ソトー、Mimamorシリーズ第三弾!森の香りのハンドクリームが登場、サステナブルな肌ケア商品!

株式会社ソトーのプレスリリース

ヒノキやスギの間伐で生まれる未利用資源を活用したMimamor(ミマモ)シリーズにハンドクリームが登場。

株式会社ソトー(本社:愛知県一宮市、代表取締役社長:上田 康彦、以下ソトー)は清潔で快適なライフスタイルを提案するMimamor(ミマモ)シリーズから新商品を発売致しました。

 

Mimamor(ミマモ)から新発売のサステナブルなハンドクリームMimamor(ミマモ)から新発売のサステナブルなハンドクリーム

ヒノキやスギの間伐、枝打ちで生まれる未利用資源を活用した商品作りをしているMimamor(ミマモ)より、新たに「Mimamor ハンドクリーム」が11月1日から販売開始されました。
https://mimamor.com/products/mhb-0050

Mimamorはこれまで、スプレータイプの「Mimamor 除菌・消臭ミスト」と加湿器のタンクへ添加する「Mimamor 加湿器用アロマウォーター」を販売しており、第三弾として今回の「Mimamor ハンドクリーム」を発売致します。

今回のハンドクリームも原材料から製造に至るまですべて国内で管理され、Made in Japan商品になっております。成分としては約90%が美容成分でできており、乾燥や老化から肌を守ってくれる効果が期待できます。濃厚なテクスチャーにもかかわらず付け心地はサラッとしておりべたつきもありません。
 

伸びが良いためこのくらいの少量で、伸びが良いためこのくらいの少量で、

手全体に拡がります手全体に拡がります

​香りはMimamorシリーズで好評を頂いている「森の香り」を踏襲しており、ハンドクリームでは珍しいヒノキやスギのリフレッシュできる香りです。

原料の一つであるフィトンチッドは、飛騨高山や加子母などの東濃エリアで育ったヒノキやスギの間伐材から抽出した成分になります。抽出では自然に負荷をかけないように有機溶媒を使用せず、水だけで行っております。

Mimamor(ミマモ)は、森林管理のための間伐によって生まれる枝や葉が、通常であればそのまま森林に放置されるところを再利用して新しい循環を作り出し、時代にあった商品へと繋いでいくことで地球環境の一助になる取り組みをしております。

本商品も新しいサステナブルなハンドクリームとして、皆様の身近に浸透していくことが出来ればと願っております。

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