ムーンムーン株式会社のプレスリリース
枕の跡を気にする人の約2人に1人が「消えるまで30分以上」、寝る前の対策は「保湿」頼みで寝姿勢を意識する人は1割
空気が乾き始め、肌の乾燥やむくみが気になり出す10月。朝、鏡を見て「頬にくっきり枕の跡が……」とため息をついた経験はありませんか?快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン株式会社は、全国の20代以上の男女200名を対象に「寝起きの顔と寝姿勢」に関する調査を実施しました。その結果、枕やシーツの跡を気にする人の約半数(48.5%)が「消えるまでに30分以上かかる」と回答、跡やむくみが残りやすくなったと感じ始めた時期は「30代後半」が最多に。さらに、横向きで寝る人は仰向けの人に比べ、枕の跡を気にする割合が約3倍にのぼることもわかりました。朝の顔の悩みには、毎晩の“寝姿勢”が関わっているのかもしれません。
調査背景
寝ぐせやむくみ、枕の跡など、寝起きの顔や髪の悩みは多くの人にとって“朝のあるある”です。中でも頬やおでこに残る枕・シーツの跡は「若い頃はすぐに消えたのに」と年齢による変化を感じやすい悩みの一つです。一方で、こうした悩みを寝姿勢や枕と結びつけて考える人は、まだ多くありません。秋から冬にかけては空気の乾燥で肌のコンディションが揺らぎやすく、朝の顔の変化が気になりやすい季節です。今回の調査では、寝起きの顔の悩みと消えるまでの時間、変化を感じ始めた時期、寝姿勢、寝る前のケアの実態を明らかにしました。
調査サマリー
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朝の顔や髪の悩み1位は「寝ぐせ」(25.8%)。顔の悩みでは「枕・シーツの跡」(13.6%)が最多
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枕の跡を気にする人の約半数(48.5%)が「消えるまでに30分以上かかる」
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跡やむくみが残りやすくなったと感じ始めた時期は「30代後半」(22.0%)が最多
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寝姿勢は横向きが約6割(59.5%)。横向き寝の人は仰向けの人に比べ、枕の跡を気にする割合が約3倍(42.0%/13.6%)
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寝る前の対策1位は「保湿を念入りにする」(23.7%)。一方で「特に何もしていない」も15.7%
※ 本調査結果を引用する場合は、「快眠ランド」のURL(https://intiinti.com/goodsleep/)を記載してください。
詳細データ
Q1. 朝起きたとき、顔や髪について気になることを教えてください
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髪に寝ぐせがついている:25.8%
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髪がうねる・広がる:20.0%
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頬やおでこに枕・シーツの跡がついている:13.6%
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まぶたが腫れぼったい:9.1%
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肌が乾燥している:8.2%
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その他:23.3%(目元や口元のシワが目立つ:6.6%、フェイスラインがもたついている:5.6%、吹き出物ができやすい:3.9%、など)
→ 上位2つは「寝ぐせ」「うねり・広がり」と髪の悩みが占めました。顔の悩みでは「枕・シーツの跡」が最も多く、回答者の3人に1人(33.0%)が選んでいます。「まぶたの腫れ」「肌の乾燥」が続き、寝ている間の圧迫や乾燥による変化が朝の顔に表れていることがうかがえます。
Q2. 朝ついた枕やシーツの跡は、どのくらいで消えますか?
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身支度をしている間に消える:25.5%
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30分〜1時間:17.0%
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気にしたことがない:17.0%
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30分以内:12.0%
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跡がつくことはない:11.0%
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1時間以上残る:17.5%(1〜2時間:10.5%、2時間以上:4.0%、昼過ぎまで残ることがある:3.0%)
→ 「身支度をしている間に消える」が最多でしたが、30分以上かかる人も合わせると34.5%にのぼりました。Q1で「枕の跡」を選んだ人に限ると、約半数(48.5%)が「消えるまで30分以上」と回答しています。出勤や外出の時間になっても跡が残っている、という人も少なくないようです。
Q3. 寝起きの顔に、跡やむくみが残りやすくなったと感じ始めたのはいつ頃ですか?
