株式会社セブンカルチャーネットワークのプレスリリース
青空の下で距離や正確性を競いながら楽しめる、新しい講座がスタート!
1940年代に、アメリカの大学生が、キャンパス近くの「フリスビー・パイ」というパイ屋の皿を投げて遊んだことが起源とされているフライングディスク。ワーム・オー社が1959年に「フリスビー」の名称を登録商標として売り出したことから世界中に広まりました。
その後、11種目が生み出され、プラスティック製ディスクと11種目を総称する一般名称「フライングディスク」が1984年に制定されました。
現在の競技人口は約50万人で、2028年のオリンピック競技となることを目指している「フライングディスク」。セブンカルチャークラブ橋本では、風や障害物などに対し的確な位置にディスクを投げる技術や、コースをゆっくりと歩く体力、ディスクを正確に投げ続ける集中力が求められるこの競技に着目。
講師に日本ドッヂビー協会理事の小島淳一氏を迎え、屋上テニスコートを活用することで、一般的なカルチャースクールでは難しい、青空の下で幅広い年代が楽しめる講座として開講をいたします。
■講座名:みんなでキャッチ&スロー フライングディスクで楽しもう
■体験会日時:10月11日(月)10:30~12:00
■会場:セブンカルチャークラブ橋本(アリオ橋本2階)
■体験費:税込1,100円
■体験お申込み:042(775)5517 セブンカルチャークラブ橋本 受付