株式会社サリバテックのプレスリリース
5大がん検診に含まれていない「膵がん」。だ液で“知る”という選択肢を提案
株式会社サリバテック(代表取締役:砂村眞琴、以下「サリバテック」)は、だ液によるがんリスク検査サービス「サリバチェッカー®」において、11月の「パープルリボン月間(膵臓がん啓発月間)」にちなんだ特別キャンペーンを、2026年11月1日(日)から11月30日(月)まで実施いたします。

膵がんは、早期発見がもっとも難しいがんのひとつです。2023年に新たに膵がんと診断された方は47,540人(※1)、2024年に膵がんで亡くなった方は41,235人(※2)と、診断される数と亡くなる数がほぼ並ぶという厳しい状況にあります。5年相対生存率は13.2%で、主要ながんのなかでもっとも低い水準です(※3)。
さらに膵がんは、国が対策型検診として推奨する「5大がん検診」(胃・大腸・肺・乳房・子宮頸部)に含まれていません(※4)。健康診断や人間ドックを受けていても、膵臓のリスク評価が自動的に含まれるわけではないのが現状です。
サリバチェッカーは、だ液を採取してポストに投函するだけで、男性は膵臓を含む5種、女性は6種のがんリスクを一度に評価できるスクリーニング検査です。今回のキャンペーンでは、単品購入と定期購入を特別価格でご提供し、5大がん検診の対象外である膵がんに目を向けるきっかけを提案します。
※1:国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)
※2:同(厚生労働省人口動態統計)
※3:全国がん罹患モニタリング集計 2009-2011年生存率報告(国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター, 2020)、独立行政法人国立がん研究センターがん研究開発費「地域がん登録精度向上と活用に関する研究」平成22年度報告書
※4:厚生労働省「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」
膵がんは、サリバチェッカーが生まれた原点
11月は、世界的に膵臓がんの啓発に取り組む「パープルリボン月間」です。毎年11月の第3木曜日は「世界膵臓がんデー」とされ、2026年は11月19日(木)にあたります。世界膵臓がん連合(World Pancreatic Cancer Coalition)を中心に、世界中の患者会が連携して早期発見・早期治療の重要性を訴えています。
パープルリボンには「膵臓がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さ」と「膵臓がんの患者さんとそのご家族を応援しています」というメッセージが込められています。
サリバテックは2024年よりパープルリボン活動に賛同してまいりました。サリバチェッカーは、代表取締役・砂村眞琴が消化器外科医として長年膵がんの診療に携わるなかで抱いた「もっと早く見つけられないか」という問題意識を出発点に、慶應義塾大学先端生命科学研究所のメタボローム研究をもとに開発された検査です。膵がんは、サリバチェッカーが生まれたきっかけそのものだといえます。
5大がん検診の対象外である膵がんと、どう向き合うか
国が対策型検診として推奨する「5大がん検診」は、胃・大腸・肺・乳房・子宮頸部の5種です(※4)。膵臓はここに含まれていません。自治体のがん検診を毎年受けていても、それだけで膵臓のリスクが評価されるわけではありません。
膵臓を調べる検査方法そのものは存在します(腹部超音波検査やCT、MRI、血液検査など)。ただし、これらは人間ドックのオプションや、症状・リスク要因がある場合の検査として行われるもので、5大がん検診のように広く定期受診が推奨されている枠組みはありません。
膵臓は体の奥深くに位置し、初期には自覚症状がほとんど現れません。気づいたときには進行していることが多く、これが生存率の低さにつながっています。また、2023年の罹患者数は男性23,761人・女性23,779人と男女でほぼ同数であり(※1)、性別を問わず誰にとっても無関係ではないがんです。
サリバチェッカーは、だ液を採取するだけで、肺・大腸・膵臓・胃・乳房(女性のみ)・口腔の6種類のがんリスクを一度に評価できます。5大がん検診の対象外である膵がんを、同時に評価対象に含められることが、この検査の特徴のひとつです。
なお、サリバチェッカーはがん検診に代わるものではありません。1つの検査に頼るのではなく、健康診断や人間ドックと組み合わせていただくことで、早期発見のきっかけにつなげることを目的としています。
常温保存・ポスト投函で、「受けない理由」をひとつずつなくす
2026年4月より、検査キットが常温対応にアップデートされました。だ液の冷凍保管もクール便の手配も不要となり、採取後はお近くのポストに投函するだけ。ご自宅で、日常のついでに完了できます。
病院に行く時間が取れない方、痛みを伴う検査が苦手な方、そして「自分は健康だ」と感じている方にこそ、負担なく始めていただける検査です。
ご家族・パートナーと一緒に
膵がんの罹患者数は男女でほぼ同数です。ご夫婦で、ご家族で、同じタイミングで「年に一度のセルフチェック」を始めてみてはいかがでしょうか。
キャンペーン概要
■ 対象期間:2026年10月1日(木)〜 2026年10月31日(土)
■ 販売価格
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購入形態 |
通常価格 |
キャンペーン特別価格 |
|---|---|---|
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単品購入 |
26,400円 |
19,800円 |
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定期購入 |
19,800円/回 |
初回 17,820円 |
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定期購入 |
16,800円/回 |
初回 15,120円 |
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定期購入 |
15,600円/回 |
初回 14,040円 |
※価格はすべて税込です。
※定期購入は、初回1回分に上記の特別価格が適用されます。
「医療への橋渡し」としてのスクリーニング検査
サリバチェッカーは、がんの有無を確定させる「確定診断」を行う検査ではありません。ご自身では気づきにくいがんのリスクを、だ液から客観的なデータとして“知る”ためのスクリーニング検査です。
サリバテックは医療機関との連携も拡大しており、検査を提供する企業と医療とがつながる社会づくりに取り組んでいます。一人ひとりが自身の健康状態を客観的に把握できる環境を整えることで、社会全体のがんの早期発見に貢献することを目指しています。
だ液によるがんリスク検査「サリバチェッカー」
「サリバチェッカー」は、だ液中の代謝物を分析し、AIで解析することでがん罹患リスクを評価する検査です。男性は膵がん・肺がん・胃がん・大腸がん・口腔がんの5種、女性はこれに乳がんを加えた6種のがんリスクを一度の検査で評価できます。慶應義塾大学先端生命科学研究所の研究成果をもとに開発されました。これまでに累計11万人以上にご利用いただいています。
サリバテックのミッション
スクリーニング検査事業により、疾病の早期発見と早期介入に寄与する
セルフケアと医療との橋渡し役として、人々の「いのち」と「からだ」を守る仕組みを社会に提案する
アカデミアと協調し、継続的な技術開発と臨床研究を進め、成果をいち早く社会に還元する
【サリバテック概要】
会社名:株式会社サリバテック
代表者名:代表取締役 砂村眞琴
事業内容
・だ液によるがんリスク検査事業
・新規リスク検査開発事業
・研究検査受託事業
コーポレートサイト: https://salivatech.co.jp/
サービスサイト: https://sc.salivatech.co.jp/
<お問い合わせ先>
株式会社サリバテック
E-mail:info@salivatech.co.jp

