日本ロレアル、「六本木アートナイト 2026」にて「美・インクルーシブ・サステナビリティ」を体現するアート展示を展開

日本ロレアル株式会社のプレスリリース

協賛プログラム「RAN Focus」が多くの来場者を魅了 「studio FLAT Art supported by L'Oréal Japan」は11月8日(日)まで延長展示

世界最大の化粧品会社ロレアルグループ(本社:パリ)の日本法人である日本ロレアル株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:フィリップ・アルシャンボー)は、2026年10月31日(土)から11月1日(日)にかけて開催された「六本木アートナイト 2026」において、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセとのパートナーシップのもと、欧州屈指の現代アート拠点であるサンキャトル・パリのキュレーションにより実現した「RAN Focus フランス」の協賛パートナーとして参画しました。フランスのアーティストによるプログラム支援に加え、六本木ヒルズ ウエストウォーク 2階にてNPO法人 studio FLATとのコラボレーション作品「studio FLAT Art supported by L’Oréal Japan」を公開し、多くの来場者とともに多様性と創造性を讃え合うインクルーシブな未来への共感を広げました。

なお、六本木ヒルズ ウエストウォーク 2階での作品展示は2026年11月8日(日)まで延長して公開いたします。

六本木アートナイトに参加する日本ロレアルの想い

日本ロレアルは、「世界をつき動かす美の創造」というパーパスのもと、あらゆる個性を尊重し、誰もが自分らしく輝けるインクルーシブな社会の実現を目指しています。当社が追求する「美(Beauty)」とは、表層的な装いやケアにとどまらず、人間の奥深くからから湧き出る感性や表現そのものを含みます。

太古の昔から人々の創造性をかき立ててきた「美」と「アート」は、源泉を同じくするものです。自由な感性で表現されたアートに触れ、心が動く体験は、多くの方に深い感動を与え、一人ひとりが自分らしく前進するための確かな活力となります。フランスにルーツを持つ企業として、フランスにフォーカスした六本木アートナイトをサポートし、美とアートの力で多様な個性を持つ人々を力づけ、より豊かな社会の礎を築いていくことを目指しています。

展示作品「studio FLAT Art supported by L’Oréal Japan」のコンセプト

今回の展示空間は、「美」「インクルーシブ」「サステナビリティ」という3つの価値が重なり合う特別な体験の場として設計されました。

  • 伝統的な日本画と自由な感性が共鳴する「二面性」
    studio FLATのアーティストたちが、日本画家・露木惠子氏から受け継いだ貴重な色紙や画材を活用。日常の日記のように描かれていた伝統的な日本画の世界を受け継ぎながら、その反対面にスタジオフラットのアーティストならではの自由な感性と色彩で絵を描き、新たな息吹を吹き込みました。穏やかな伝統美と、個性溢れる鮮やかな現代のエネルギーが対をなし、見る角度によって表情を変える「多面性」を鑑賞できる空間構成となりました。

  • 作品の個性を主役に引き立てる、不揃いでカラフルな展示演出
    アーティストたちの自由で彩り豊かな作品そのものを最大限に引き立てるため、空間の基本造作はキューブ状のシンプルな構造を採用しました。一方、「一人ひとりの違いをリスペクトし、個性を称え合う」というインクルーシビティ(包摂性)の理念を反映し、あえて作品配置の高さやフレームの配色を不揃いにデザイン。さらにカラフルな光の演出を施すことで、作品の色彩の奥行きや立体感を際立たせ、来場者がどの角度から見ても新しい発見を楽しめる空間を目指しました。

  • 廃棄予定コスメを材料に活用したサステナブルなアプローチ
    キャンバスとなる色紙の下地には廃棄予定となっていたロレアルのファンデーションを使用。さらに、作品で使用されている画材の一部には、リップをはじめとする廃棄予定のロレアル製品を画材として活用しています。化粧品ならではの美しい発色やラメの輝きが作品に唯一無二の奥行きを与え、美の製品をアートへと昇華させています。

日本ロレアルとstudio FLATの歩み

日本ロレアルとstudio FLATは、2023年4月に日本ロレアル新宿本社の社内カフェスペースにて、障がいのあるアーティストの作品を定期レンタルする「インクルーシブなアートのサブスクリプション」を開始し、コラボレーションをスタートさせました。さらに廃棄予定製品を画材に用いたアート制作など、「美」「インクルーシブ」「サステナビリティ」を融合させた先駆的な取り組みをともに推進して参りました。

今回の六本木アートナイトでの取り組みは、これまでのパートナーシップをさらに前進させ、より多くの社会・地域の皆様へ向けて「多様で包摂的な美の価値」を具体的かつ目に見える形で発信する機会となりました。

【展示概要(延長展示のご案内)】

  • 作品名:studio FLAT Art supported by L’Oréal Japan

  • 展示場所:六本木ヒルズ ウエストウォーク 2階

  • 展示期間:2026年10月31日(土) 〜 11月8日(日)まで延長展示

  • 入場料:無料

フランスのアートが六本木を彩った「RAN Focus」協賛プログラム

日本ロレアルが協賛した「RAN Focus」プログラムでは、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセの協力のもと、サンキャトル・パリのキュレーションによる刺激的なプログラムが展開されました。

本場フランスのエスプリを感じさせるベテランから、新進気鋭のアーティストまでが参加し、大規模なインスタレーション、独創的な映像作品、街と一体化するダイナミックなパフォーマンスなど、バラエティーに富んだ表現が街の随所で披露されました。オールナイト復活で熱気を帯びた六本木の街において、国際的な創造性の共演が多くのアートファンや来場者を魅了しました。

【「六本木アートナイト 2026」開催概要】

  • 日程:2026年10月31日(土)~11月1日(日)

  • 開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース

  • 入場料:無料(※但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)

  • 主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、港区、六本木アートナイト実行委員会(国立新美術館、サントリー美術館、東京ミッドタウン、21_21 DESIGN SIGHT、森美術館、森ビル、六本木商店街振興組合 ※五十音順)

◾️日本ロレアルについて

ロレアルは 1963 年から日本で事業を開始し、1996 年に日本法人である日本ロレアル株式会社が設立されました。社員数は2,300 人(2024年末時点)、取り扱いブランドは 20です。化粧品の輸入、製造、販売、マーケティングを行っています。日本はロレアルグループのなかでも重要な戦略的拠点のひとつであり、シュウ ウエムラとタカミの2つのブランド本部機能(商品企画やグローバル展開施策を策定)と、その他のブランドの営業・マーケティング等を担う新宿本社、全国に配置された支社に加え、川崎の研究開発拠点(日本ロレアル リサーチ&イノベーションセンター)、御殿場の製造工場(株式会社コスメロール)で構成されます。 https://www.loreal.com/ja-jp/japan/

 ◾️studio FLATについて
2019年5月設立。[FLAT]という名前には、障がいのあるなしに関わらず作品の魅力そのものを[FLAT]に感じてもらいたいというコンセプトが込められています。障がいのある人たちのアートによる共生、経済的な自立を支援しながら、「障がい者アート」などの特別な呼称をされない社会を目指し推進しています。

https://studioflat.or.jp/ 

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