医療法人社団美翔会のプレスリリース
電磁場と陰圧吸引を組み合わせた「V-EMF方式」。肌に強い熱を加えず、組織の柔軟性や肌質の改善を目指す新しい選択肢

医療法人社団美翔会 聖心美容クリニック(本院:東京都港区六本木)は、新たな皮膚再生マシン「Bi-one(ビーワン)」を導入しました。
肌に強い熱エネルギーを加えて組織を破壊するのではなく、穏やかな温熱と吸引によって皮膚組織に働きかけ、肌本来の健やかな状態を目指します。
白く残った妊娠線・肉割れ、手術痕や火傷痕などの古い傷痕、注入治療後の皮下硬結(しこり)、セルライトなど、これまで治療の選択肢が限られていた肌のお悩みに対する新たなアプローチとして、六本木院にて提供を開始しました。
また、HIFUや高周波(RF)、肌育注射など、ほかの美容医療施術と組み合わせる「プレケア」としての活用も提案しています。
Bi-one(ビーワン)とは
Bi-one(ビーワン)は、電磁場(EMF)と陰圧吸引(Vacuum)を同時に作用させる「V-EMF方式(Biodermogenesi®)」を採用した皮膚再生マシンです。
穏やかな電磁場による刺激と、皮膚を優しく吸引する作用を組み合わせることで、皮膚組織の柔軟性や肌のコンディションに働きかけます。
従来のレーザーや高周波治療のように強い熱エネルギーによる組織の熱変性を目的とせず、約39~40℃の温熱環境で施術を行うことが特徴です。
肌表面への負担を抑えながら、硬くなった組織や肌の凹凸、質感などにアプローチします。
Bi-oneが対応する主なお悩み
Bi-oneは、顔から身体まで幅広い部位に対応し、以下のようなお悩みに対する治療の選択肢となります。医師が診察し、適応を判断したうえで治療選択肢の一つとして提案します。
1.古い傷痕・成熟瘢痕
手術痕、帝王切開痕、火傷痕、ケガによる傷痕など、時間の経過とともに白く硬くなった傷痕にアプローチします。皮膚組織の硬さや凹凸、周囲の肌との質感の違いを整えることを目指します。
2.妊娠線・肉割れ(ストレッチマーク)
妊娠や体型の変化、成長期などに生じた白い筋状の妊娠線・肉割れに対して、肌のハリや質感の改善を目指します。
3.注入治療後の皮下硬結・しこり
PRP(多血小板血漿)を用いた注入治療や、ヒアルロン酸注入、脂肪注入などの後に、皮膚の下に硬さやしこりが生じることがあります。Bi-oneは、電磁場と陰圧吸引を組み合わせたアプローチによって、硬くなった皮膚組織の柔軟性に働きかける治療です。
4.セルライト・むくみ・ボディラインのたるみ
太ももやお尻などの凹凸が気になる部位に対し、陰圧吸引と電磁場を組み合わせて働きかけ、肌のなめらかさやハリの改善を目指します。
5.美容医療施術前のプレケア
HIFU、高周波(RF)、ニードルRF、肌育注射などの施術前に肌のコンディションを整える目的で使用します。
Bi-oneの3つの特長
1.電磁場と陰圧吸引を組み合わせた独自のアプローチ
Bi-oneは、電磁場と陰圧吸引を組み合わせたV-EMF方式を採用しています。
吸引によって皮膚を優しく引き上げながら電磁場を作用させることで、血流や皮膚組織の柔軟性に働きかけます。強い熱による組織の破壊を目的とせず、肌の土台から整えることを目指す治療です。
2.約39~40℃の穏やかな温熱で、痛みや肌への負担に配慮
施術時の皮膚温度を約39~40℃にコントロール。心地よい温かさと吸引によるマッサージのような感覚で施術を受けられます。
強い熱刺激を避ける設計で、原則として麻酔を必要としません。
3.ダウンタイムが比較的少なく、日常生活への影響を抑えやすい
肌表面に強い熱損傷や傷をつけないアプローチのため、施術後の皮むけやかさぶたなどが生じにくいことも特長です。
施術後は一時的な赤みや温感が生じる場合がありますが、通常は数分~数時間程度で落ち着きます。施術直後からメイクやシャワーも可能です。
聖心美容クリニックならではの治療提案
聖心美容クリニックでは、Bi-oneを単独の施術としてだけでなく、患者様の肌状態やお悩みに合わせた複合的な治療の一つとして位置づけています。
● 医師による傷痕・皮膚状態の診察
傷痕の成熟度や皮膚の状態によって適応が異なるため、医師が診察したうえで施術の可否や治療計画をご提案します。
● 美容外科・注入治療後のアフターケア
注入治療後の皮下硬結や、外科手術後の拘縮などに対して、従来の治療に加えた新たな選択肢として活用します。
● HIFU・高周波・肌育注射などとの組み合わせ
当院で提供しているHIFU、高周波(RF)、ニードルRF、肌育注射などと組み合わせ、肌の状態に応じたオーダーメイドの治療プランをご提案します。
