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【LIPS labo】スキンケアは「短く効率的に」が6割超。”拭き取り化粧水”に伸び代機運あり!? | ビューティーポスト

【LIPS labo】スキンケアは「短く効率的に」が6割超。”拭き取り化粧水”に伸び代機運あり!?

株式会社AppBrewのプレスリリース

こんにちは、LIPS編集部です。「LIPS labo」10月号では、肌悩みやアイテム選びの基準、毎日のケアにかける時間など「スキンケアの実態」を調査。さらに、SNSやドラッグストアでも存在感を増している「拭き取り化粧水」にも注目。実際にどのくらい使われているのか、使い続けるうえでのハードルは何なのか、ユーザーのリアルな声から探っていきます。


1、肌悩みNo.1は今回も「毛穴」。一方で「ケアの効果がわからない」人が4割超

【肌悩み】もっとも気になる肌悩みは「毛穴」が34%で突出

まずは、今一番気になっている肌悩みと、目指したい”理想の肌”について聞いてみました。

もっとも多かった肌悩みは「毛穴」(34%)。2025年5月に実施した前回のスキンケア調査でも1位だったことから、毛穴は引き続き、美容関心層にとって大きな悩みのひとつであるようです。

【美肌の条件】約半数が「毛穴が目立たない、つるんとした肌」を理想に

目指したい肌状態は、「毛穴が目立たない、つるんとした肌」(46%)がトップに。次いで「くすみがなく、透明感のある肌」(20%)、「肌荒れやニキビができにくいトラブルレスな肌」(15%)という結果になりました。

肌のうるおいやハリも気になるところですが、それ以上に、毛穴やくすみが目立たない、なめらかな肌への憧れが強いようです。

スキンケアの悩みは「商品選び」「価格」「落としきれない汚れ」

【スキンケアの悩み】4割が「洗顔後の落としきれない汚れや毛穴の詰まり」を実感(複数回答)

スキンケアに関する悩みでは、「肌に合う商品が見つからない(47%)」が最多。「価格が高い(44%)」、「洗顔後の落としきれない汚れや毛穴の詰まりがある(40%)」と続きました。

商品選びや価格に加え、洗顔後の汚れや毛穴の詰まりが気になっている人も少なくないようです。毛穴悩みが多いことを踏まえると、毎日の洗顔だけで十分に汚れを落とせているのか、気になっている人もいるのかもしれません。

では、今使っているスキンケアで、肌悩みはどのくらい解消されているのでしょうか。

【スキンケアの解消度】「解消されているかわからない」が42%で最多

「とても/やや解消されている」と回答した人は45%。一方、「解消されているかわからない」も42%にのぼりました。

スキンケアを続けていても、悩みが解消されているのか、手応えをつかめずにいる人は少なくないようです。自分の肌に合う商品を見つける難しさに加え、使い続けるなかで効果を実感しにくいことも、スキンケアにまつわる悩みのひとつなのかもしれません。

2、選ぶ基準は「配合成分」、ケアは「短く効率的に」。手間に感じるのは”落とす”ステップ

続いて、スキンケアアイテムを選ぶときに重視するポイントと、毎日のケアへの向き合い方を見ていきます。

【購入時の重視ポイント】前回に続き「配合成分」が1位

スキンケアアイテムを選ぶ際にもっとも重視されていたのは、「配合成分」(28%)。次いで「使用感」(22%)、「クチコミの評価」(16%)という結果になりました。

前回調査に続いて配合成分がトップに。商品のイメージやブランドネームで選ぶのではなく、肌悩みに合わせて必要な成分を特定し、それが含まれる商品を購入するスタイルが定着しているようです。

年代別に見ると、配合成分を重視する人は10代で21%、40代以上では34%と、年代が上がるにつれて割合が高くなる傾向に。

一方、10代では「価格」(18%)も上位に入っています。成分への関心はありつつも、無理なく購入できる価格かどうかも、アイテム選びの大切なポイントになっているようです。

美容関心層の6割超が、スキンケアは”タイパ重視”派

【スキンケアの向き合い方】「短く効率的に」派が64%、「時間をかけて丁寧に」派の約2.4倍

スキンケアへの向き合い方について聞くと、「時間は短く効率的にケアしたい」「どちらかといえば短く効率的にケアしたい」を合わせて64%に。

「時間をかけて丁寧にケアしたい」派は27%で、短く効率的に済ませたい人が大きく上回りました。

この傾向は10代から40代以上まで共通。年代を問わず、毎日のスキンケアはできるだけ効率よく済ませたいというニーズがあるようです。

【ケア時間】朝は約7割が「5分以内」、夜は「10分程度」が最多

実際にかけている時間を見ても、手軽に済ませたい傾向が表れています。朝のスキンケアは「5分程度」(50%)が最多。「ほぼ時間をかけない(0分)」(18%)と合わせると、約7割が5分以内で済ませていることがわかりました。

一方、夜は「10分程度」が43%と最多で、「30分以上」は16%にとどまる結果に。成分にはこだわりたいけれど、毎日のケアに時間をかけすぎるのは避けたい。そんな、こだわりと効率を両立させたい美容関心層のインサイトが見えてきます。

面倒なのは”足す”より”落とす”ステップ?

