吸収型カルシウムを配合した栄養機能食品 「おとなの肝油ドロップ 吸収型カルシウムプラス」販売開始!

野口医学研究所のプレスリリース

吸収型カルシウムを配合した栄養機能食品

「おとなの肝油ドロップ 吸収型カルシウムプラス」20211020日(水)販売開始!

 

株式会社野口医学研究所(所在地:東京都港区虎ノ門1-12-9、代表取締役社長:堤 大造、以下:野口医学研究所)は、吸収型カルシウムを配合した栄養機能食品「おとなの肝油ドロップ 吸収型カルシウムプラス」を2021年10月20日(水)より全国の薬局・薬店、ドラッグストアで販売開始いたします。

 

日本人にとって特に不足しているミネラル「カルシウム」

カルシウムは健康を維持するためには欠かせない栄養素の一つであり、不足すると骨粗鬆症、高血圧、動脈硬化などを招きます。「日本人の食事摂取基準(2020年版)」※(1)では、カルシウムの推奨量を、30~74歳の男性で750㎎/日、女性で650㎎/日としているものの、日本人の実際の摂取量は推奨値を下回っていることが「平成27年国民健康・栄養調査」で明らかになっており、食事から十分なカルシウムを摂れていないことがわかります。

 

3069歳のカルシウム摂取量(平均)の推移 

 

「平成27年国民健康・栄養調査」

 

日本人の栄養素の過不足率

(栄養素等表示基準値に対する平均摂取量)

「平成29年国民健康・栄養調査」

※ユニカ食品UNICAL®の「カルシウム健康読本」より

 

カルシウムを多く含む食品と言えば、牛乳をはじめホウレン草、小魚などがよく知られています。ただし、カルシウムの体内吸収率は良いとは言えず、例えば牛乳でカルシウム600mgを摂取するためには、1本180ccの牛乳を40代では4、5本、60代では9本も飲む必要があります。つまり、十分なカルシウムを摂取するには、カルシウムを多く含む食品を、多量に食べなければなりません。

※(1) 出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書

 

「おとなの肝油ドロップ 吸収型カルシウムプラス」の特長

①吸収型カルシウム配合!吸収型カルシウムはイオン化率が高く、体内で吸収されやすいため、吸収率が高いカルシウムです。

②昔から日本人に親しまれてきた肝油ドロップに、現代人に不足しがちな4つの栄養素(カルシウム/天然の鮫肝油/葉酸/乳酸菌)を配合し、免疫力強化をサポートします。

③味はカルシウムと相性の良いさわやかなレモン風味です。

④柔らかい触感で、年代を問わず誰でもおいしく食べられます。

⑤ビタミンDを配合することにより、さらにカルシウムの吸収率を高めました。

 

【商品概要】

商品名:「おとなの肝油ドロップ 吸収型カルシウムプラス」

品目:栄養機能食品

販売価格:2,138円(税込)

内容量:120粒

使用目安:1日1~3粒

 

【栄養成分表示】(3粒980mgあたり)

吸収型カルシウム:300mg(カルシウム換算57.0mg)

ビタミンA:693μg

ビタミンD:4.98μg

ビタミンC:90mg

葉酸:72μg

深海鮫肝油精製油:33.99μg

乳酸菌:30億個

 

 

野口医学研究所が開発・販売している製品の一例

全ての製品が、品質管理基準の徹底された医薬品工場で製造されており、合成着色料・保存料・防腐剤未使用の高品質なサプリメントシリーズです。

 

【おとなの肝油ドロップ】

 

おとなの肝油ドロップ 税込 1,598円

 

【新健康活力製品シリーズ】 

 

株式会社野口医学研究所とは

国際医学交流と教育を支えるための収益事業として、「美と健康」に関連するサービスの提供や、健康関連商品の製造・販売を行っています。

その収益金の一部は、米国財団法人野口医学研究所を通じて、医師や看護師、薬剤師、管理栄養士など、医療従事者の国際医学教育と交流活動の資金に充てられます。

 

【株式会社野口医学研究所の概要】

創立者(取締役相談役):浅野 嘉久

代表取締役会長:末永 佳文

代表取締役社長:堤 大造

所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル4階

資本金:4億円

設立:1990年6月

電話番号:03-3501-0130 

FAX:03-3580-2490

WEBサイト:https://noguchi-co.com/

 

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。