ビーズラボ株式会社のプレスリリース
ビーズラボ株式会社が「初めてのフルマラソンにおける足の負担に関する調査」を実施!
ビーズラボ株式会社(本社:東京都町田市、代表取締役:三河 尚)が運営する「足道楽」は、フルマラソン大会への出走経験がある人(20代~70代の男女)を対象に「初めてのフルマラソンにおける足の負担に関する調査」を実施しました。この調査から、初めてのフルマラソンで歩いた理由や、レース前に行った足の負担への備えなどが明らかになりました。
<背景>
近年、フルマラソン大会では、初めて挑戦するランナーに向けて、講座や練習会などの完走サポートを設ける動きが広がっています。一方で、42.195kmを走るあいだに足にかかる負担に対して、ランナー自身がどのように備えて初めてのレースに臨んでいるのかは、これまで十分に明らかにされていません。初めてのレースで足に何が起き、事前にどのような備えがされていたのかを把握することは、これから挑戦するランナーが足の負担に向き合ううえでの手がかりになります。そこで、「足道楽」は、フルマラソン大会への出走経験がある人を対象に、「初めてのフルマラソンにおける足の負担に関する調査」を実施しました。
<調査サマリー>
・フルマラソン出走経験者のうち、約3割は初めてフルマラソンを走ったのが40代以上。初めてフルマラソンを走った年齢の最多は「20代」
・フルマラソン出走経験者の約75%は、初めてのフルマラソンで足が止まって歩いた経験がある
・初めてのフルマラソンで足が止まって歩いた経験がある人のうち、約65%は歩いた理由として「足の疲れ・重さ」を挙げ、この回答が最多。その比率は「スタミナ切れ」を9.5ポイント上回る
・フルマラソン出走経験者が初めてのフルマラソンの前に足の負担へ備えた方法の最多は「長い距離を走って足を慣らす」。サポート用品の使用は3割超にとどまる
・初めてのフルマラソンの前に足の負担の備えを特にしなかった主な理由として「走る練習だけで十分だと思った」「必要だと思わなかった」「何をすればよいか分からなかった」が挙げられた
・フルマラソン出走経験者の約8割は、直近のフルマラソンでゴールまでに足の痛みや疲れを感じていた
<調査概要>
調査期間:2026年10月15日~2026年10月16日
調査方法:インターネット調査
調査対象:フルマラソン大会への出走経験がある人(20代~70代の男女)
調査人数:331名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※本調査における「足」とは、足裏・足指・かかと・足首・膝を指します。
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。
フルマラソン出走経験者のうち、約3割は初めてフルマラソンを走ったのが40代以上。初めてフルマラソンを走った年齢の最多は「20代」
まず、「初めてフルマラソンを走ったのは何歳のときか」を尋ねる設問への回答では、1位が「20代」で36.0%、2位が「30代」で26.6%、3位が「40代」で17.2%、4位が「50代」で9.1%、5位が「20歳未満」で7.6%、6位が「60歳以上」で3.6%という結果になりました。「20代」という回答が最も多いものの、「40代」(17.2%)、「50代」(9.1%)、「60歳以上」(3.6%)の各回答の比率を合計すると29.9%となり、この結果から、フルマラソン大会への出走経験がある人のうち、約3割は40代以上で初めてフルマラソンを走ったことが明らかになりました。
フルマラソン出走経験者の約75%は、初めてのフルマラソンで足が止まって歩いた経験がある
次に、「初めて走ったフルマラソンで、足が止まって歩いたことはどの程度あったか」を尋ねる設問への回答では、1位が「数回あった」で39.0%、2位が「何度もあった」で32.9%、3位が「一度もなかった(歩かずに走り切った)」で18.1%、4位が「途中でリタイアした」で5.4%、5位が「ほとんど歩いていた」で4.5%という結果になりました。「数回あった」(39.0%)、「何度もあった」(32.9%)、「ほとんど歩いていた」(4.5%)の各回答の比率を合計すると76.4%となり、この結果から、フルマラソン大会への出走経験がある人のうち、約75%は初めてのフルマラソンで足が止まって歩いた経験があることが判明しました。
初めてのフルマラソンで足が止まって歩いた経験がある人のうち、約65%は歩いた理由として「足の疲れ・重さ」を挙げ、この回答が最多。その比率は「スタミナ切れ」を9.5ポイント上回る
続いて、初めてのフルマラソンで足が止まって歩いた経験がある人を対象に「初めて走ったフルマラソンで歩いた理由」を尋ねる設問への回答では、1位が「足の疲れ・重さ」で66.8%、2位が「スタミナ切れ」で57.3%、3位が「足の痛み(マメ、膝の痛みなど)」で45.5%という結果になりました。この結果から、初めてのフルマラソンで足が止まって歩いた経験がある人のうち、約65%は歩いた理由として「足の疲れ・重さ」を挙げており、その比率は「スタミナ切れ」を9.5ポイント上回ることが明らかになりました。
フルマラソン出走経験者が初めてのフルマラソンの前に足の負担へ備えた方法の最多は「長い距離を走って足を慣らす」。サポート用品の使用は3割超にとどまる
