株式会社テクノーブルのプレスリリース
地域社会貢献の一環として、児童の皆さんに紫外線や肌の知識、そしてサイエンスへの関心を高めていただくことを目的とした体験型学習プログラムを実施しました。
1961年の創業以来、65年にわたって機能性化粧品美容成分の研究開発と製造販売を行っている株式会社テクノーブル(本社:大阪府大阪市、代表取締役:澤木茂豊)は、2026年9月16日(水)、17日(木)の2日間、大阪市立堀江小学校(西学舎および東学舎)の小学5年生・約240名を対象に、「身近な化粧品から学ぶ体験型サイエンス教室」を開催いたしました。毎年開催させて頂いている本取り組みは、コロナ禍中のお休みを除き、今年で10回目の開催となりました。
■ 本取り組みの背景と目的 化粧品には、生物や化学、物理といった最先端のサイエンスが数多く詰まっています。株式会社テクノーブルは、化粧品原料メーカーとしての社会的責任として、次世代を担う子どもたちに「科学の面白さ」を伝える活動を継続してまいりました。
普段何気なく使用している「化粧品」という身近なアイテムを入り口に、科学への興味・関心を高めてもらうこと。そして、この学びを通じて、将来の日本の化粧品産業の進歩を担う人材育成へとつなげることを目的としています。
児童数が増加し、地域において大規模な小学校となった堀江小学校とともに歩んできた本取り組みですが、今年は「体験」をテーマに、児童自らが考え、発見できる45分間のプログラムを構築いたしました。
■ 当日のプログラム内容
1. グループワーク:「身近な化粧品を書き出してみよう」 児童が知っている化粧品を、グループごとにリレー形式で書き出すワークを実施しました。児童の皆さんからは予想を遥かに上回る多数の回答が寄せられ、グループの仲間と最後まで一生懸命に考える活気ある時間となりました。


2. 見えない光の観察:「紫外線と赤外線を可視化」 「日焼け止め」に焦点を当て、通常は人間の目では確認できない紫外線や赤外線を、カメラや専用の紫外線照射装置を通して実際に観察する体験を行いました。日常生活の中で紫外線・赤外線の技術がどのように取り入れられているかを目の当たりにした児童の皆さんからは驚きの声が上がり、身の回りの科学に触れる楽しさを体感していただきました。
3. 知識の定着と実践:「クイズ大会と日焼け止めの正しい塗り方」 授業内容を踏まえたクイズ大会では、全問正解する児童も多く、真剣に授業に取り組む姿勢が見られました。また、最後の体験として「日焼け止めの正しい塗り方」を実践。子どものうちから紫外線対策を行い、健康な肌を保つための具体的な方法を学ぶことで、日々の生活の中で活かせる知識を提供しました。


■ 今後の展望(株式会社テクノーブルより) 本教室を通じて私たちが目指しているのは、単なる知識の伝達ではなく、実際に「見て、考えて、仲間と話し、驚き、発見する」という体験そのものを、化粧品や科学への興味として記憶に残してもらうことです。この小さなきっかけを届けることも、化粧品原料メーカーである私たちにできることの一つだと考えております。
いつか児童の皆さんが化粧品に興味を持ち、そのなかにある科学の面白さに気づき、これから培っていく多くの知識が、日本の化粧品業界において革新的な技術の支えとなることを願っております。
株式会社テクノーブルは、今後も世界へ挑む「J-Beauty」を未来の世代から広め、支えていくために、地域貢献・次世代育成への取り組みをより一層強化してまいります。
以上
お問い合わせ
株式会社テクノーブル
大阪市西区北堀江1-6-8 テクノーブル四ツ橋ビル9F
Tel. 06-6538-2595(代表)Email: info@technoble.co.jp
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