“会話を仕事にする全ての方”へ『会話しやすいマスク第二弾』Makuakeにて予約販売開始

Brand Design Plus株式会社のプレスリリース

Brand Design Plus株式会社(住所:東京都渋谷区 代表:結城 哲)は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて6月14日(月)から『会話しやすいマスク』プロジェクトの第二弾を開始致しました。

 

  • プロジェクトの背景

“会話を仕事にする” 全ての人に快適と笑顔を

コロナ禍によるWithマスク生活は、私生活だけでなく私たちのビジネスにも大きな影響を及ぼしました。
デジタル化が加速したとはいえ、商談・接客など、ビジネスは人と人の“会話”を通して行われます。

これからの季節、気温の上昇により『熱中症』のリスクが高まってきます。
特に“会話を仕事とする”教師“や”サービス業”の方は、常にマスクの息苦しさと向き合っているのではないでしょうか?マスク着用による息苦しさや酸素不足(隠れ酸欠)は、仕事のパフォーマンスにも大きく影響していると言われています。加えて、酸素不足(隠れ酸欠)はパフォーマンスだけでなく免疫力も低下させてしまいます。

2016年に設立した当社は「Better Design Better People」の志を持ち、より良いデザインで人々の生活を豊かにすること追求しています。そこで、仕事で会話を必要とする人々を応援したい!という強い思いから、『会話しやすいマスク第二弾』を開発しました。

 

  • Makuake:プロジェクトについて

Makuake:https://www.makuake.com/project/bdp2/

〈Makuakeについて〉
「Makuake」は、「⽣まれるべきものが⽣まれ広がるべきものが広がり残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購⼊サービス。
 

  • 清涼感続くキシリトールマスク~着けていることを忘れる快適さ~

蒸し暑い夏。マスクの内側は“高温多湿”になり、肌にとってもストレスの溜まる季節です。そんな不快感から、マスクを着けたくないと感じながら仕方なくマスクを着用する日も多いのではないでしょうか?

肌にも精神的にも大きなストレスを感じる状況では、思うようにパフォーマンスを発揮できません。そんな、夏場のストレスから“会話を仕事にする方”を解放するべく、『会話しやすいマスク第二弾』は開発されました。

会話しやすい~口元2倍の大空間~
従来のマスクと比較し、約2倍の自然なラインの空間を生み出しました。
鼻から顎にかけて、綺麗なラインの空間を作り、リップの付着と摩擦を軽減します。
※別ブランドである『Mask for make up』の技術を採用しています

涼しさキープ~キシリトールの自然な冷感~
繊維にキシリトールを練りこんでいるので、気化熱によりマスク内部の温度上昇を防いでくれます。
汗や呼吸による湿気をマスクの外に逃がしてくれる為、長時間着用しても暑苦しく感じません。実際に1時間マスクを着用した後、皮膚温度を計測してみても1℃たりとも上昇していませんでした。

安心の遮断率~パイル(タオル状)生地で飛沫をキャッチ~
パイル(タオル状)メッシュを包んだ3層構造にすることで、空気の流れを屈折させ遮断率を高めます。また、肌に触れる内側はきめ細かなアイスシルクを使用している為、肌トラブルを極限まで低下させます。

 

  • 商品概要

品名:『会話しやすいマスク』

サイズ:M (ホワイト・クリーム) / L (ホワイト・グレー)

Makuakehttps://www.makuake.com/project/bdp2/

 

  • 『Mask for make up』と『会話しやすいマスク』について

Brand Design Plus株式会社では、2021年2月よりメイク専用マスク「Mask for make up」を自社サイトにて一般販売しています。そして今回、Makuakeで展開している別ブランドの「会話しやすいマスク」は男女兼用のサイズ・カラーバリエーションで展開。

「会話しやすいマスク」はコミュニケーション(話す)を仕事にしている全ての人に贈るマスクです。
別ブランドで展開している、メイク専用マスク「Mask for make up」の技術も生かして改良、男性向けのサイズも展開。価格帯も、量産体制を整えることでコスト削減を実現しました。

 

  • 会社概要

社名:Brand Design Plus株式会社

所在地:東京都渋谷区鶯谷町2-8-4F(代官山ショールーム)

資本金:5,000,000円

代表者:結城哲

設立:2016年11月29日
 

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