さらに、フルマラソン大会への出走経験がある人を対象に「初めて走ったフルマラソンの前に、足の負担に備えて何をしたか」を尋ねる設問への回答では、1位が「長い距離を走って足を慣らした」で67.7%、2位が「足腰の筋力トレーニングをした」で42.6%、3位が「ランニングシューズを選び直した(専門店で選ぶなど)」で41.1%、4位が「ストレッチやマッサージを習慣にした」で37.2%、5位が「サポート用品を使った(インソール、サポーター、テーピングなど)」で31.7%という結果になりました。この結果から、「長い距離を走って足を慣らした」という回答が最も多いものの、フルマラソン大会への出走経験がある人のうち、サポート用品を使って足の負担に備えたのは3割超にとどまることが分かりました。一方で、「特に何もしなかった」という回答の比率は9.1%となっており、何らかの備えをして初めてのフルマラソンに臨んだ人が大半を占めています。
初めてのフルマラソンの前に足の負担の備えを特にしなかった主な理由として「走る練習だけで十分だと思った」「必要だと思わなかった」「何をすればよいか分からなかった」が挙げられた
また、初めてのフルマラソンの前に、足の負担に備えて特に何もしなかった人を対象に「初めて走ったフルマラソンの前に、足の負担に備えなかった理由」を尋ねる設問への回答では、「走る練習だけで十分だと思った」が43.3%、「必要だと思わなかった(足に不安がなかったなど)」が30.0%、「何をすればよいか分からなかった」が23.3%という結果になりました。この結果から、初めてのフルマラソンの前に、足の負担に備えて特に何もしなかった主な理由として「走る練習だけで十分だと思った」や「必要だと思わなかった(足に不安がなかったなど)」、「何をすればよいか分からなかった」があり、備えの必要性を感じていなかったことに加えて、備え方が分からなかったことも理由に挙がっていることが明らかになりました。
※回答者数が少ないため(n=30)、回答順位を非表示
フルマラソン出走経験者の約8割は、直近のフルマラソンでゴールまでに足の痛みや疲れを感じていた
調査の最後、フルマラソン大会への出走経験がある人を対象に「直近に走ったフルマラソンで、ゴールまでに足にどの程度の痛みや疲れを感じたか」を尋ねる設問への回答では、1位が「ある程度感じた」で43.5%、2位が「強く感じた」で35.6%、3位が「あまり感じなかった」で11.5%という結果になりました。「強く感じた」(35.6%)と「ある程度感じた」(43.5%)の各回答の比率を合計すると79.1%となり、この結果から、フルマラソン大会への出走経験がある人のうち、約8割は直近に走ったフルマラソンで、ゴールまでに足の痛みや疲れを感じていたことが分かりました。
<まとめ>
今回の調査により、フルマラソン出走経験者のうち、約3割は初めてフルマラソンを走ったのが40代以上で、初めてフルマラソンを走った年齢の最多は「20代」であることが明らかになりました。また、フルマラソン出走経験者の約75%は、初めてのフルマラソンで足が止まって歩いた経験があることが判明しました。さらに、初めてのフルマラソンで足が止まって歩いた経験がある人のうち、約65%は歩いた理由として「足の疲れ・重さ」を挙げ、この回答が最多で、その比率は「スタミナ切れ」を9.5ポイント上回ることが分かりました。加えて、フルマラソン出走経験者が初めてのフルマラソンの前に足の負担へ備えた方法の最多は「長い距離を走って足を慣らす」で、サポート用品の使用は3割超にとどまることが明らかになりました。そして、初めてのフルマラソンの前に足の負担の備えを特にしなかった主な理由として「走る練習だけで十分だと思った」「必要だと思わなかった」「何をすればよいか分からなかった」が挙げられたことが判明しました。最後に、フルマラソン出走経験者の約8割は、直近のフルマラソンでゴールまでに足の痛みや疲れを感じていたことが分かりました。
今回の調査では、初めてのフルマラソンで足が止まって歩いた人が挙げた、歩いた理由の最多は「足の疲れ・重さ」で、フルマラソン出走経験者の約8割は直近のフルマラソンで足の痛みや疲れを感じていました。足道楽の「Beautral」は、足の状態に合わせて作る特許取得のオーダーインソールで、スポーツ用も展開しています。足に合ったインソールにより、ランナーが足の負担に備えてレースに臨むことが可能となり、「足道楽」は走る人の挑戦に貢献してまいります。
<監修者>
三河 尚(みかわ ひさし)
ビーズラボ株式会社 代表取締役。TECH MASTER(米国SF社公認バイオメカニクスインソール作成資格)、ACCA認定アスレチックコンディショニングコーチ等の資格を持つ。2008年の1号店開業以来、延べ10万人以上の足を見てきた。足の骨格の歪みに気づかず膝や腰の痛みを我慢する人が多い現状に向き合い、アメリカ足病医学に基づく特許インソールの提案に加え、企業やスポーツジム、整体院と連携した健康支援を推進している。「一生歩き続けられる人生」を掲げ、健康寿命の延伸への貢献を目指す。
調査実施会社
ビーズラボ株式会社
所在地:〒194-0013 東京都町田市原町田4-18-14 L.Iビル203
代表取締役:三河 尚
事業内容:ウォーキングシューズ販売、ランニングシューズ販売、オーダーメイドインソール製作・販売、特許インソール製作・販売 等
URL:https://www.ashidoraku.com/profile/
Beautral
「Beautral」は、2008年の1号店開業以来、延べ10万人以上の足を見てきた足と靴の専門店「足道楽」が提供する、アメリカ足病医学に基づく特許取得のオーダーインソールです。同インソールは一人ひとりの足の状態に合わせて作製するもので、スポーツ用の「Super Grip」もそろうほか、購入時はカウンセリングと作製が無料で当日に受け取れるため、利用者は自分の足に合ったインソールを手軽に取り入れられます。「Beautral」は、日常の歩行からランニングなどのスポーツまで、用途に応じたインソール選びを提案しています。
詳細はこちらをご覧ください。
Beautral:https://www.ashidoraku.com/insole/typesandprices/