株式会社シンギーのプレスリリース
科学的な根拠と摂取期間に関する情報をどう伝えるか。男性向けサプリメントの商品企画を考える。
健康食品・サプリメント・化粧品のOEM受託製造を手がける株式会社シンギー(本社:東京都千代田区/代表取締役:藍澤 良友)は、全国の30〜69歳男性を対象に「男性の身体的な悩み × サプリメントに関する調査」を実施しました。
第3弾では、本調査の有効回答1,402人のうち、最も気になる悩みへの対策としてサプリメント・健康食品の使用を検討したことはあるものの、使ったことがない男性281人に着目しました。
使用しない理由では、「効果があるのかわからない」が38.4%で、「価格が高い」46.3%に次ぐ2位でした。「効果実感まで時間がかかりそう」も18.1%が挙げています。また、商品選びでは37.0%が「科学的な根拠・データ」を重視しています。
■調査実施の背景
第1弾では男性の悩みの全体像、第2弾では現在の対策と今後の検討意向を紹介しました。
今回は、検討した経験があっても使用していない人に着目し、商品企画や情報提供で考えるべき点を探ります。
※本稿の「未使用者」は、最も気になる悩みへの対策としてサプリメント・健康食品を使ったことがない人を指します。他の目的での使用経験がないことを意味しません。対象者は特定の悩みとその程度を条件に抽出しており、全国の男性全体の割合を示すものではありません。
■調査結果
1. 38.4%が効果に疑問、実感までの時間も使用しない理由に
検討経験のある未使用者281人に、サプリメント・健康食品を使用しない理由を尋ねました。「価格が高い」46.3%が最多で、「効果があるのかわからない」38.4%が続きました。
3位・4位は「自分に合う商品かわからない」24.2%、「どの商品を選べばよいかわからない」23.5%で、商品選びに関する項目が並びます。また、「効果実感まで時間がかかりそう」も18.1%で5位に入っています。効果があるかどうかに加え、実感までの時間についても懸念を持つ人がいることが分かります。
※複数回答のため、「効果があるのかわからない」と「効果実感まで時間がかかりそう」の割合は合算できません。
2. 科学的な根拠と安全性の情報を37.0%が重視
検討経験のある未使用者281人に、最も気になる悩みへの対策としてサプリメント・健康食品を選ぶ場合の重視点を尋ねました。
「価格が手頃」が61.9%で最多となり、「科学的な根拠・データ」「安全性の情報が明確」も、それぞれ各37.0%が選びました。
このほか、「効果を期待できる説明」は26.0%、「悩みに合った成分が配合」は23.1%でした。
価格とともに、商品を判断するための情報も重視されています。
※主な5項目を抜粋して掲載しています。使用を検討した経験のある281人が対象であり、現在も購入を検討している人に限定した結果ではありません。
3. 使用をやめた男性も37.4%が「効果があるのかわからなかった」と回答
最も気になる悩みへの対策としてサプリメント・健康食品を過去に使用し、現在は使用していない男性203人に、使用をやめた理由を尋ねました。
「効果があるのかわからなかった」と「価格が高く続けるのが負担」が各37.4%で最多となり、「期待した効果を感じられなかった」が35.5%で続きました。
※第1・2節の281人とは別の回答者です。同じ人の使用前後の変化を追跡した結果ではありません。
■ シンギーの見解(考察・仮説)
■ 調査ダイジェストのご案内
本リリースのグラフをまとめた「男性の身体的な悩み × サプリメントに関する調査 第3弾 調査ダイジェスト」を無料でダウンロードいただけます。
ターゲットに合わせた追加分析や、調査結果を踏まえた商品企画・OEM製造についてもご相談ください。
●無料レポートDL:ダウンロードページ
●追加分析・OEMのご相談:お問い合わせフォーム
ご相談テーマの例:○ターゲット年代と悩みに合わせた商品コンセプトの検討
○対策行動を踏まえた健康食品・サプリメントの商品企画
■次回予告
(2026年11月上旬配信予定)
■調査概要
調査名:男性の身体的な悩み × サプリメントに関する調査
調査主体:株式会社シンギー
調査手法:インターネット定量調査(Freeasy)
調査対象:全国の30〜69歳男性
調査期間:事前調査 2026年8月27日〜28日/本調査 2026年9月3日〜9日
回答数:事前調査10,000名(各年代2,500名)/本調査1,459名
本調査の有効回答:1,402名(具体的な悩みに該当しないと回答した57名を除外)
抽出条件:事前調査で身体的な悩みがあり、最も気になる悩みに「薄毛・抜け毛」「活力・精力の低下」「体型・体重」のいずれかを挙げ、その悩みが「非常に」「やや」気になっている人から抽出。追加回収では活力・体型の回答数を補うため、薄毛を除外しました。
集計対象:本調査Q11で、最も気になる悩みへの対策としてサプリメント・健康食品の使用経験がないと回答した831名のうち、検討経験のある281名を中心に集計。図①②は281名、図③は過去に使用し現在は使用していない203名を対象としています。本調査で上記3テーマ以外を最も気になると回答した人も含みます。
※特定の悩みを持つ人を抽出したオンライン調査であり、全国の男性の悩みの出現率や市場規模を示すものではありません。人口構成による重み付けは行っていません。割合は小数第2位を四捨五入しています。
■本リリースの図表・画像のご利用について(転載歓迎)
本リリースの図表・数値は、出典を明記いただければ、許諾のご連絡なしに転載・引用いただけます。
引用時は対象者の条件と人数を併記し、調査結果の意味が変わらない形でご利用ください。
【コピペ用・出典表記】
出典:株式会社シンギー調べ「男性の身体的な悩み × サプリメントに関する調査」(2026年9月実施)
Web掲載の際は、当社サイト(https://www.shingy.co.jp/)へのリンクをお願いいたします。
■会社概要
【株式会社シンギーとは】
1997年設立。同年、ハチの子を用いた「バイタルビー」の販売を開始。
2007年には会長 李宝珠が日本文化振興会(元皇族伏見博明総裁)より、ハチの子などの健康食品の開発・普及に貢献したとして社会文化功労賞を受賞。
現在は漢方理論に基づく処方で、ハチの子、アリ、水蛭などの漢方素材を使用した商品を開発・販売、OEMの受託製造を行っています。
【会社概要】
会社名:株式会社シンギー
所在地:〒102-0076 東京都千代田区五番町5-5 JS五番町ビル8F
設立:1997年
資本金:4,800万円
代表者:藍澤 良友
事業内容:健康食品・サプリメント・化粧品のOEM受託製造、自社ブランド商品の製造・販売
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社シンギー マーケティング事業部
TEL:03-6380-9380 / E-mail:info@shingy.co.jp