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30代後半:22.0%
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感じたことはない:19.5%
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40代:17.5%
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30代前半:13.0%
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以前から変わらない:11.0%
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その他:17.0%(50代以降:8.0%、20代後半:5.0%、20代前半以前:4.0%)
→ 最も多かったのは「30代後半」で、30代全体では35.0%にのぼりました。変化を感じた人(139名)に限ると、約3人に1人(31.7%)が「30代後半」と回答しています。30代後半が、朝の顔の“戻りにくさ”を実感し始める分かれ目といえそうです。
Q4. 寝ているときの主な姿勢を教えてください
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右を下にした横向き:33.5%
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仰向け:33.0%
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左を下にした横向き:26.0%
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わからない:4.0%
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うつ伏せ:3.5%
→ 左右の横向き寝を合わせると59.5%で、仰向け(33.0%)を大きく上回りました。寝姿勢別に見ると、Q1で「枕・シーツの跡」を選んだ割合は、横向き寝の人で42.0%、仰向けの人で13.6%と約3倍の差がありました。「顔の片側だけがむくんでいる」も横向き寝の人のほうが多く(10.9%/4.5%)、顔の片側が枕に押し当てられる横向き寝は、跡やむくみが残りやすい姿勢といえそうです。
Q5. 寝起きの顔や髪のために、寝るときにしていることを教えてください
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寝る前の保湿を念入りにする:23.7%
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特に何もしていない:15.7%
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枕の高さを調整する:14.0%
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寝る前に水分や塩分をとりすぎないようにする:12.4%
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仰向けで寝るよう意識する:11.0%
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その他:23.2%(シルクやサテンの枕カバーを使う:7.7%、髪をゆるくまとめて寝る:6.7%、加湿器を使う:3.3%、など)
→ 対策の1位は「保湿」で、スキンケアで朝の肌を整えようとする人が多いようです。一方、「仰向けで寝るよう意識する」は11.0%にとどまり、横向き寝の人に限ると5.9%でした。肌へのケアに比べ、寝姿勢や寝具からのアプローチはまだ広がっていないことがわかります。
調査結果のまとめ
今回の調査では、朝の顔の悩みの中で「枕・シーツの跡」が最も多く、跡を気にする人の約半数が「消えるまでに30分以上かかる」と感じていることがわかりました。跡やむくみが残りやすくなったと感じ始めた時期は「30代後半」が最多で、年齢とともに朝の顔が“戻りにくくなる”変化を多くの人が実感しています。また、横向き寝の人は仰向けの人に比べて枕の跡を気にする割合が約3倍にのぼり、寝姿勢と朝の顔の悩みに深い関わりがあることも見えてきました。一方、寝る前の対策は保湿が中心で、寝姿勢や枕を見直す人はまだ少数派です。乾燥が進むこれからの季節こそ、スキンケアに加えて「どんな姿勢で、どんな枕で眠っているか」に目を向けることが、すっきりした朝の顔への近道になりそうです。
快眠ランド運営者のコメント
運営者:竹田 浩一のコメント
今回の調査で、横向き寝の人ほど枕の跡を気にしている傾向が見られました。横向きで寝ると、頬やこめかみなど顔の片側に体重の一部がかかり続けるため、シーツのしわや枕カバーの縫い目が跡として残りやすくなります。年齢とともに肌の弾力やハリが変化すると、ついた跡が元に戻るまでの時間も長くなりがちです。とはいえ、横向き寝は呼吸がしやすいなどの理由で自然に選ばれやすい姿勢で、無理に仰向けへ変える必要はありません。肩幅に合った高さの枕を選んで顔への圧迫を減らす、なめらかな素材の枕カバーで摩擦を抑えるなど、寝具の工夫で朝の顔は変えられます。快眠ランドでは今後も、毎日の眠りから心地よい朝を迎えるためのヒントを発信してまいります。
調査概要
調査期間:2026年10月14日~2026年10月15日
調査対象:就寝時、日常的に枕を使っている女性の方
調査方法:インターネット調査
実施機関:快眠ランド(ムーンムーン株式会社)
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