貝印株式会社のプレスリリース
AUGERの新商品「カッサ」 minessの新商品「顔用カミソリ シルクスキンリセット」、美粧新ブランド「nu:ANS」をはじめとする新商品を発表
グローバル刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:遠藤浩彰)は、11月8日「いい刃の日」を前に、11月6日(金)、俳優の板垣李光人さん、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんをお迎えし、「いい刃の日」PRイベントを観世能楽堂(東京都中央区銀座)にて開催しました。
「いい刃の日」PRイベントについて
グローバル刃物メーカーの貝印は、11月8日を「いい刃の日」とし、2017年からPRイベントを開催。
今年で9年目を迎えた本イベントでは、貝印株式会社代表取締役社長兼CEOの遠藤浩彰より、貝印の企業活動や新商品、新ブランドについて紹介しました。
当日は、minessの新商品「顔用カミソリ シルクスキンリセット」、 美粧新ブランド「nu:ANS」、 AUGERの新商品「カッサ」をはじめとする新商品を発表。
さらに、ヘラルボニーとの取り組みや貝印刃物店 京都店の概況、貝印コネクティッドイノベーション株式会社の設立など、貝印のさまざまな活動について紹介しました。
続いて、俳優の板垣李光人さんが登壇し、自身がブランドアンバサダーを務めるAUGERの新商品「カッサ」について紹介しました。その後、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんも登壇。お二人は、身だしなみや美容における刃物の活用方法、自分らしい美しさを整えるためのこだわりなどをテーマにトークセッションを実施しました。
また、長井さんには、事前に使用した「miness」や新ブランド「nu:ANS」の商品について、実際に使用した感想やヘア&メイクアップアーティストの視点から見た特長をお話しいただきました。
「いい刃の日」PRイベント概要
・日時:2026年11月6日(金)10:00~11:00
・会場:観世能楽堂(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 地下3階)
・登壇者:貝印株式会社代表取締役社長兼CEO 遠藤浩彰
板垣李光人さん(俳優)
長井かおりさん(ヘア&メイクアップアーティスト)
・内容:貝印株式会社 社長 遠藤浩彰 挨拶/会社概要/新商品紹介(miness、関孫六、美粧新ブランド「nu:ANS」)/ヘラルボニー×貝印 取り組み紹介/貝印刃物店 京都店 概況/貝印コネクティッドイノベーション株式会社設立/三菱地所×貝印 取り組み紹介/デザイン展紹介/ゲスト登壇・オープニングトーク/新製品AUGER「カッサ」紹介/トークセッション/フォトセッション/質疑応答(代表質問形式)/個別取材・会場内覧
貝印株式会社代表取締役社長兼CEO 遠藤浩彰挨拶と企業活動について
まず、貝印株式会社 代表取締役社長兼CEOの遠藤浩彰より、会社概要や「いい刃の日」に込める思い、ならびに貝印の企業活動について紹介しました。
遠藤は、「創業118年のグローバル刃物メーカーとして、家庭用包丁やカミソリ、ツメキリなど、毎日の生活を支える刃物製品を通じて、多様なニーズに応えてきました。これからも、刃物のプロフェッショナルとして真摯なものづくりを続け、世界中のお客さまの暮らしをより豊かにする製品をお届けしてまいります」と述べ、刃物を通じて日常の困りごとに向き合い、暮らしをより豊かにしていく貝印の姿勢を発信しました。
今後の取り組みとして、パーソナルケアブランド「miness」では、「しっかりそれる」、と「安全面」にこだわった新商品の展開を予定しているほか、新ビューティーツールブランド「nu:ANS」では、メイクブラシやアイラッシュカーラーを通じて、一人ひとりが自分らしい美しさを楽しめる新たな選択肢を提案していきます。また、玉鋼を用いたプレミアム包丁など、長年培ってきた刃物づくりの技術を生かしたものづくりを進めるとともに、ヘラルボニーへの協賛、貝印刃物店 京都店での包丁研ぎ講座、食とブランドの企画・事業開発プロデュース会社「貝印コネクティッドイノベーション株式会社」の設立、デザイン展など、刃物を起点に暮らしや文化に寄り添う活動にも取り組んでいくことを紹介しました。
▼発表内容※一部抜粋
本イベントでは、minessの新商品「顔用カミソリ シルクスキンリセット」、関孫六の新商品「関孫六 マスターライン 祭」をはじめとする新商品を発表しました。
・miness新商品「顔用カミソリシルクスキンリセット」
パーソナルケアブランドminessから「顔用カミソリ シルクスキンリセット」が登場します。
新安全ガード「クリアアップガード」と先端樹脂ガードを採用し、根元からしっかりうぶ毛をそりやすい設計ながら、安全性にも配慮した仕様です。金属とエラストマー樹脂を組み合わせたハンドルは、握りやすさ・デザイン性にもこだわりました。
発売日:2027年3月1日
商品名:miness 顔用カミソリ シルクスキンリセット ホルダー 替刃1個付 / 替刃3個入
・関孫六新商品「関孫六マスターライン祭」
関孫六より「関孫六 マスターライン 祭」が登場します。
