新型コロナウイルス等への抗菌・除菌効果が長期的に持続する「光触媒」使用 自動車内装を中心とする移動空間に特化したコーティングサービス

中島PRのプレスリリース

【概要】
 株式会社 alto(アルト)(本社:神戸市中央区、代表取締役:上月 泰範(こうづき やすのり)は、NanoZone JAPAN(ナノゾーン ジャパン)株式会社)(本社:愛知県名古屋市、代表取締役岸下 淳子(きしした じゅんこ)との共同事業として、自動車内装への光触媒コーティングサービス「nanozone COAT MOBILITY/ナノゾーンコート モビリティ」のサービスを京阪神・名古屋地区を皮切りに2021年(令和3年)11月1日よりスタート、同時に施工店の募集も開始します。(施工店加盟のお問合せは、担当吉永:090-3763-3298まで)

「ナノゾーン コート モビリティ」は、 NanoZone JAPAN株式会社が運営する室内向け光触媒コーティングサービス「nanozone COAT/ナノゾーン コートⓇ」(※)の技術を応用し、自動車内装向けに特化したサービス。密閉空間である自動車車内の衛星対策として、今後の需要拡大が期待されています。

※「ナノゾーン コートⓇ」は独自の光触媒、自己結合性酸化チタン分散液をコーティングするサービス。
室内空間の抗菌・抗ウイルス・消臭において高く評価されており、関連事業としてドローンを使用した大規模施設向けの「ナノゾーン コート スカイ」も展開。「ノエビアスタジアム神戸」「楽天生命パーク宮城」等で導入されています。今回の「ナノゾーンコート モビリティ」は続く第3弾の関連事業となります。

『ナノゾーンコート モビリティ』について
■背景ー持続性の高い除菌・抗菌効果で、安心できる移動空間を提供
新型コロナウイルス感染拡大後、多くの施設で行われているアルコールや次亜塩素酸でのウイルス対策は持続性が低く、定期的な作業も必要とされます。光触媒コーティングによる抗ウイルスサービスは原料となる酸化チタンが付着する限りその効果が継続するとされることから、定期的な作業を必要とせず、現在急速に普及しています。

■今後の目標ー業界初の効果保証を付帯。初年度10万台の施工を目指す
全国の自動車登録台数6000万台への普及を目指し、初年度登録店舗数180店、施工台数10万台を目標として、自動車車内での新型コロナウイルス感染防止はじめ安全・安心な空間づくりを目指していきます。
(施工店加盟のお問合せは、担当吉永:090-3763-3298まで)

業界初 1年の効果保証を標準付帯
施工から1年後、車内の特定箇所にATPふき取り検査を実施清浄度が基準外の数値を示した場合、無償にて再施工いたします。

ATPふき取り検査(A3法)
生物由来の汚れ(血液、体液、排泄物など)や菌に含まれるATP/ADP/AMP※を指標として測定。
清浄度を数値化する方法です。
※アデノシン三リン酸/アデノシン二リン酸、アデノシン一リン酸
キッコーマンバイオケミファ株式会社「ルミテスターSmart©」使用

サービスの詳細は別途パンフレットをご参照ください。
 

【光触媒・抗菌剤提供】NanoZone Japan 株式会社
社名:NanoZone Japan (ナノゾーンジャパン)
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番1号 JPタワー名古屋21階
代表者・代表取締役岸下 淳子(きしした じゅんこ)
設立:2019年(令和1年)5月30日 

事業内容
(1)自己結合性酸化チタン分散液の販売および輸出入
(2)同製品によりコーティング施工業務
(3)同製品を原料とした商品企画・開発・製造・販売及び輸出入
(4)上記目的に伴うコンサルティング業務
(5)前各号に付帯関連する一切の業務
Web:www.nanozone.jp

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