ポーラ「2029年ビジョン」特設サイトが『ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS』において総務大臣賞/ACCグランプリを受賞

ポーラのプレスリリース

株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:及川美紀)が本年展開した『2029年ビジョン』の特設サイトのコンテンツが、日本最大級のクリエイティブアワード『2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS』において、各部門で最優秀作品におくられる、総務大臣賞/ACCグランプリを受賞いたしました。

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアル。国内で最も規模が大きく、権威のあるアワードのひとつとして知られています。フィルム部門、ラジオ&オーディオ広告部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の全7部門が設けられ、毎年、各部門最高峰のプロフェッショナルな審査委員により審査が行われます。
http://www.acc-awards.com/
本年、応募総数2,348件の中から、ポーラの「2029年ビジョン」特設サイトは、ブランデッド・コミュニケーション部門Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)において総務大臣賞/ACCグランプリを受賞しました。

◆ポーラ「2029年ビジョン」:https://www.pola.co.jp/wecaremore/

 

  • ポーラ「2029年ビジョン」サイト

ポーラは、創業100周年である2029年のビジョンを“私と社会の可能性を信じられる、つながりであふれる社会へ。”と定め、そのビジョンに向けた行動指針を、「We Care More. 世界を変える、心づかいを。」と掲げています。
ポーラ創業者の鈴木忍が、手が荒れた妻のためにたった一つの乳鉢でハンドクリームを作ったように、一人ひとりが自分らしく、人・社会・地球を目の前のことからケアしたり、誰かとつながり心づかいを届けることで、自身や社会の可能性を信じられる未来になればという想いを込めて、このサイトを制作しました。
 

  • POLA 2029ビジョン スタッフリスト

企画制作 株式会社ライトパブリシティ+株式会社もり+株式会社マウント
 
ECD:杉山恒太郎
CD:原野守弘
C :山根哲也、スコット レーマン
AD:浅葉球
イラストレーター:MACCIU
AP:清水素子
AE:安田あゆみ  
 

  • Web制作

AD:イム ジョンホ
TD/ディベロッパー:岡部健二
アシスタントデザイナー:アンドレアス ブライアン ウトゥ、葛西聡
アシスタントディベロッパー:寺田奈々
PM:叶野菖
 

  • ACCとは

ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 
 

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