新型コロナウイルス感染症の感染抑制が判明した5-アミノレブリン酸(5-ALA)のサプリメントをlibrusで取り扱い開始いたします。

Librus株式会社のプレスリリース

新型コロナウイルスへの感染抑制をもたらした5-アミノ酸(5-ALA)とは
国立大学法人長崎大学(長崎県長崎市文教町1-14、学長 河野 茂:以下長崎大学)とネオファーマジャパン株式会社東京都千代田区富士見2-10-2、代表取締役 河田聡史:以下NPJ)は、新型コロナウイルス感染症(以下、「COVID-19」)の原因ウイルスであるSARS-CoV-2を用いて、5-アミノレブリン酸(以下、「5-ALA」)の強い感染抑制効果を発見。本研究は、2021年2月8日(日本時間)に国際学術誌「Biochemical and Biophysical Research Communications」に正式に掲載されました。

【長崎大学ホームページより引用 URL:https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/science/science225.html

 

Librus株式会社で5-ALAサプリメントの取り扱り開始
10月下旬から、Librus株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鎌田光一郎)が運営するECサイトserecta(URL:https://serecta.jp/)において、5-ALAを用いたサプリメントの取り扱いを開始いたします。また、Librusが取り扱う5-ALAはネオファーマー製です。ネオファーマー製の5-ALAサプリは、国内外問わず現在入手困難であり弊社は数万個まで即時入荷予定です。
広がり続ける新型コロナウイルス感染症の予防としてぜひこの機会に、弊社が取り扱う5-ALAサプリをお試ししてはいかがでしょうか?

コーポレートサイト
https://librus.co.jp/

販売サイト
https://serecta.jp/

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