出雲・たなべたたらの里で製造された希少な玉鋼のみを鋼材に用い、打刃物元治が一本一本手作業で鍛え上げます。刃渡りは2種類、ハンドルは4種類を展開予定です。
発売日:2028年(予定)
商品名:関孫六 マスターライン 祭
・美粧新ブランド「nu:ANS(ニュアンス)」
3年ぶりとなる美粧新ブランド「nu:ANS(ニュアンス)」が登場します。
「整える、その一瞬が豊かな未来を奏でる。」をブランドコンセプトに、メイクブラシやアイラッシュカーラーなどを展開いたします。
24時間のサイクルを美しく調和させ、新ブランド「nu:ANS」を通じて、未来の自分を彩る、新しいライフスタイルをご提案してまいります。
発売日:2027年3月1日
商品名:nu:ANS MCF パウダーブラシ/リキッドブラシ/コントアブラシ、nu:ANS Duo-Ringアイラッシュカーラー(替ゴム1個付)、 nu:ANS PCホットアイラッシュカーラー(USB充電式)
・AUGER 新商品「AUGER カッサ」
AUGERブランドアンバサダーを務める板垣李光人さんプロデュースによる、フェイシャルマッサージ用の「カッサ」が登場します。
頭皮をピンポイントにほぐす「凹凸形状」やアゴや腕を挟みやすい「二股形状」など、4つのマルチ形状を組み合わせたデザインで、頭皮からボディまで幅広くお使いいただけます。
発売日:2027年4月5日
商品名:AUGER カッサ
板垣李光人さん、長井かおりさんとのトークセッション
本イベントの開催を記念し、俳優の板垣李光人さんと、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによるトークセッションを実施しました。
■板垣李光人さんプロデュースのAUGER「カッサ」
板垣さんがブランドアンバサダーを務める「AUGER」の新商品を紹介。過去の「いい刃の日」イベントで欲しいものとして挙げた「カッサ」を、ご自身がプロデュースするに至った背景や、実際に使用した感想についてお話しいただきました。
本日は、11月8日いい刃の日ということで、板垣さんは、慣れ親しんでいただいている記念日かなと思いますが、いい刃の日に合わせて今年こんなことをしたい!とかはありますか?という質問に対して、板垣さんは、「最近よくレモンを輪切りにしていまして、水とかに入れて混ぜたりして飲むの好きで、よくレモンを切っています。その時ももちろん貝印さんの関孫六を使用しています。今年も残りもう少しですが、残りの期間も風邪予防にも、飲んでいきたいと思っています。」とコメント。
さらに、過去のいい刃の日のイベントにご出演いただいた際に欲しいものと してあげられた“カッサ”を板垣さんがプロデュースし、完成した新商品とのことですが、お気持ちを「完成までに4年をかけ、AUGERらしいスタイリッシュでエッジの効いたデザインを陶器で表現しながら、手の大きさを問わず使いやすい薄さや重さまで試行錯誤を重ねました。頭の先から足の先まで、これひとつで使える“欲張りな一品”として、多くの方の協力と愛情を込めて完成させた。」と語りました。
■ 「miness」と美粧新ブランド「nu:ANS」の商品
そして、長井かおりさんにご登壇いただき、事前に使用いただいた「miness」と美粧新ブランド「nu:ANS」の商品について、実際に使用した感想や、ヘア&メイクアップアーティストの視点から感じた特長をお伺いしました。長井さんは、「ヘアメイクの現場でも、眉ハサミやシェーバーなどの刃物は欠かせないアイテムで、minessは、パーツごとのお手入れに悩む方に寄り添った、適切なデザインが素晴らしいと感じました。なかでも眉用の『プチまゆ用カミソリ L』は、眉まわりを剃りすぎることなく迷わず整えられるので、とても使いやすい。『nu:ANS』も、人工毛でありながら品質の高いブラシやユニークなアイラッシュカーラーがそろい、今後のラインアップにも期待しています。」と紹介いただきました。
板垣李光人さん、長井かおりさんとのトークセッション
■刃物のHow toトーク
そしてトークセッションの「板垣李光人さんの身だしなみにおける刃物のHow to!」では、板垣さんが日頃の身だしなみやケアに関して気になっていることをフリップで提示。
板垣さんが「長井さんが感じる、外見を整えることによって得られるパワーは?」と質問すると、長井さんは「外見を整えることは、圧倒的に自分に自信を与えてくれる。言動を少し堂々とさせてくれるなど、さまざまな効果があると思う」と回答し、板垣さんは、「ヘアメイクが徐々に完成するなかで、素の状態から表に立つ人間としての人格をつくってもらっている感覚がある。芝居の現場では、ヘアメイクと衣装を身に着けて初めて役として立てるように感じる」と回答。
次に、板垣さんは、「メイクブラシはどのタイミングで買い替えるのが良い?」と質問。
長井さんは「貝印さんの商品のように、品質が良く丈夫な人工毛のブラシは長持ちするため、状態が良ければ無理に買い替える必要はない。粉含みが悪くなった時や、肌当たりにチクチク感・違和感を覚えた時が替え時。濡れたファンデーションを使った時には洗い、パウダーを使った後は拭き取る程度でよい」とアドバイスしました。ヘア&メイクアップアーティストならではの視点から、身だしなみにおける刃物やツールの活用方法を紹介しました。
「お二人が考える“美しさを整える、こだわりの二択!”」の質問では、次のように回答をいただきました。
Q:大事な日だという日、どんなスタイルで出かける?
