旗艦店ポーラ ギンザが展開するオンラインコンテンツ 『Triangle Talk Ginza』のゲストにTOMO KOIZUMI氏、佐伯裕介氏が登場

ポーラのプレスリリース

株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:及川美紀)の旗艦店ポーラ ギンザで展開するオンラインコンテンツ『Triangle Talk Ginza』のゲストに、コスチュームデザイナーのTOMO KOIZUMI氏、メークアップアーティストの佐伯 裕介氏が登場します。11月13日(土)より3回に分けて、ポーラ ギンザのInstagramアカウント(@pola_ginza)にてトークセッションを配信し、ゲストお二人の表現の秘密や個性に迫ります。

 

  • 『Triangle Talk Ginza』とは

旗艦店ポーラ ギンザがInstagram上で展開するオンラインコンテンツ。ポーラ ギンザでは本年4月より、銀座という街の魅力を多くの方に愉しんでいただくための様々なイベントを企画・開催しています。Triangle Talk Ginzaでは、ポーラ ギンザで行うイベントに関わっていただく様々なプロフェッショナルの方々とポーラのメンバーがクロストークしながら、制作の裏側や想い、アーティストの才能や個性をオンラインでお伝えすることで、お客さまのお店での体験をより深めていただくことを目的としています。

vol.1ゲスト:書道家・カリグラファー 島野 真希さん、演出家  牧瀬 貴美香さん
vol.2ゲスト:現代美術家  山本 聖子さん、色彩研究家  三木 学さん

本年7月に世界遺産・京都 元離宮二条城で開催された、コスチュームデザイナーTOMO KOIZUMI氏のファッションショー「TOMO KOIZUMI COLLECTION 2022」でポーラ最高峰ブランド「B.A」のスキンケア・メークアイテムが起用され、ポーラ メークアップ ディレクターであり、新体操日本代表「フェアリー ジャパン POLA」のメークや美容のサポートを行う美容コーチ、中岡弘喜をはじめポーラ美容コーチたちが、メークアップアーティストの佐伯裕介氏と共に、ポーラで初めてバックステージを担当。さらに、「TOMO KOIZUMI COLLECTION 2022」で発表されたコレクションの一部をポーラ ギンザで展示したことをきっかけに、今回のクロストークが実現しました。
今回の『Triangle Talk Ginza』では、中岡弘喜がMCとなり、コレクションイベントの裏話や大切にしているコンセプト、ポーラの企業理念であるScience. Art. Love.に準えた自分を構成する3つの軸、思い描く未来についてなどを語っていただきました。
 

  • TOMO KOIZUMI 氏 プロフィール

コスチュームデザイナー
トモ・コイズミ(Tomo Koizumi)

1988年千葉県生まれ。独学でデザインや縫製を始め、高校在学時にコスチュームデザイナーのアシスタントを経験。千葉大学に進学後、2011年、大学時代に製作した洋服がセレクトショップオーナーの目にとまったことをきっかけにファッションブランド「TOMO KOIZUMI」を設立。その後、スタイリストやコスチュームアーティストのアシスタントを経て、コスチュームデザイナーとしての活躍を広げていく。 2019年2月には、世界的に有名なスタイリストのケイティ・グランド、デザイナーのマークジェイコブス、KCD Public Relations, Inc.がサポートの元、初となるファッションショーをニューヨークで開催。 彼が手にかけるコレクションや衣装は、鮮やかな色遣い、大胆なシルエットが特徴的。 国内外問わず、女優やアーティストからの支持も厚く、カスタムメイドのコスチュームも多く手掛けている。2021年、東京オリンピック開会式にて歌手MISIAの衣装を手掛け、第39回毎日ファッション大賞にて大賞を受賞。
HP : http://www.tomo-koizumi.com/
 

  • 佐伯 裕介 氏 プロフィール

メークアップアーティスト
佐伯 裕介(Yusuke Saeki)

ヘアサロン勤務を経て独立後、世界的メークアップアーティスト和田吉元氏に師事。
2009年にフリーランスとして活動を開始。2010年に渡米。
帰国後は雑誌、広告、映像、ショーメークなどを幅広く手掛け、日本をはじめ、韓国、中国などのアジア圏のヴォーグやエルにメークテクニックやコスメの紹介をするなど多岐に渡り活動の幅を広げ、グローバルに活躍中。計算し尽くされたメークテクニックと、仕上がりの圧倒的な美しさが話題となり、モード界のみならず、グローバルに活躍するモデルや女優から「ここぞ!」というお仕事にて指名されるなど、絶大な信頼を得ている。人種、年齢、顔立ちに関係なく、すべての人の顔を「誰が見ても美しいと思うバランス」に導くメーク法はメークのテイストや流行に左右されない、普遍的なテクニックとして支持されている。
2019年に発表した自身初書籍「自分のままで圧倒的に美しい」がAMAZONメーク本1位になり話題に。
2020年スタートのNumero Beauty Awardの選考委員も務めている。
Instagram : https://www.instagram.com/yusukesaeki/

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