【手間に感じるステップ】「メイク落とし」43%、「朝の洗顔」37%が上位に

では、効率を重視するユーザーは、スキンケアのどのステップを手間に感じているのでしょうか。

もっとも多かったのは「メイク落とし(43%)」。次いで「朝の洗顔(37%)」、「パック・シートマスク(33%)」という結果になりました。

一方、「乳液・クリーム(18%)」や「美容液(15%)」など、スキンケアで肌にうるおいや美容成分を補うステップは2割未満にとどまっています。

こうして見ると、手間に感じやすいのは、スキンケアを”足す”工程よりも、メイクや汚れを”落とす”工程のようです。特にメイク落としや洗顔は毎日のルーティンだからこそ、面倒に感じる場面も多いのかもしれません。

年代別では、30代の43%が「朝の洗顔」を手間に感じているという結果に。他の年代と比べても割合が高く、忙しい朝の洗顔を少しでもラクにしたいというニーズが見えてきます。

【スキンケアを省略したいシーン】「すぐに寝たい夜」と「時間がない朝」で約7割

スキンケアのステップを省略できたら嬉しいシーンとして挙がったのは、「すぐに寝たい夜(35%)」と「時間がない朝・寝坊した朝(32%)」。

疲れて帰ってきた夜は、メイクを落とすのさえ面倒に感じることも。朝は朝で、身支度に追われて洗顔を手早く済ませたくなるものです。

こうした「落とすケアをもっとラクにしたい」というニーズに応えるアイテムとして、改めて注目したいのが「拭き取り化粧水」なんです。

3、拭き取り化粧水の経験率は6割超。ただし経験者の半数以上が”離脱”

ここからは、拭き取り化粧水の使用実態を深掘りしていきます。

【拭き取り化粧水】「現在使っている」「過去に使っていた」を合わせた使用経験率は63%

拭き取り化粧水について聞くと、「現在使っている」が29%、「過去に使っていたが、今は使っていない」が34%で、使用経験率は6割を超える結果に。「知っているが使ったことはない(32%)」も含めると、認知率は95%にのぼります。

一方で、現在も使っている人は、使用経験者全体の半数に満たない水準。拭き取り化粧水を一度は使ってみたものの、その後、使用をやめた人も多いようです。

年代別では、使用経験率は「20代(67%)」「30代(77%)」「40代以上(75%)」と高い一方、「10代(42%)」にとどまる結果に。10代では、拭き取り化粧水を知らなかった人も約1割いるようです。

使う理由は「毛穴・角質ケア」だけじゃない!洗顔代わりに使う人も

では、実際に拭き取り化粧水を使っている人は、どんな点に魅力を感じているのでしょうか。ユーザーからは、毛穴や角質のケアに加え、洗顔の手間を減らしたいという声も寄せられました。

・洗顔で落ちきらなかった汚れや古い角質を取り除いてくれるので、スキンケアの浸透が良くなるから。(20代)

・朝晩の洗顔がめんどくさいのと、洗顔後に拭き取りをするなら最初から拭き取りをした方がいいと思ったから(40代)

・冬、水が冷たいから洗顔の代わりになるということで始めました。(20代)

実際、拭き取り化粧水を現在使っている人の36%は、朝の洗顔を拭き取りで済ませているとのこと。

毛穴や角質のケアを目的に取り入れるだけでなく、朝の洗顔を手軽に済ませるためのアイテムとしても活用されているようです。

やめた理由は、「手間」「摩擦」「効果がわからない」

一方、過去に使っていた人に使用をやめた理由を聞くと、コットンを用意する手間や、肌への摩擦、効果を実感しにくいことなどが挙がりました。

・コットンを買う手間、拭き取る手間すらめんどくさいと感じ続かなかった。拭き取る間に顔が乾燥しているような気がした。(20代)

・摩擦が気になったのと、本当に毛穴汚れなどが取れているか不安になったから。(20代)

洗顔をラクにしたくて取り入れたはずが、コットンの準備や拭き取る工程そのものが負担になってしまうことも。さらに、肌への摩擦が気になったり、汚れが落ちている実感を得られにくかったりと、使い続けるうえでのハードルもあるようです。

手軽さが魅力のはずなのに、手間や使用感が理由で離脱してしまう…。このギャップにこそ、拭き取り化粧水がさらに広がるためのヒントがありそうです。

4、これからの拭き取り化粧水に求められるのは「摩擦レス×保湿」

最後に、拭き取り化粧水にあると嬉しい機能について聞いてみました。

【あると嬉しい機能】「保湿力」「摩擦を感じにくいテクスチャー」がそれぞれ約半数(複数回答)