A:いつだって自然体な自分 B:メリハリを意識した自分
板垣さんは「A:いつだって自然体な自分。自分のスタイルを持ちながらも、TPOを考えることはファッションの楽しみ方の一つです。ただ、それも自然な自分の一部であり、常に自分に正直でありたいと思っています。」とコメント。
長井さんは「B:メリハリを意識した自分。今日はいつもの美容の撮影のお仕事とは違う特別な日なので、自分に自信をくれる衣装やヘアメイクでメリハリをつけました。」とコメントしました。
Q:自分らしい美しさに近づくなら?
A:今の自分を磨く B:新しいスタイルに挑戦する
お二人ともAを選択。
板垣さんは「今この瞬間を生きている自分に向き合い、そこを追い求めて磨いていけば、おのずと新しい扉が開いたり、新しいものが見えたりするのではないかと思っています。無理に新しいことをしようとするのではなく、今と向き合った末に新しいことが見えるのが一番自然でいいと思います。」と語りました。
Q:愛用する刃物やお手入れ道具を選ぶ時の決め手は?
A:思い通りに仕上がる切れ味 B:手になじむ使いやすさ
板垣さんはAを選び、「ツメキリやまゆ毛用のハサミなど、身だしなみで使うものには刃物が多いです。まゆ毛を切る時は緊張しますが、しっかり決まる切れ味がある方が安心でき、怖くありません。」とコメント。
長井さんはBを選び、「プロとしては、切れ味も手になじむ使いやすさもどちらも欲しいです。ただ、美容やお手入れが初めての方にとっては、手になじみ使いやすいことが毎日の生活の中で使い続けることにつながると思います。」と語りました。さらに貝印には両方を兼ね備えたアイテムが豊富にそろうことにも触れ、ぜひチェックしてほしいと呼びかけました。
最後に、長井さんは「美容は、ちょっとしたケアや工夫で大きく変わることができ、自分を好きになるきっかけを与えてくれるものだと思います。細部にまでこだわられた、安心で信頼できる美容ツールを手にして、毎日の美容を楽しんで取り入れていただきたいです。」とコメント。板垣さんは「長井さんと一緒に『いい刃の日』を迎えられて光栄です。自分が開発に関わった製品を皆さまにお披露目できることは本当に貴重で、とても嬉しいです。また何年後かに新しい製品をお披露目できたらと思っています。」と本日の感想を述べ、「いい刃の日」PRイベントは終了しました。
遠藤 浩彰 (えんどう ひろあき)
貝印株式会社 および カイ インダストリーズ株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
2008年に慶應義塾大学経済学部を卒業後、当社入社。
生産部門のカイ インダストリーズ株式会社や
海外関連会社KAI U.S.A. LTD.への出向を経て14年帰任。
国内営業本部と経営管理本部では副本部長、
グループの核となる経営戦略本部、
マーケティング本部、研究開発本部の3部門で本部長に歴任。
取締役 副社長就任を経て、2021年5月25日付で貝印株式会社 およびカイ インダストリーズ株式会社 代表取締役社長 兼 最高執行責任者 (COO)に就任、2026年5月25日付で代表取締役社長 兼 最高経営責任者 (CEO)に就任。
板垣李光人 (いたがき りひと)
俳優
2012年に俳優デビューし、映画『八犬伝』『はたらく細胞』『陰陽師0』で
第48回 日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。
近年ではドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』、『大空港~GATE24~』、
大河ドラマ『どうする家康』、連続テレビ小説『ばけばけ』、
映画『口に関するアンケート』など話題作への出演が続いている。
長井かおり (ながい かおり)
ヘア&メイクアップアーティスト
美容雑誌などを中心に活躍し、女優やモデルのヘアメイクを数多く手掛ける。
雑誌や広告、メディア出演のほか、
多くの女性に寄り添ったメイク指導に定評があり、
実践しやすく論理的なメイク論が話題に。
これまでベストセラー書籍も多数出版。
近年はYouTubeなど多方面に活動の幅を広げ、
多くの人々の魅力を引き出すメイクの楽しさを伝え続けている。
貝印株式会社
1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。カミソリやツメキリなどの身だしなみを整えるツールやビューティーツール、包丁をはじめとする調理器具や製菓用品、医療用刃物など、生活に密着した刃物を中心に1万アイテムにもおよぶ商品を展開。商品の企画、開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5
代表取締役社長兼CEO 遠藤 浩彰 https://www.kai-group.com