コスメディ製薬株式会社のプレスリリース
経皮浸透技術に特化した研究を行う製薬会社であるコスメディ製薬(京都市、代表取締役社長:権 英淑)は、2008年に世界で初めて*マイクロニードル化粧品の商品化を実現。今秋より新たに、唯一無二の「富士山ニードル」が叶える未来を企業メッセージとして発信。
10月より全国紙を皮切りに様々な雑誌を含むマス広告を中心にプロモーションを順次展開いたします。
▶コスメディ製薬企業広告(左)【肌に、命に、とけこむ針。富士山ニードル】 ▶クオニス ブランド広告(右)【「ぴん肌」も夢じゃない。富士山ニードル】
- マイクロニードル化粧品とは
マイクロニードル化粧品とはヒアルロン酸などの美容成分を針状にしたシート状の美容パッチ。
マイクロニードル化粧品~目元用~クオニス「ダーマフィラープレミア」
パッチを肌に貼り付けると、美容成分の針が肌内の水分とまじわって溶け出し、塗るだけでは届かなかった美容成分を、角質層の奥まで浸透させることができる画期的な部分用の集中美容ケアアイテムです。
2008年にコスメディ製薬が、世界で初めて*マイクロニードル化粧品である「富士山ニードル」を上市して以来、業界の第一人者として市場を作り、牽引してきました。
*公益社団法人 日本薬剤学発行 学会誌「薬剤学」より
- 富士山ニードル 開発経緯
コスメディ製薬は、経皮浸透に特化した製薬会社として商品を発売して以来、より効果的で、より安全なマイクロニードル化粧品を追求し、針の「形状」「長さ」「密度」の研究を続けてきました。
昨年、浸透量と効果をアップさせる針の高密度化に成功。従来の2.5倍となる1平方cmあたり約750本の針本数を実現しました。
その結果、
1)必要な成分を浸透させることができる最適な針の長さ
2)肌への浸透量を最大にする高密度の針
3)やわらかい肌の弾力にも負けずしっかりと肌に刺さる針先
4)針先が抜けずに角質層にとどまり先端部を支える土台を持つ
独自の「針形状」にたどり着きました。
その針形状は偶然にも日本の最高峰である富士山の形状と類似。
そこでコスメディ製薬のマイクロニードルであるという唯一無二の象徴であり、今後多くの人に親しんでいただけるように
「富士山ニードル」
と名付けました。
「富士山ニードル」というネーミングには、この針が富士山のような美しい円すい型のカタチであることだけでなく、「唯一無二」「日本一」「最高峰」「ジャパンクオリティ」という自社技術への誇りが込められています。
- クリエイティブイメージ
【企業メッセージ】
肌に、命に、とけこむ針。 富士山ニードル
【製品ブランドメッセージ】
「ぴん肌」も、夢じゃない。 富士山ニードル
- 富士山ニードル ロゴ
コスメディ製薬の富士山ニードル
清々しいブルーの富士山型アイコンは、特徴的な針形状の象徴である「富士山」と、コスメディ製薬とお客様・社会を双方向につなぐ、ふたつの針がモチーフです。
- 富士山ニードル特設サイトはこちら
URL:https://cosmed-pharm.co.jp/fujisan-needle/
- 広告投下概略
新聞、交通、美容専門誌からデジタルプロモーションまで、企業軸、製品軸の双方から適宜コミュニケーション活動を行い、マイクロニードルの啓蒙とコスメディ製薬の技術開発力について、お取引先、生活者まで年間を通じて幅広く訴求していきます。