拭き取り化粧水の使用経験者にあると嬉しい機能を聞いたところ、「拭き取った後も突っ張らない高い保湿力(56%)」「拭き取る際の摩擦を感じにくいテクスチャー(55%)」がほぼ同率で上位に。

aiko(@aiko20210601)さん

拭き取り化粧水には、汚れを落とす機能だけでなく、使用後のうるおいや、肌に負担を感じにくい使い心地も求められているようです。

特に注目なのは、使用をやめた人に絞ると「摩擦を感じにくいテクスチャー(56%)」が「拭き取り化粧水に求めること」1位だったことです。

一度使うのをやめてしまった人にとって、摩擦への不安は気になるポイントのようです。肌への負担感を抑えながら心地よく使えることが、拭き取り化粧水を再び手に取ってもらうためのカギになるかもしれません。

未使用者が気になるのは「保湿」「毛穴」「時短」

では、まだ拭き取り化粧水を使ったことがない人は、どんな機能があれば試してみたいと思うのでしょうか。

・保湿しながらもしっかり黒ずみケアできたら嬉しいです(20代)

・クレンジング、洗顔あとにふきとりが必要なのか?必要だとわかる機能、成分があれば使いたい。(50代)

・拭き取る際の摩擦が怖いので、その点が対策されている商品だと安心して使えます!(20代)

結果を見てみると、「保湿・うるおい」「毛穴・角栓ケア」「時短・洗顔の代わり」といった機能への関心がうかがえます。

未使用者にとっても、毛穴ケアや時短は魅力的なポイント。一方で、摩擦への不安や「そもそも拭き取り化粧水は必要なの?」という疑問もあるよう。

新たなユーザーに使ってもらうには、機能や使用感を伝えるだけでなく、どんなときに使うアイテムなのか、普段の洗顔とどう使い分けるのかをわかりやすく伝えることが大事と言えるでしょう。

【拭き取り系人気アイテム】「クレンジングシート(62%)」「トナーパッド(54%)」が上位(複数回答)

拭き取り化粧水に限らず、拭き取り系アイテム全般の使用経験についても聞いてみたところ、もっとも多かったのは「クレンジングシート」(62%)。次いで「トナーパッド・拭き取りパッド」(54%)となりました。

また、トナーパッドの使用経験率を拭き取り化粧水の経験別に見ると、経験者では68%、未経験者では30%という結果に。

拭き取り化粧水を使ったことがある人は、トナーパッドも使った経験がある割合が高いようです。

5、これからのスキンケアは、「落とすケアの効率化」が注目キーワードに!

a i k a ♡(@makeup_aichan)さん

今回の調査から見えてきたのは、成分にはこだわりつつも、毎日のケアはできるだけ効率よく済ませたいというニーズ。なかでも、メイク落としや朝の洗顔といった「落とすケア」には、時短の余地がありそうです。

拭き取り化粧水は、毛穴・角質ケアと時短を両立できるアイテムとして期待される一方、継続のカギとなるのは「摩擦レスな使い心地」と「保湿力」。こうしたニーズに応えられるかが、今後のさらなる普及を左右しそうです。

“足す”だけでなく、”落とす”ケアにも効率化の視点を。拭き取り系アイテムの今後の展開にも注目です。


調査結果詳細

調査方法:アンケート調査
調査期間:2026年10月16日(金)~10月21日(水)
調査対象:LIPSユーザー
対象者数:2,524名

引用時のお願い

本調査分析を転載ご利用いただく場合は、出典元として下記のような記載お願いいたします。(例:「『LIPS』による調査」「『LIPS』調べ」など)
※本リリースには、ユーザーのクチコミを引用しています。これらは個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。

LIPSについて

2017年1月にサービスをローンチし、「コスメ・メイクのクチコミ検索アプリダウンロード数No.1」(出典:App Tweak 日本国内 iOS & Android、合計:2017年1月~2025年12月)を記録。2022年10月には「なりたい自分を、もっと自由に。」のコンセプトを体現するロゴへリデザイン。性別・世代を問わず、メイクや美容を通じて個々人の「幸せ」や「なりたい姿」を自由に追求できるプラットフォームに。さらに2026年7月には累計1,500万ダウンロード(※当社調べ/調査期間:2017年1月~2026年7月、調査対象:App store・Google Playからのダウンロード数総合計)を突破。メイクやスキンケアに関する商品レビューやユーザー間コミュニケーション、人気ランキング、新商品情報やプレゼント企画など様々な機能やコンテンツを無料で提供しております。

会社概要

社名:株式会社AppBrew
所在地:東京都文京区本郷1丁目11-6 東接本郷ビル4階
代表取締役社長:松田崇
事業内容:美容プラットフォームアプリ「LIPS」の企画・開発・運用
LIPS(iOS・Android):https://lipsapp.onelink.me/dKgM/rbjqu2xv
LIPS(WEB):https://lipscosme.com/

お問合せ先

株式会社AppBrew PR担当
TEL:03-3868-3329
FAX:03‐3868‐2366
Email:pr@appbrew.io

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