOG」と連携し、本プロジェクトに賛同する自治体や企業・民間団体の健康診断データを活用して、地域や年代ごとの認知機能に関する健康課題を、個人を特定しない統計情報として可視化する仕組みづくりを進めます。 また、健康診断データをご提供いただいた賛同会員には、本プロジェクト実行委員会が考案した独自の「HEROレポート」をフィードバックします。HEROレポートでは、現状の分析やリスクの可視化だけでなく、具体的な予防対策や未来予測データを提供。官民一体となって「人や街の”健康”が地域や社会の”貢献”に」つながる「健康が貢献に」なる取り組みを力強く促進します。
※AICOGは株式会社AI予防医学研究所のAI技術です。統計情報の発信は今後の活動構想です。
③ 官民連携による「HEROアクション」の展開
「今日、自分のからだを想うこと。大切な誰かに、やさしい声をかけること。それだけで、もうこの街の“ヒーロー”です。」をメッセージに、官民一体で展開する国民参加型の啓発アクションです。 具体的には、自治体の健康診断受診促進キャンペーンや、自分や街を健康にするアクションに取り組むことで健康グッズなどが当たる全国的なキャンペーンを官民一体で実施します。 啓発の“場”となる自治体・医療機関・スーパー・ドラッグストア・飲食店などがそれぞれの特性を活かして参加。自治体にとっては健診のPRに、民間企業にとっては集客や企業価値の向上・地域貢献につながり、すべてのステークホルダーにとってWIN-WINとなる啓発アクションを展開します。 その結果として、「健康が貢献に」つながる持続可能な地域や街づくりを共創してまいります。
■当日のスケジュール(予定・敬称略)
10:00~ 開会・来賓挨拶
10:05~ プロジェクトの趣旨・活動構想について:山下太郎(本プロジェクト事務局長)
10:15~ 発足宣言・声かけ出陣式/フォトセッション
登壇予定:酒谷薫、岩崎恭子、海老根靖典、葛谷雅文、坂田耕平ほか
10:30~ 講演1「健診データのAI解析によるフレイル・認知症予防」:講師:酒谷薫
11:10~ 講演2「フレイルを知り、日常の予防と対策へ」 講師:葛谷雅文
休憩(10分)
11:50~ 官民連携パネルディスカッション「地域とあなたの健康が社会貢献に!」
登壇予定:酒谷薫、岩崎恭子、海老根靖典、坂田耕平ほか
ファシリテーター:湯汲直人(本プロジェクト事務局)
12:20~ 参加・連携募集、今後の活動案内
12:30 閉会
※講演・パネルの題名、登壇者、進行順は変更になる場合があります。
■メディアの皆様へ「取材のお申し込み・入館について」
取材をご希望の方は、入館手続きのため、事前に専用申込フォームからお申込みください。入館方法、撮影可能な範囲、個別取材の調整についてご案内します。
報道受付:9:15開始/1Fで入館証受取後、B1会場へ
申込締切:2026年10月21日(水)12:00
報道向け受付フォーム:https://kenkoken-press2026.pages.dev
イベント公式HP:https://kenkoken.jp/page/content/moushikomi2026/synpojium/
■シンポジウム登壇予定者 ※岩崎恭子さん以外の登壇予定者となります。
酒谷薫
プロジェクト実行委員長
東京大学 特任研究員
株式会社Ai予防医学研究所 代表取締役
葛谷雅文
プロジェクト実行委員
名古屋大学名誉教授
名古屋鉄道健康保険組合 名鉄病院 病院長
海老根靖典
プロジェクト実行委員
元藤沢市長
一般社団法人地域から日本を変える代表理事
坂田耕平
プロジェクト実行委員
テオリアテクノロジーズ(エーザイ子会社)代表取締役CEO