一つの施術だけでは対応しにくいお悩みに対しても、複数の治療方法を組み合わせながら、患者様に適した美容医療を目指します。
統括院長・鎌倉達郎のコメント
今回導入したBi-oneは、電磁場と陰圧吸引を組み合わせ、皮膚組織の柔軟性に着目した新しいアプローチです。皮膚組織の柔軟性や肌のコンディションに働きかけます。
これまでの治療選択肢に加え、患者様のお悩みに応じた対応の幅を広げることを期待しています。
今後も聖心美容クリニックでは、患者様一人ひとりの状態に向き合い、より良い美容医療の提供に努めてまいります。
鎌倉 達郎(かまくら たつろう)医師プロフィール
聖心美容クリニック 統括院長。
日本美容外科学会(JSAS)理事長。
聖心美容クリニックの診療・運営を統括するとともに、美容外科領域の発展と医療の質の向上に取り組む。
≫鎌倉達郎医師プロフィール詳細はこちら:https://www.biyougeka.com/doctor/kamakura/
<資格>※一部抜粋
日本美容外科学会(JSAS)理事長
公立大学法人横浜市立大学医学部 臨床教授
一般社団法人日本ルックスケア医学会 副理事長
公益社団法人国際化粧療法協会 理事
一般財団法人日本医療アートメイク財団 理事
一般社団法人日本ケアネイル協会 特別顧問エステティックメディカルアカデミー(AMA)顧問
第104回日本美容外科学会(JSAS)会長
IMCAS World Scientific Committee 2017,board member
IMCAS ASIA 2015,2016 Scientific board member
IMCAS ASIA 2010 Faculty
AMWC JAPAN Advisory board member
日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
日本美容外科学会(JSAPS)会員
日本形成外科学会会員
日本再生医療学会 再生医療認定医
日本美容外科医師会会員
日本先進医療医師会会員
日本外科学会認定医
日本臨床医学発毛協会認定 発毛診療指導認定医

施術概要
施術名:Bi-one(ビーワン)
導入院:聖心美容クリニック 六本木院
施術内容:アクティブプラスハンドピースを用い、陰圧吸引と電磁場をかけながら血管・リンパ走行や筋膜ラインに沿って丁寧にトリートメントを行います。組織がほんのり温かくなり、心地よい赤みが出るまで照射します
施術時間:部位・目的により約5~30分
標準的な治療期間・回数:1回
リスク・副作用:処置部位に一時的な熱感を生じる場合がありますが、通常は数分〜数時間で改善します。うっすらとした赤みも数日以内に自然消失します。吸引作用により、皮膚が薄い部位などで軽度の点状出血や内出血が生じる場合がありますが、通常数日〜1週間程度で自然に引いていきます。電磁場に敏感な方は施術中に軽度の頭痛を感じる場合がありますが、時間の経過とともに解消します。
費用(一例):1回22,000円(税込)~33,000円(税込)
※施術内容により異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。
※本施術は自由診療です。
▼ Bi-one(ビーワン)の詳細・お問い合わせ先
https://www.biyougeka.com/contents/skin/bi-one/
▼Bi-one(ビーワン)について(NOTE投稿)
https://note.com/tatsuro_kamakura/n/n046852d91c71
聖心美容クリニックについて
「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、美容外科業界の透明性を高めると共に、美容再生医療を全国に先駆けて導入するなど、日本を代表する美容医療業界のリーディングクリニックとして、患者さまに寄り添った提案・施術を施しています。
おかげさまで、2026年10月に開院33周年を迎えました。
・所在地 :札幌、六本木、銀座、渋谷(S-Labo)、大宮、横浜、熱海、名古屋、大阪、広島、福岡
・創業 :1993年10月
・公式HP:https://www.biyougeka.com
・調査データ集:https://info.biyougeka.com
ドクターの100%が、専門医を保有
当院では、ドクター全員が日本形成外科学会・日本皮膚科学会・日本美容外科学会(JSAS)・日本外科学会のうち、1つまたは複数の専門医資格を保有。
日本美容外科学会理事長を務める鎌倉達郎医師を中心に、美容医療業界全体の技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。

