自宅で足湯しながらテレワーク!?

株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレットのプレスリリース

冷え性女性は備えておきたい、足湯ブーツ!!


めっきり秋の気候となり、日中は半袖で過ごせるものの、外出には薄手の羽織ものがあったほうが安心な日が増えてきました。家の中ではまだ半袖・ハーフパンツなどで快適に過ごせているのですが、「なんだか足が重いな」「むくみを感じる」などの不調を感じたことはありませんか?
足首や足の甲を触ってみてください。上半身はあたたかいのに、ちょっと冷たくなっていませんか?また、テレワークしているとなんだか集中できていないあなた。
夏のエアコン疲れに連休疲れなども上乗せされ、体は思っている以上に疲れているのかもしれません。
そんな時に最適なのが、株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレットから発売している、「重炭酸足湯ブーツ」(3回分のホットタブ付き・税込9,790円)です。ウェットスーツ素材でできた、ブーツの中にホットタブ(錠剤型入浴剤)を溶かしたお湯を入れるだけで、手軽に自宅で足湯ができます。
この商品のネーミングにもある通り、今話題の重炭酸イオンが溶け込んだお湯を作ることができます。重炭酸イオンが溶け込んだお湯に浸かることで、温浴効果により血行が促進され体が温まります。
お湯に溶かすホットタブは凝固な錠剤タイプなので、ゆっくりお湯に溶けていき、溶けきるまで数分かかります。また、お湯は足を入れるとすぐ下がりますので、ちょっと熱めの43~45度でまずはお試しください。真冬は48度くらいのお湯でも刺激的で気持ちよく感じられる方もいますこれからの季節、少し熱めから足湯スタートすると気持ち良い足湯が楽します。
その後は、お湯が冷めても温浴効果には問題はないので、自分の体温程度で長時間履き続けられます。なお、温度を上げたい方は、45~46度程度の熱いのを半分程度入れてみてください。

その他にもポイントがあるので、順を追って説明していきます。

ブーツの中にお湯が入っているで、不安に思われる方もいるかもしれませんが、老舗ウェットスーツメーカーにより作られた軽量で防水性の高い素材なので、ブーツを履いたまま歩いたりしても大丈夫です。
足元からじんわりポカポカしてくると、少し汗ばんだり、喉も乾いたりしてきます。そんな時は、履いたまま飲み物を取りにいくこともできます。

また、冷えを忘れて仕事にも集中できるので、作業効率UPにも役立ちます。
血行促進で、冷えを忘れて、快適なテレワークライフをお過ごしください。

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